恭子と関係を持ってから既に2年が経過していた
自分の妻と恭子の夫が同じ夜に不在の日はザラになくゆうに半年は経過した
Lineでは週一程度に互いのスケジュールを確認し合っていたもののそう簡単には都合が合わない
その後も馴染みの居酒屋で何度となく顔を合わせてはいたものの互いに夫婦同伴では店を出た後はいつも通りに夫同士は酔い潰れ妻通しが介抱してくれながら「サヨナラ」が続いていた
突然暫く妻が帰省する事になり早速Lineをすると恭子の夫・雅夫の出張と重なった
雅夫の出張は結構頻繁で要はうちの妻の存在だけがネックであった
互いにフリーが重なった日は手際よく仕事を終えて待ち合わせ場所へと急いだ
自宅近くのバス停で恭子は待っていた
恭子の家へと案内され初めは手料理でもてなしを受けた
日頃妻が作った事のない名前を言われても理解できない料理に舌包みを打った
乾杯のワインでほろ酔いになりながらも食後恭子は片付けのためにキッチンに入った
せっかくの時間が勿体ない
キッチンに入って背後から恭子を抱きしめた
驚き振り返った恭子の唇に唇を重ね舌を絡ませ合いながら1枚ずつ恭子の衣服を剥いだ
半年で簡単に肌が変化する訳がないのに張りを保つ豊かな胸に感動しむしゃぶりついた
半年前はポッコリ系だった腹回りはシェイプされくびれが出来ていた
下の毛も手入れをしたのかクロッチの脇から剛毛がはみ出してはいなかった
立ったままの恭子既に濡れていたマンコをクンニしながら自分も裸になった
1日を過ごしたままのマンコはフェロモンとは違う匂いがした
恭子が半年間恋い焦がれたペニスは既にギンギンになっていたので立ち上がり恭子の片足を抱えてそのまま挿入した
子供を産んでいない恭子は大変締まりが良かった
迂闊に腰を動かし続けていると直ぐにイキそうになってしまう
体位を変える振りをしてコマメに抜かないと初めてした時の様に直ぐに終わってしまう事になる
広くもないキッチンで何度も体位を変えて最後は中出しを求められ放出した
恭子は若い頃に子宮筋腫を患い全摘出していたので問題がなかった
バスルームに移動し入念にマンコを洗った
自分の物とは言え精子塗れのマンコをクンニする気にはなれなかった
シャワーを浴びせ指を入れて精子を掻き出してはいたが手マンした状態になり再び恭子が発情したのでバスタブに入り結合した
バスルームでは外出しをした
濡れた身体を拭きベッドルームへ移動したがジャケットのポケットにしまっていたスキンを持って行った
恭子夫妻は1年近くセックスレスになっていて最後に男性を受け入れたのが半年前の自分だと知った
自分と雅夫しか知らない恭子の身体はセックスに飢え頻繁なオナニーで誤魔化していたらしい
そんな恭子を焦らした
オナニーを強要した
通販で買ったローターで敏感な乳首とクリトリスを刺激し続けて恭子はイッた
スキンを2つ使い終え3つ目を準備していたところに恭子のスマホに雅夫から着信があった
何事もないようにウソをつく恭子にお仕置きとしてクンニを始めた
熟女の演技は凄い
時折全身をピクピクさせながらも声音一つ変えずに雅夫との通話を終わらせた
恭子は頬を膨らませて怒ったがその表情が可愛らしくて唇を重ねた
全てのスキンを使い終えた時には互いに疲れ果て深い眠りについた