初投稿になりますので、拙い文章表現もあるかと思いますが、そこは軽く流して頂けたら幸いです。
とあるSNSサイトで手マンとクンニを貴女が満足するまでしますよと投稿したところ、すぐにお返事を頂きました人妻さんとの体験です。
その日は仕事が休みだったらしく、ムラムラがおさまらない。クリちゃんをいじられたり舐められたりしたいとのことでしたので、すぐに場所を聞きました。
それから程なくして待ち合わせ場所であるショッピングモールの駐車場に車で急ぎました。
お会いするととても子持ちの人妻さんとは思えないほど色白の美人さんでした。
車内に人妻さんを連れ込み、軽くお話をしました。
手マンやクンニであそこをいじられたり舐められたりするのがお好きなようで、潮を吹いたことがないので一度吹いてみたいとのことでした。
最初は緊張した面持ちでしたが、そっと手を太ももの上に置きソフトタッチで指を這わしていくと、感度がすごくいいのかその綺麗なお顔の口からは喘ぎ声が漏れはじめました。
徐々に手を内腿へと移動させ下着のキワに指を這わせると、愛撫している手をぎゅっと押さえつけ、気持ち良さを我慢しているような仕草をとってきました。
人妻さんの下着にはうっすらとシミのようなものが出てきて、人差し指でその部分を刺激してあげました。
身体はビクンと反応し、車内から声が漏れるのではないかというほど大きな声をあげて感じていました。
右手の人差し指で下着をずらしてみると、あそこからは透明な綺麗な液体がキラキラと光っておりました。
舌先をあそこのびらびらにそっと当てて、触れるか触れないかぐらいの力でゆっくりと舐め上げていきました。
身体を何度も仰け反らせながら、舐められていることに意識を集中させているように見えました。
左手の親指と中指でクリちゃんの皮を剥き、剥き出しになったクリちゃんの先っぽに人差し指の先端をあて、指先で軽く引っ掻くようにゆっくりと人差し指を動かしました。
一段と大きな声を上げて、腰を浮かしながら愛撫に身を任せているようでした。
左手の親指と人差し指で剥いたクリちゃんの先っぽに今度は舌先を当てて、ゆっくりと円を描くように舐めていきました。
人妻さんは私の頭を押さえつけ、舌先にクリちゃんを押し付けるように腰を何度も上下に振ってきました。
右手の人差し指をゆっくりと人妻さんのあそこに沈めていき、指を伸ばしたまま指の付け根まで咥え込ませました。
中はすでにトロトロで熱くなっていました。
指を伸ばしたまま、前後に指をゆっくりと動かしてあそこの内部の形を指で理解するかのように何度も動かしました。
その動きに我慢できなくなったようで、「お願いだから早くイカせて」と涙を流しながら訴えてきました。
人差し指の指先を軽く曲げ、あそこの内側の壁にそっと指先を当てると、先ほどまでと違って大きく身体をひくつかせながら腰を上下に振り始めました。
あそこの内側の壁をゆっくりと指先で刺激してあげると、頭を押さえている手の力が強くなってきました。
唇でクリちゃんの根元を挟みながら、舌先でクリちゃんの先っぽを舐め上げ、あそこの中に入っている指の動きを徐々に速めて、あそこの内側の壁を何度も指先で擦るように動かしていきました。
この時点で車外に声が確実に漏れているほど大きな喘ぎ声に変わっていました。
右手の手の動きを速めて人差し指で擦っているあそこの内側の壁を何度も刺激しながら、口をクリちゃんに強く押し当てながら外側からと内側からとで刺激を与え続けました。
「いくっ」という声とともに、人妻さんのあそこからは初めて出る透明の液体があそこに入れていた指を引き抜くと同時に勢いよく外に飛び出しました。
もう一度指をあそこの中に入れて、あそこの内側の壁を擦り上げて指を引き抜くと、また勢いよく透明の液体が飛び出しました。
相変わらずクリちゃんを舐めている舌の動きは止まることなく、敏感な部分を刺激していると、人妻さんのお腹が波打つように激しく痙攣し始めました。
もう一度指をあそこの中に入れて、あそこの内側の壁を擦り上げると大きく背中を仰け反らせながら白目を剥いて失神し、シートにぐったりともたれかかりました。
あそこから滴り落ちてくる透明の液体を舐め上げ、下着を元に戻し人妻さんが落ち着くまでしばらく待っていました。
「今度会うときはおちんちんも入れてください」と言ってその日はお別れしました。
私にとってもこれほど感度がよく美しい人妻さんは初めてだったので、貴重な体験をさせていただきました。
次回のお話はそれほど楽しいものでもないので、出会った日の体験だけを投稿しました。
駄文にお付き合い下さりありがとうございます。