部下の事務員56歳をを抱いてきました。
俺自身は高卒後今の会社に入って10年経ちますが、若手が少ない会社でまだまだペーペー扱いです。
なので部下とは言っても、何人か臨時で雇っているおばさん事務員さん達の一人という意味です。
今年になって臨時事務員さん達のマネジメントを担当することになり、皆さんにとっては息子同然の年齢ということもあって可愛がられつつも、最近ではなにかと頼みにしてもらえるようになりました。
そのうちの一人で最年長のゆか56歳。
40代にも見えるくらいに若々しくスレンダーなのですが、メガネをかけて大人しい印象でした。
昨晩、ちょっとした企画の打ち上げがあり、二次会が終わったところで、残ったメンバーは俺とゆかだけになりました。
俺自身が熟女フェチとして出会い系等で五十路六十路の女を何人か抱いてきたこともあり、ほんの少し期待感を持って三件目に誘うと、あっさりOKをしてくれました。
そこからは酒が入っていたとはいえ、ゆかの方から下ネタを振ってきてくれたのは幸いでした。
「ちょっと休みたい」というゆかのおねだりで、二人の足はホテル街へ…。
シャワーを浴びてベッドで横になると、早速ゆかから音をジュボジュボたてたバキュームフェラのおもてなしをもらいました(笑)後で聞いたのですが、夫ではなく年下の元カレから仕込まれたテクだそうです。
普段地味な印象の女だけに興奮も余計に増しました。
負けじと僕も濃厚なクンニでお返しし、指で気持ちよくしてあげると早速潮まで吹いてしまいました。
そして、潤んだ顔でおねだりするゆかにぐいっと挿入。
喘ぎ声の方も、騎乗位での腰の振り方も元カレに仕込まれたのか、プロ顔負けでした!
お互い興奮しきっていて、部屋にあったコンドーム二個をすぐに使い切ったのですが、二回戦の後、もう一度バック状態からクンニをしていると、ゆかの方からおねだりをされてしまい、しれっと生で入れちゃいました。
帰りはラブラブ状態で一緒にシャワーを浴び、すっきりとした顔でゆかは家族の元へ帰って行きました。
先ほどメールで「忘年会の後も楽しみにしてます」とのメールが来ました。
今まで抱いた人妻は出会い系経由ばかりだったので、戸惑いが無いと言えば嘘になりますが、しばらくは棚ぼたゲットの五十路を楽しみたいと思います。