人妻との体験

よく読まれている体験談
2017/10/09 07:26:19(48RRlgc8)
続きを楽しみに待ってます♪
17/10/09 07:49
(9S3BgZSU)
大学卒ですか?
17/10/09 09:23
(HLMVNrp5)
>大学卒ですか?
大学卒か否か、質問しなければ判明しない人物は登場していないと思うのですが、だれのことを聞いているのでしょうか?
17/10/09 20:36
(48RRlgc8)
>続きを楽しみに待ってます♪
ハイそれでは続けます。
17/10/09 20:37
(48RRlgc8)
(思い出のオマンコ第二部)
申し訳ない。書いて見たらもっと長くなり、二部では終わりません。
つづけます。
さて、俺が30歳、洋子が27歳での不倫の終わりだった。というところで話は終わっていたが、つまり不倫はいったん終わってしまった。
別れた原因となった「誤解」は別の女性社員と俺との関係のことだった。ありもしない関係を洋子は勝手に確信していた。この後、俺はなんとか洋子との関係を修復しようとしたが口もきいてもらえない状態が永遠と続いた。
そして13年の月日が流れて洋子は40歳になった。そしてなぜか俺にこう相談してきたのだ。
「今の仕事の環境が辛いの。辞めたいと思っている。どう思う?」
13年ぶりにまともに会話してくれた内容がこれだ。なぜ俺に相談するのかわからなかった。ただ、俺は必死に反対した。けれど、洋子は退職してしまった。
その後、会社を辞めた洋子とは毎年2回会っていた。お互いの誕生日に近い日に、ランチを食べるだけの関係。子供もいる洋子は夜の時間を作ることは難しいし、夜に会わなければならない関係でもなかったからだ。ただ、ランチをしてお互いの近況報告をする妙な関係だ。
洋子が会社を辞めた5年後だった。つまり洋子が45歳。この日はなぜか前々から「久しぶりにあなたの歌を聴きたい」と俺にある歌を指定してきた。昔はカラオケにも良く二人で行っていたものだ。
洋子が指定してきた曲はその頃の新しい歌で、俺はサビをちょっと知っている程度でとても歌えない。だから俺はその歌のCDを買って練習までした。そんな自分を「あいつにまだ惚れてる」と自分で分析した。
俺は昼休みではなく、会社を午後半休にしてカラオケで洋子と会った。そして、料理やお酒を飲みながら歌を歌い、おしゃべりをし、そしてついにあの歌を歌った。
「えーうまいじゃない。え、CDまで買ったの? うっそ。感激」と、洋子はめちゃくちゃ喜んでくれた。
ちょっと会話が途切れたとき、俺は洋子の唇を奪った。舌を入れたら、積極的に受け入れてくれて、凄くエッチなキスになった。そして洋子が言った。
「どうしてキスしちゃったんだろ。そんなつもりなかったのに」
女はこういう言い訳を口にしないと気が済まないことを、俺はもう知っている。だからさらに唇を重ね、胸をまさぐった。洋子は一切抵抗しない。
個室の前を誰かが通ろうが、もしかして店員が入ってこようがどうでもいい。俺は洋子の胸を開き、オッパイを直接つかんだ。洋子の目はとろんとして、恍惚状態だ。
俺は洋子のスカートを軽くまくり上げて昔から綺麗だった脚を露出させた。恥ずかしがり屋の洋子のスカートをカラオケでパンツが見えるまでまくり上げるつもりはない。だけど、ちょっと脚だけなら良いだろう。
ところがここで洋子が妙なことを言ったのだ。
つづく
17/10/09 21:37
(48RRlgc8)
(思い出のオマンコ第三部完)
ところがここで洋子が妙なことを言ったのだ。
「パンツが見えちゃう」
そこまでまくってないからパンツなど見えないし、まくり上げる気配も俺は見せてない。だけど俺はそれを逆に「パンツを見られちゃいたい」という意味だと思って、スカートを腰までまくり上げて、俺は洋子のパンツを見た。
だが、俺のカンは外れていた。洋子はパンツを見られたいのではない。そんなパンツではなかった。
洋子は脱がされるためのパンツをはいていた。パンツを見た瞬間にそれがわかった。なぜなら洋子は不自然に紐パンをはいているのだ。
俺と二人で久しぶりに行くカラオケにいく。そして、今までずっと色気のないパンツしかはいていなかった人妻が年齢を重ねて45になった今、紐パンをはいている。これは、脱がされるためにはいてきたとしか思えない。
