ホテルの一室に入るや否や、圭子のオメコからは淫汁が太腿まで垂れており、俺もビキニのポーチ部分が窮屈なくらいフル勃起して我慢出来なく、2人ともシャワーも浴びずに圭子は我慢汁が滴り落ちるチンポをジュルジュルと一心不乱にフェラチオをする。ときおりディープスロートを繰り返し我慢出来なくなったので、2人とも全裸になり、圭子をソファーに座らせM字にさせて一気に根元まで串刺しにしてやると、ホテルの部屋の外まで聞こえるような歓喜の声を出して喘いでいる。久しぶりに熟した変態妻を責めていたが、溜まりに溜まった快楽はすぐに射精感を誘うが15分程の抽送を繰り返し「どこにザーメンが欲しい!?」と、圭子に言えば、圭子は「中に熱いのを全部出してぇ~」との返事だが、中出しは二回目にしよう思っていたのでイク寸前に圭子の口を大きな開けさせ、チンポの先から7~8回も脈動を繰り返しながら出てくるザーメンを全部飲精させ、初めてのセックスで相性の良さを確認出来たので、この変態妻とは長い付き合いになるだろうど確信した。