初めまして、5年かけてドM変態妻に調教した経験を綴らせて頂きます。彼女との出会いは2012年の9月が初めてでした。もともと遊び好きの自分は、寝取りや貸し出しのサイトを検索しては応募の繰り返していました。何件かのカップルさんやご夫婦さんにメールを送っていたところ、スレンダーでロングヘアーの43歳の奥様の旦那さんから返信がありました。メールを頂いてもプレイが具現化するケースが少ないので、あくまでも受け身でチンポの画像を送り丁寧なやり取りに徹していました。旦那さんは単身で名古屋におり、奥様は小さな子供さん2人の育児をしながら北陸地方に住まれていることを教えて頂きました。最初のメールから2~3日経ったある日、旦那さんから「これからは妻と直接メールのやり取りをして頂き、妻を巨根の虜にしてやってください」と、言うような内容のメールを頂きました。旦那さんに「奥様にメールをしますので、事前に連絡をして頂くように」と、言う内容をお願いしておきました。翌日、奥様にメールをすると意外と早く返信をもらい、平日にも関わらず恋人同士のようにレスポンスのいいメールのやり取りを繰り返し、下ネタもまじえたメールに引くことも無く、寧ろノリもいい返信を貰ったりして、いよいよ初めてお会いする日を決めました。メールの内容では156-44で、上から88ー58ー83と申し分の無いスタイルです。しかし、まだ画像を見ていなかったので実際に会ってみるまでは期待はしていませんでしたが、昔遊んでいたテレクラで待ち合わせする前みたいにワクワクしていました。平日のお昼過ぎに大阪駅で待ち合わせをして、朝からワクワク感がMAXになり北陸地方から電車に乗って来るとのことでしたので、悪ふざけで「Tバックを穿いてミニスカートで来てくださいね☆」って送信すると「いいょ(*^^*)何色のTがいいの?」って返信が来たので「ブラとTの揃えでブラックで!(^^)!」ってメールすると奥様から「ラジャー!(^^)!」って軽いノリの返信が。そしていよいよ待ち合わせの時間に大阪駅のホームで待っていると、北陸から来た特急電車から奥様がデニム地の膝上にが0cmの超ミニスカートにサンダルを履いて、こちらに向かって来ました。