俺はなんのためらいもなく、紐を引っ張った。紐は簡単にほどけ、黒々とした陰毛が露出した。洋子は一切抵抗することなく、もう一方の紐もほどかれて、紐パンを取り去れて下半身を露出しているが、全く隠しもせず、息づかいだけが激しくなっている。
俺は洋子の脚を軽く開かせ、ワレメに手を滑らせた。するとそこはもうヌルヌルの状態だ。
そのままクリトリスをいじりおっぱいを吸い続けると洋子は必死に声を押させて体を震わせた。そしてしばらくすると、
「いっちゃうよ~う」
と、声を漏らした。
「うん。いこういこう。いっちゃおうよ」
おれがそういうと、洋子はうなずき、そして瞑想状態に入った。そしてほどなく小刻みに腰を動かすと、いきなり体を弓なりにして、
「あああああうあうあああ~ん!」と叫んで、痙攣したかのように体を震わせて、その後放心状態になった。
あの頃、決して見せてくれなかったオルガズム。15年後に始めて見せてくれた。
人が時たま前の廊下を通るカラオケの個室で、洋子はオマンコを丸出しにして横たわっている。目は完全にいってしまっていて、深い呼吸がゆっくりと体を上下させるだけだ。
誰かにオマンコを見られてしまうなどという気遣いは全くなく、あられもない姿で天井を見つめている。
俺はそんな洋子の股間に顔を近づけ、15年ぶりに洋子のオマンコを観察した。あの頃と同じく、洋子のワレメは長く、陰毛は綺麗なI字だ。まさに、なんども思い出したことがある思い出のオマンコがそこにある。
試しにオマンコをいじってみると、洋子はさらにエロ声を漏らした。
女によっては一度オルガズムを迎えてしまうとオマンコが過敏になって触られるのが嫌だったり、中には男のようにしばらくセックスに興味がなくなる人もいる。そして、オルガズムを迎えた直後でもさらに気持ちよくなれる女性もいるのだが、洋子はそのタイプのようだ。
そこで、俺は洋子のオマンコに指を突っ込み、中をかき回してみた。
すると洋子は口をガクガク震わせながら体を震わせたが、抵抗する様子はない。
俺はここがカラオケであることも忘れたかのように興奮状態で制御が効かなくなり、男のたしなみとして密かに所持しているコンドームをいきり立った逸物にかぶせると、洋子のオマンコに突っ込んだ。
洋子は「あああああうううううー」とうめきながら受け入れ、上体を起こして自分のオマンコに俺のペニスが刺さっていることを確認すると、「入っちゃった。入っちゃった」とエロく言いながら腰を振ってきた。
場所が場所だけにあまりここで時間をかけるわけにはいかない。俺は体位を変える楽しみはこの場では諦めることにして、ピストン運動を続け、そして洋子が再びオルガズム迎える時に合わせて、射精した。
いってしまった洋子は最初の時よりもさらに放心状態だ。俺が足を開かせて、もしも廊下にいる誰かがガラスドア越しに部屋をのぞき込んだらぱっこりひらいたオマンコが丸見えの状態にしているにもかかわらず、45歳の人妻は抵抗することなくしていた。
15年前に俺に見せたくなかったのは、いったあとにこんな状態になってしまうことだったのかも知れない。
あれから2年くらいは洋子とセックスを楽しんだが、事情があってまたその関係は途切れたのだが、50代になりこれを書いている今でも誕生日のランチだけは実施している。
17/10/09 22:39
(48RRlgc8)
なんか読んでいて、貴方と彼女は一緒になるべき間柄であったような気がしました。
17/10/10 03:48
(1Hc8.Ged)
日本茶々!さんありがとう。
色々考えるんだけど、彼女は間違いなく俺の人生に彩りをくれたし、俺も多少なりとも与えたと思います。
ほんといって、俺は彼女以外とも不倫をしまくったけど、でも、彼女のことは昔も今も大事に思ってます。
この人と結婚したらどうだったんだろ、ってたまに考えるけど、そうじゃなかったからきっと良かったんだと思ってます。
17/10/10 19:37
(9pj83CaZ)
削除済
2025/04/22 12:40:32(*****)
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