人妻との体験

長文になりますので、苦手ならスルーを。


昨年８月から月に数回、ホテルで濃厚な逢瀬を重ねている41歳の人妻さんが居ます。
家事や子育てで忙しいのに時間を割いてくれています。
あるSCの駐車場で待ち合わせして僕の車でホテルに移動。
もう何度も逢瀬を重ねているので気心も知れている仲。
お互いの性癖も理解し合えています。
ホテルへの移動中、彼女の手は僕の股間に…
「もう硬くなっている…」
と言いながらチャックを下ろし直に触り扱きだす。
そして僕が運転中なのに口に咥えだし
「美味しい…ねぇ…早く欲しい…」
恍惚の表情を浮かべながら激しいフェラが続く。
こちらは周りに見られないかドキドキ。
ホテルの駐車場にに到着しても激しいフェラは続くので止めさせ入室。
「ねぇ…我慢出来ない…」
そう言いながらズボンとパンツを下ろされ再び激しいフェラ。
その途中、彼女の胸を弄ると彼女は立ち上りスカートを捲りパンストとパンツを脱ぎ
「お願い…ここで…」
ここでまず立ちバックで挿入…彼女がイッたときに一旦抜く。
息が荒い彼女をソファーに座らせ僕は風呂の準備。
そこで体操着のコスプレをフロントに電話して届けてもらう。
ソファー少し落ち着いた彼女と風呂に。
そこでお互い洗いながらプレイ再開。
クンニ、フェラから少し立ちバックして湯舟に入りながらも互いの手は性器に。
風呂から出て先程頼んだコスプレの体操着に照れながらも着替えて貰う。
小柄で童顔、華奢な体型の小振りの胸の彼女によく似合う。41歳に見えなく素直に可愛く思える。この前のセーラー服のコスプレも似合った。
いつもの様に撮影の準備してからプレイ再開。
色々なポーズをして貰いながら撮影していると、ビンビンに勃ったチンポにしゃぶりついてきたのでベッドに移動。
互いに愛撫に時間を掛け我慢出来なくなりブルマを脱がさぬまま、ずらして生挿入。
41歳の人妻が体操着姿で悶えている姿に興奮し、正常位、騎乗位、ソファーに移動し対面座位、そのまま立ち駅弁、ベッドに戻りバックで攻めていると彼女は何度もイッた様子。こちらも我慢の限界になり正常位でフィニッシュ。
ブルマを脱がさず体操着を胸まで捲った彼女にブルマから胸の辺りや顎にまで僕の精液は飛んでいた。彼女は、毎回この精液の量と飛距離に驚いている。
恍惚の表情の彼女をカメラで撮影しながら、お掃除フェラさせ１回戦終了。
彼女は身体じゅうに巻き散らかされた精液を手にとり舐めていた。
一旦ムービーの撮影も終了させ風呂へ。
ゆっくり湯舟に浸かりながら色々話してからソファーで寛ぐ。
買ってきておいた彼女の好きなシュークリームを食べていると悪戯心が湧き彼女の乳首にクリームを塗り舐めた。
感じ始めた彼女は食べ掛けのシュークリームを僕の既にビンビンに勃起していたチンポに塗り捲り
「甘くて美味しい…ねぇ…欲しい…欲しくなっちゃった…」
と恍惚の表情。
そこでムービーでの撮影再開させ２回戦に。
ソファーに座ったままフェラからクンニしてイカせて騎乗位で挿入して彼女を何度もイカせると股間が温かくなった。
彼女は失禁しながらイッてしまっていた。
これはいつもの事なので下にバスタオルを敷いていたので問題無い。
ベッドに移動し彼女はカメラを意識しながらフェラしたり、その後カメラに向かいバイブや電マでオナニーした。
その後は電マやバイブで僕が彼女を攻めながら彼女のフェラを堪能。
我慢出来なくなりバックで挿入し彼女を何度もイカせると今度はベッドもビチョ濡れに。
バスタオルはソファーでの行為で既にビチョ濡れだったので、仕方無くそのまま継続。
背中がひんやりしながらも騎乗位で激しく交わる。彼女は終始カメラを意識してくれている。ハメ撮りに協力的な彼女に感謝。
そろそろ限界に近づき正常位に移り、彼女の奥でグリグリ当たる感触を楽しみつつ浅く深くを繰返しクリに擦り付けながらもフィニッシュに向け腰を動かしていると
「あぁ…ダメェ…また…イク～」
と絶叫した後に抜き腹出し…
のつもりが、また顔にまで精液が飛んでいた。
「ん…凄い…ハァハァ…」
と恍惚の表情。
彼女に飛んだ精液をティッシュで拭きシャワーへ。
湯舟に浸かりながら彼女ハメ撮りに協力的な事を聴くと
「だって、それ観ながら逢えないときに一人でするんでしょ？だったらねぇ…協力しないと…」
と…その反応に、また勃起してしまった。
そろそろ彼女が帰らないといけない時間なので、彼女が下着を付ける時から、また撮影した。僕も着替えてて彼女が化粧直ししている間、その様子を眺めて待った。
その様子を眺めながらも勃起が治まらなかった僕は髪を整えている彼女の背後に立ち下半身だけ裸になり彼女のスカート越のお尻に勃起したチンポを押し付けながら胸を揉んだ。
「どうしたの？もう帰らないと…」
と言いながら振り返りビンビンに勃起したチンポを扱きながら化粧直ししたのにディープキス。

彼女にまたフェラさせて、スカートを捲りパンストとパンツを下ろし尻を突きださせ立ちバックで挿入。
時間が無いので激しく交わる。
彼女がイッがところで僕も限界になり、彼女をしゃがませて口に咥えさせ射精した。
彼女は精液を飲み込むと
「もう…でも気持ち良かった…」
と言いハンドタオルを濡らして拭いてから服を直し口紅だけ直していた。
僕もそのハンドタオルで拭いて準備をした。
ホテルを出て車に乗り、待ち合わせしたSCに送りながら次に逢う予定を確認して到着して別れ際、車内で軽くキスして互いに帰路についた。
そこで終わりなのだが帰宅して今回の画像や動画を観てオナニーする楽しみが、まだある。
実際、毎回帰宅してから、その時の画像や動画で抜いてしまう。
彼女から後でLINEが来て、その事を伝えると
「元気だねぇ…あんなに出したのに…でも私で興奮してくれて、ありがとう。また来週ね」
と返信。

こんな感じで旦那さんにバレない様に暫く楽しめたらと思う。