人妻との体験

久しぶりに昔のセフレとやってきました。
今晩は別の奥様とやってくる予定です。
≪誤字脱字、日本語の間違いは心広く受け止めてください≫

私は既婚サラリーマン４３歳、子供も中高生になりました。
妻も４３でお互いの実家は同じ地方でわりと近いのですが、私たち家族はそこから数百キロの場所。
久しぶりに家族４人で実家に帰りました。
お互い実家がそこそこ近いこともあり、一度実家に帰ると両方の実家に顔出さなくてはいけません。ついでに墓参りは勿論ですが、旧友との交流などしていると、バタバタと落ち着いた時間などなく、また車移動中に事故渋滞でも引っかかると運転でぐったり。
とっても疲れた年末年始でした・・・
そんな状態で、妻とのＨや自慰なんてのも全く頭を過ることもない年末年始ですが、旧友と遊んでる間に久しぶりでガードの緩くなった奥様達をみてムラムラもたまってしまいます。（そこでは時間の余裕もなく言い事無しです）
実家から帰ってきてやっと落ち着いて、布団に入るとどうにも収まらないｗ
疲れた身体ではあるが、とりあえず妻に一発注ぎ込み、熟睡
翌日から仕事？（挨拶廻り程度）ですが、いつも以上にまだまだ溜まってる。

実は半年ほど前までは５歳年下の既婚セフレがいました。名前をＮとしときます。
Ｎとは出会い系サイトで知り合い、数年関係が続きました。しかし私がこの４月に移動になり忙しくなったこと、Ｎの一人息子が小学校に入り生活のリズムが変わったためか？急に手がかかりだし、Ｎ自身も病んでるとまでは言いませんが、落ち着かないようなので、会うことがなくなり、そのうち連絡も来なくなりました。
また、私もこの年齢で忙しい立場となり、そういった事もあまり自分から求めることもなくなり、「自分で性欲なくなってきたな」とちょっと寂しくもなってきたところでした。

話を戻して、
なぜだかやりたくてしょうがないので、ふと思い出したＮと、妻のママ友であり家族ぐるみで付き合いのあるＫにＬＩＮＥを送ってみることにしました。
ちなみにＫは私より少し年上ですがスタイルのいい奥様で勿論旦那も子供いますが、お互いＳＮＳをフォローしていたり、ＬＩＮＥも交換している間柄ではありますが、酔った勢いで膝枕をしてもらったことはありますが、それ以上の関係はこれまでありません。とはいえ、膝枕の時も好感触であり、前からいけそうな感じはあったので今回も連絡してしまいました。
そして、Ｎですが午前中から恐るおそるＬＩＮＥ入れました。まあ、ブロックされてたらそれまでなのですが、身体にＳＥＸの気持ちよさを教えた人妻が、セフレを作れずに我慢してたわけですから、はじめは今更何？みたいな感じでＬＩＮＥの返事をしてきましたが、本当に今更って思ってたら無視してブロックすればいいわけで、Ｎもやりたいんだなってのがすぐにわかりました。Ｎはまだ正月に続いて実家に帰っていましたが、実家がそんなに遠くないので、逆に親に子供を預けて出やすかったのでしょう。あっという間に仕事終わりに待ち合わせになりました。
待ち合わせまではＬＩＮＥで最近の様子を聞きながらも、やりに来るわけじゃないぞとアピールをちょくちょく入れてきます。しかし、実際に顔を合わせて、「何か食べに行こう、何がいい？」と聞いても、「任せる・どこでもいい」と食事なんてどうでも良さそうな返事が返ってきたので、すぐに手を引き歩き出し、ホテル街の方へ足を進めました。そもそもホテル街が近くにあることをわかっている駅で待ち合わせです。
ホテル街まできて「どこがいい？」と聞いても、はっきり返事をしないですが、嫌とも言いません。奇麗そうなホテルに手を引き入ります。全く手を放そうともしません。
ロビーで部屋を選び、ＥＶに乗り、ドアが閉まった瞬間に身体を引き寄せて、お尻を鷲掴みしただけで、感じている声が漏れてきました。
部屋に入るなり、抱きしめてキスせずにスカートをめくりあげ、Ｎの股間に自分の鼻をあてがい、お尻をもみました。すごい湿りがスカートの中からあふれてきます。靴を脱がし、そのまま抱え上げ、ベットに連れて行き、コートも脱がさない状態でストッキングとショーツだけをはぎ取り、割れ目を嘗め回してやりました。
割れ目はあふれんばかり・・・ではなく、完全に汁があふれかえっています。大きな喘ぎ声が部屋中に響きます。１０分くらいでしょうか？嘗め回してやり、すでに２回ほどいったようでした。
ハアハアと息を整えているＮを横目に、やっと私がコート・スーツの上着を脱ぎ、スーツのズボンをを脱ぎました。Ｎはまだだらしなく股を広げたまま息を整えています。
私は服を全部脱ぎ、パンツも脱いで全裸になりそのままＮの間に身体を滑り込ませ、会話もせずに、奥まで突っ込みました。以前は基本的にゴムをお願いされつけていましたが欲求不満のＮにはそんな余裕は全く無いようでした。入れた瞬間にもいってしまったようでしたが、そのまま激しく突く挙げてやりました。また大きな喘ぎ声を出し続けています。ふと気が付くと、Ｎの汁が大量に出続けています。スカートは完全に染みになっているでしょう。コートまで染みになるのはさすがに・・・と思い、体制を変えて騎乗位にして上にのせてやりました。
Ｎは腰を動かし、〇んぽの感触、子宮にあたる感触を楽しみながら、順番に服を脱いでいきました。久しぶりに見るＮは少し痩せている気がしましたが、歳のわりにはまだ綺麗な身体です。服を脱ぎ終えたＮを今度はバックから突きます。Ｎはバックが好きでした。ベットの前の鏡に映っている自分を見るように顔をあげさせ、ガンガンついてやりました。その間にも何度もいっているようで、すでにバックの体制を維持するのもできない様子でした。私もそろそろ限界が近づいてきました。
正常位にもどして、今度はゆっくりと、
Ｎの髪をなでながら、顔を見ながら
再開後にはじめての唇を重ねました。
それから、思いっきり中に出してやりました。