人妻との体験

つい先日のことですが、12/28の仕事納め忘年会で前から気になっていた同じ職場の年上人妻との話です。
その人妻Ｔさんは職場でもトップクラスに入る美人さんです。
年は40ちょい手前ですが、お淑やかで黒髪の似合う人です。
Ｔとは過去に同じ部署で働いたこともあり、その時からこんな美人妻抱いてみたいなんて思ってました。
　以前、同部署での際には誘ったことはあったのですが、見事に断られました。
その時は、宴会の後半に隣に座ってテーブルの下でスカートの中に手を入れ太もも触ったりしたところまではいったけど
宴会後に、「これからどっか行きませんか？」と誘いましたが、「帰りますよ～」と断られました。
でも断られ方も悪い感じはせず、その後も職場では普通に話していました。
　それから数年、一緒に飲む機会はなく、やっと年末に一緒になりました。といってもＴは飲めないのでソフトドリンクですけど。
　宴会も中盤になり、みんな席を移動し始めたところで、Ｔの隣が席を立った際にすぐさま移動。狙い通り席を確保できました。
Ｔはいつも優しく、「飲んでるの？」「飲み物なくなりそうだね」なんて気を使ってくれます。
そして、一緒に仕事をしていた昔話なんかもしながら盛り上がっていました。そしてＴに「今日は旦那さんが子守りですか？」って聞いたら、
「旦那は今日は泊りで忘年会。子供は親に任せてきてるんだ」との返事でした。
この時、もしかして今日なら！なんて変な考えが浮かんできました。
そして、Ｔがお手洗いに立った際、帰ってくる時間を見計らい自分も宴会場の外へ。予定通りＴが戻ってくるところでした。
自分「Ｔさん、今日この後ってどうするんですか？」
Ｔ「みんなどうするんだろう？二次会あるのかな？」
自分「どうなんでしょうね。」「あったら行きます？」
Ｔ「そうだね。今日は大丈夫だから行けるかな。
（旦那もいないので時間もあり、ますます妄想が進み）
自分「もし、良かったら一緒にどっか行きませんか？」（思い切って誘いました）
Ｔ「え？２人で？」
自分「俺は、そのつもりで言ってます。」
Ｔ「ええ。ってかいいの私とで？」
自分「はい。むしろＴがいいんです。」
Ｔ「じゃあ、帰るフリして、あとで拾うね。」
自分「はい。お願いします。」

こんな流れで、やっとＴを誘えました。
宴会終了後、自分は近くのコンビニに迎えが来ると言い、歩きで移動。
コンビニに着くと同時にＴが車で到着。すぐさま助手席に乗り込みました。
するとＴは「「どこ行きたいのかな？」と優しく聞いて来ました。
この状況下で、行先の予想はあったと思いますが、思い切って「ホテルに行きたい」と言ってみると、Ｔは「泊まるのはむりだからね」といいました。
もちろん泊まれなくてもいいと伝え、そのままホテルに向かいました。道中、長年の夢がと思いながら興奮していました。

　ホテルに着き、車を降りた後からは手を繋ぎ完全に恋人気分で部屋に入りました。扉が閉まった瞬間からプレイ開始。
キスをしても嫌がることもなく、舌を絡めても返してくれ柔らかい唇でした。

Ｔ「もう、気が早いのね」
自分「すいません。嬉しくてつい我慢が。。。」
Ｔ「まずは、シャワー浴びようね」と着ていたコートを脱ぎました。
普段から見ていたニットのセーターの胸の膨らみが、とても興奮しました。
大きい胸ではありませんが（Ｂぐらい）、ウエストは引き締まっていてお尻も小さめ。スタイルはいい方だと思います。

Ｔ「明るいと恥ずかしいから暗くするよ～」と言って照明を落とし、服を脱ぎ始めました。うっすらと見える彼女がまた興奮を誘い、俺のアソコは反勃起状態でした。
シャワー後、ベットインで本気のプレイを開始しました。

　プレイ内容を入れるとますます長文になるため省略しますが、３時間の滞在でゴム付きですが２回抜かせてもらいました。

　旦那とは半年以上ご無沙汰だったそうです。
　聞いたところ、前回誘いを断ったのは単に時間がなかっただけで、時間があればＯＫしてくてたそうで、自分に興味を持ってくれていたそうです。
ご無沙汰だったせいか感度は非常に敏感で、クンニしている時からビクビクしていました。アソコの締まりもまだまだ良くフェラも得意ではないようですが、一生懸命してくれました。
体位はバックが奥に当たるようで好きみたいでした。

そんなこんなで、あっという間の３時間でした。


　年明け1/4の仕事初め。会社でＴと顔を合わせましたが、「新年あけましておめでとうございます。今年も・・・」と普通に挨拶。


　今年はＴを何回抱けるか楽しみです。もちろんＴにはこの関係についてＯＫもらってます。近いうちに新年最初の不倫ハメしたいと思います！