私は30代の会社員。現在、地方で単身赴任中です。
8月くらいのことですが、信号待ちをしていると、急に後ろから「ゴン!」と音が。
振り返ってみると、車は無く、気になって外に出ると、小学校高学年くらいの女の子が自転車で転んでる様子。
どうもスマホを見ながら自転車乗ってて、停まってる私の車に気づかずに、ワゴンの後部ドアにぶつかってしまったようです。
怒鳴ってやろうかとも思ったけど、頭を打ったのか、結構痛がってて、仕方ないので警察と救急を呼んで、事情説明して救急車と一緒に病院まで。
しばらくして、女の子の状態も落ち着き、自宅のほうに連絡してもらうと、30代後半くらいの母親らしき女性がやってきました。
当初は、私がぶつけたと勘違いして凄く怒った顔をしていましたが、一旦外に出て、私の車のところで同伴の警官からの説明を聞いて、傷ついた私の車を見せたら、態度がガラッと変わって平謝り。
とはいえ、子供がやってしまったことは仕方ないので、修理とかのこととかは後で話すとして、とりあえずは連絡先交換して私は病院を後に。
数日して、母親から連絡があり、謝罪と修理代のことをお話ししたいとのことで、都合を合わせて私のアパートで会うことになりました。
事故当日はバタバタしていたので、母親も着の身着のまま来た感じでしたが、改めて見ると、若い頃は裕木奈江風かなと言った感じの可愛い感じでした。
母「あのぉ・・・先日は、娘が本当にすいませんでした。」
私「いえいえ、娘さん、大丈夫でしたか?」
母「ちょっと頭を打ったようですが、検査では大丈夫でしたし、その後は元気ですので。でも、そちらの車を傷つけてしまって、すいません。」
私「まぁ、自転車で良かったですよ。そんなに大きな凹みも無いし。」
母「でも、お詫びはしないと。」
私「簡単な修理だったんで、知り合いに頼んで、治しちゃったし、大丈夫ですよ。」
母「でも、そんな・・・」
そんな感じのやり取りがあったんですが、胸元が開いて、下もタイトスカートで結構露出度の高い服を着ていて、カマを掛けてみて、
私「じゃ、1回でいいので、"大人の"付き合いで、どうでしょう。それでチャラ。」
母「えっ?何のことですか?」
私「すいません、こんな感じのですよ。」
といって、彼女の横に行き、肩を抱き寄せました。
とはいえ、キスとかはせず、一応確認で、
私「こういうことですよ。もう大人なんだから、わかるでしょ?」
母「あぁ・・・でも、それは・・・」
私「これっきりですよ、別にずっと私のモノになれとかいうわけじゃないですし。」
母「・・・わ、わかりました。」
そういうと彼女の肩の力も抜けたので、私は彼女にキスすると、素直に受け止めていました。
やがて、彼女のスカートの中に手を入れると、
母「ちょっと待って・・・汗かいてるから・・・シャワー浴びさせて・・・」
私「そうですね。じゃ一緒に。」
母「一緒にって・・・恥ずかしいです・・・」
といいつつも、私が服を脱がしにかかると、結構おしゃれな白いシースルーの下着が露わに。
私「なんて下着だ。もしかしたら、こういうのも期待していたのかな?」
母「恥ずかしい・・・言わないで・・・」
私は彼女の手を取り、浴室に。
彼女の身体にシャワーを当て、洗ってあげる間、緊張でうつむいたままでしたが、アソコを洗っていると、徐々に感じ出しているようでした。
私「今度は私のほうを洗ってください。」
母「はい・・・」
そういうと、ボディーソープを手に取って、私の身体を洗ってくれました。
柔らかい手で、全裸の女性に久々に洗ってもらって、私のペニスも大きくなっており、
私「ここもちゃんと洗ってくださいね。」
母「はい・・・大きい・・・」
ゆっくり洗って、シャワーで泡を洗い流しますと、彼女はすっかり興奮状態で、いきなり私のペニスを咥えだしました。
舌先でチョロチョロ舐めながら手でしごいたと思えば、のどの奥まで咥え込んだりして、先程までのおとなしい奥様が豹変し、徹底的に私のペニスを愛撫しておりました。
あまりに気持ち良く、すぐに逝かされそうでしたので、私は彼女の口を離させ、布団のほうに導きました。
引き続き、69の状態で愛撫し合うと、彼女のほうも感じて、アソコからは蜜がどんどん溢れてきました。
クリを執拗に責めていると、彼女は
母「あぁっつ!!だめぇ・・・出ちゃうーーー」
といって、潮吹きしながら逝ってしまいました。
私の顔に結構掛かりましたが、後は彼女を仰向けに寝かせ、アソコを指で責めていると、何度も噴きながら逝ったようです。
グッタリしているところ、私は、
私「そろそろ、いいですか?」
母「は?はい・・・今日はそのままで・・・大丈夫。」
そういうので、生で彼女のアソコに挿入していきました。
締まりは無いのですが、いわゆるミミズ千匹ってやつで、ゴリゴリした膣の中が凄く気持ちよく、普段は中折れとかしやすいほうなのですが、全然萎える感じも無く、どんどん突いていると、彼女も何度も逝っているようで、その度に声が大きくなっていきます。
そのうち私も逝きそうになり、抜いてお腹に出そうと思ったのですが、彼女は私の尻に足を絡ませ押さえ付けるものだから、そのまま彼女の中に出してしまいました。
合体したまま、
私「いいの?出しちゃったよ。」
母「いいの・・・これくらいしか私に出来ることは・・・今日は大丈夫だって・・・」
そういいながら、お互いに抱きしめながら余韻に浸っていました。
この日は、この1回だけでしたが、結局お互い都合をつけて会うようになりましたが、長くなりましたので、続きはまたの機会に。