某SNSサイトにもナンネットと同じような内容のプロフを書いたところ、県内の40代の人妻から連絡を頂きました。
催眠セックスに興味があるとのことでしたので、日程を調整し後日会う約束となりました。
人妻の住んでいる近所のコンビニで待ち合わせをしたのですが、一向にその姿を現さなかったので、「釣りか?」と思い半ばヤケクソでコンビニで立ち読みしていました。
すると、連絡が入り少し遅れるとのこと。
その連絡も半信半疑で待っていると一人の小柄な女性が現れました。
細身の低身長の人妻は年齢よりも若く見えました。
車に人妻を乗せ、ドライブがてらおしゃべりをしていました。
催眠セックスにも興味があるけど手マンとクンニをされるのがめちゃめちゃ好きとのことで、催眠セックスはついでみたいなもののようでした。
ホテルに着いて、ベッドに腰をかけて催眠をかける準備に入りました。
初めに被暗示テストというものを行うのですが、深くまではかかりそうにないと判断したので、体温の上昇から感覚を敏感にするというところまで催眠術をかけることにしました。
手のひらを彼女の太ももに置きながら、暗示をかけていき徐々に体温を上昇させていきました。
それとともに彼女も身体をじっとさせられなくなってきました。
そのまま全身を指先で軽く愛撫しながら、太ももに置いた手を彼女の下着の上からあそこに移動させました。
微妙に手を振動させあそこに刺激が伝わるように手を震わせると、彼女は手の方にあそこを押し付けてきました。
黒のレースの下着からは黒々とした淫毛がいやらしくのぞいていました。
指であそこの割れ目をなぞっていくと、じんわりと下着が湿ってきてついにはいやらしい音を立てながら、外からでもはっきりと分かるほど大きなシミが下着に浮かび上がりました。
下着を指でめくってみると、下着に糸を引くほどべったりと愛液がついていました。
ここまでくると催眠の必要はないかと思い、溢れ出た愛液を指に擦りつけあそこのビラビラに指を這わせていった。
「ぁあああ…うっ…ぁああ」
野獣のような雄叫びと間違えるぐらい大きな声で喘ぎ始め、部屋中にその声が響き渡りました。
指をあそこに出し入れするたびに、少し低音の効いた声で喘いでおりました。
「もう、おちんちん頂戴」と言われましたが、それを無視しながら今度は口でクリトリスを挟み、舌先でクリトリスの皮を剥きながら先を舐め上げました。
すると先程までの喘ぎ声以上に雄叫びをあげながら狂ったように身体をビクンビクンさせて、必死にクンニから逃げようとしていました。
あそこの中に入った指とクリトリスを吸っている口に力を入れて彼女の身体を固定し、逃げられないようにして何度もあそこをいじめぬいてあげました。
彼女もたまらなくなったのか、私のものを指で握りしめ態勢を変え寝転びながら69となるような姿勢をとって口に含め始めた。
こちらもそれに合わせて、指の動きを速め舌先を回転させながらクリトリスを吸っていくと、咥えたものを吐き出すかのようにしてこれまた大きく仰け反って喘ぎまくりました。
Gスポットを指先で刺激し、口でクリトリスを吸い上げ、小指でアナルの入り口を刺激してあげると一気に潮を吹いて一段と大きな声で喘ぎ、そのまま失神してしまいました。
それでも口と手を休めることなくひたすら彼女のあそことクリトリスを責め続けました。
彼女の意識が戻り始めるとともにまたあの雄叫びのような喘ぎ声が部屋中に響き渡りました。
結局一度も挿入することなく、4時間手マンとクンニで彼女をイカせ続けることとなりました。
ことが終わってから彼女はまっすぐ歩くことができないほど足にきていました。
「次もよろしくね」と言って彼女と別れました。
以上体験報告でした。
拙い文章を最後までお読みいただきありがとうございました。