人妻との体験

百戦錬磨の人妻との話。
職場の同僚なんですがプライベートで遊んでいる内に
体の関係を持つようになった。
同僚だからシフトを合わせるように出来るのでいつでもヤレル。
いつものように休みを合わせてラブホテルへ行き一緒にお風呂に入る。
湯船でフェラチオここまではいつも通り。
しかしこの時はこれから先は違ったんです。
彼女口内射精、顔射は絶対ＮＧ。
いつも、射精ギリで止めるんですが射精しそうと伝えてもフェラチオを止めない・・・

私「奈美、出ちゃうって！出ちゃうって！」

奈美「・・・・・・」

私「出るっ！出るっ！あぁ～出るっ！」

奈美「・・・・・・」

喉奥で出されるのは嫌だったようでカリを咥えた状態で私の射精が収まるまで待つ奈美。
射精が収まったのを確認し口を離す。
口をモゴモゴし精液の味を確認しているのか！
とうとう飲んでくれるのかと興奮した矢先！
奈美は私の精液を自分の手の上に吐き出した。
手の上で精液を観察する奈美。

奈美　「・・・・・・これなら大丈夫かな？」
ボソリとつぶやく。
口を濯ぎお風呂を出て身体を拭き歯を一生懸命磨き
一生懸命また口を濯ぐ。

奈美　「早くベッドいこっ！すぐ出来る？１回出しち
　　　　たから少し休む？」

私　　「休む・・・」

奈美　「ん・・・分かった・・・ヤル気になったら
　　　　言ってね。」
映画のリストを開き映画を見だす。
１時間位経ってしまった(>_<)
この日の為に大量に溜めたのを搾り取られてしまったからなかなか復活しない(>_<)
復活の兆しを見せない私に奈美は・・・

奈美　「まぁ～だ、出来ないの？だから男ってダメな
　　　　んだよねぇ～、何回か抱くとすぐ飽きる！」

私　　「もぉちょっと待って・・・いっぱい出しちゃ
　　　　ったから・・・」

奈美　「えぇ～、まぁいつもより沢山出たわな！
　　　　でもこっちも待ってらんないから、寝て！」

ひっくり返されまた咥えられる。
チロ、チロと舌を使い、イヤらしく舐めてくる。

奈美　「ほらっ！こっち見て！」
私を見つめながら喉奥まで咥えこむ。
いつもと違う奈美の表情に興奮し、大っきくなった私の息子・・・

奈美　「んっ！いきなり大っきくなった！ンフっ！
　　　　興奮した？」
　　　「順番違うけど、時間ないからもぉ頂くねっ！

ヒョイッと私の上に跨がり息子を握り自分のオマンコに当てがい腰を下ろす。

私　「奈美っ！ナマでいいのっ？着けなきゃ！」

奈美「・・・アァ～、ンァァ～、フゥ～、」
私の言葉に耳を貸さず一心不乱に腰を振り乱れる奈美

奈美　「やっぱり、カズのチンポいいわぁ～、アァ～
　　　　奥に当たる！」
身体を起こした状態で腰を振っていたが私に覆い被さるような体位になり・・・パンっ！パンっ！パンっ！
と腰を打ち付けてくる。
私の目の前でブルン、ブルン暴れる乳を目の前にし
たまらず鷲づかみ！乳首にむしゃぶりつく。

奈美　「アァ～、それっ！イイッ！乳首噛んでっ！
　　　　フンっ！フンっ！フンっ！」
パンっ！パンっ！パンっ！パンっ！
激しく身体かぶつかる音と奈美の喘ぎ声がラブホテルの部屋に響き渡る！
ロングヘアを振り乱し乱れる奈美。

奈美　「ヤバいっ！イキそう！イキそうっ！イって
　　　　いい？」
　　　「イグっ！イグっ！アァ～」
おもむろにチンポを引き抜き大量潮吹きを私に見せつける！

奈美　「オォ～、出るぅ～、」
私の体は奈美の噴出した潮まみれ・・・
激しくイってしまい倒れ込む奈美。
身体を痙攣させオッ、オッ、オッっと変な声を出し続ける。
私は奈美の尻を持ち上げバックから再挿入！

奈美　「ちょっと待ってぇ～～～ダメェ～～～
　　　　イッたから挿入ないでぇ～～～～～」
奈美が言葉を言い終わる前にチンポは奈美の中へ！

奈美　「イヤァ～～～、またイクゥ～～～イクゥ～～
　　　　お願いぃ・・・もぉ許してぇ～～～」
気持ち良すぎて泣いているのか激しくイってしまい辛くて泣いているのかわからないが一旦奈美からチンポを抜き休憩。
しばらく尻を上げたまま痙攣していたが落ち着いてきたのか、起き上がり私の方に向き直り、

奈美　「やっぱりナマって気持ちいい・・・カズの
　　　　チンポってあたしのいい所に当たるの・・・
　　　　今度はカズが上に乗って突いて・・・
　　　　中に出しちゃっていいから・・・」
寝転がり股を開き、両手を広げて私を待つ。

私　「中に出していいの？」

奈美「いいよ・・・だってナマ気持ちいいんだもん
　　　・・・抜いて欲しくない・・・」

覆い被さるりより深く奈美の中へ突き刺し腰を激しく振る
奈美も私にしがみつき奇声をあげる。
とうとうクライマックスに近づいてきた。

私　「奈美っ！出るよっ！中に出すよっ！」

奈美「いいよっ！来てっ！奥でっ！」

根本まで差し込み奈美の膣の最奥で射精！
１度フェラで大量に抜かれたが、他人妻に中出しに興奮したのか１度目の射精とは違う大量の精液を放出した感があった。
しばらく繋がったまま中出しの快感を味わって身体を離し奈美の横へ寝転がる。
タバコに火をつけ一服。

私　「ねぇ？出しちゃって大丈夫なの？」

奈美　「多分大丈夫だよ！カズの精子薄いし(笑)
　　　　あたし、不妊症みたいな感じなんだよねっ
　　　　旦那の以外では出来ないと思う！
　　　　若い頃から皆中出しだったんだけど妊娠した
　　　　の旦那だけだよ！孕ませたの！」　　
　　　「今日のカズ口に出したでしょ？濃くなかった
　　　　からねっ！前にも言ったでしょ？カズの
　　　　いい所に当たるって！1番いいんだよね！
　　　　これから毎回出していいよん(笑)」
この日からバラ色他人妻中出しライフ。
1度だけ妊娠騒動がありましたが陰性でした。