人妻との体験

隣に魅力的な熟女が暮らしていてその熟女と自由に

セックスがで出来ればそんなにいい事は有りませんよね、

その夢の様な話が今年の春から叶いました。

同じマンションの隣に住む熟女、昨年で６０歳となり

今年の春努めていた会社を定年退職しました。

彼女は１０年ほど前に離婚をして、その時

このマンションに来たのですが、その時から

魅力的な女性でしたが、今完熟した体はたまりません。

私の仕事はサービス業なので土日の休みは月１しかなく

通常は平日に代休で休んでいます。

妻はパートに出ている為に私の休日にはいません。

することもなく仕方がないので、アダルトDVD等見ては

マスを掻いていました。処が今年の春からは

その私の休日に彼女がいて、朝から天気の良い日は

ベランダに洗濯物や布団を干したりしています。

其れまでは部屋干しをしていたのだと思いますが

下着などもベランダに干していて

初めて彼女のパンティーを見ました。

特にセクシーと言う訳では有りませんが

綺麗なパンティーで彼女のパンティーと思って見ると

十分勃起出来ました。私も天気の良い日は

良く布団を干すので、彼女がベランダに出ていると

私も布団を持ってベランダに出ては彼女に話かけました。

気さくに快く応じてくれる彼女に下心満々の私は

顔を合わせるとそれとなく際どい話をして

誘いをかけてみました。すると彼女も

その気が十分有る事が分かりました。

ある朝私は「綺麗なパンティーですね」と言うと

彼女は照れる様子もなく「あらそうですか？」

「おばあさんパンティーですよ」「そんな事ありませんよ」

「私の家内のより余程セクシーですよ」

「本当ですかこんなのが？」「本当ですほしいぐらいです」

と言うと彼女「こんなので良かったら」と言って

ベランダを遮っている板越しにハンガーを出してくれました。

ハンガーには５.６枚のパンティーと同じ柄のブラが

吊り下がっていました。パンテイーのあの部分に

全くシミがなく真っ新のパンティーに見えました。

私は其の中の１枚を貰い部屋に戻って良く見ても

やはりシミは全く有りません、余程清潔好きな女性で

用を足した後丁寧にウオシュレット使っている様です。

そんな綺麗な彼女のマンコやアナルなら

十分時間をかけて舐めたいと思いました。

パンティーを鼻に押し当てると洗剤のいい香りがして、

すぐに勃起して何時もよりも多く射精しました。

其の日から熟れた体をもて遊ばせてもらうまでに

時間は必要有ませんでした。つき合い始めると

彼女も相当セックス好きな女性で、妻がパートに

出て行き彼女の部屋の前に行きドアーを開けると

その場には四つん這いの格好で尻を突き出した

彼女がいます。「他の人ならどうするの？」

と聞くと、他の人でもいいんですしてもらいます

と平然と言います。取りあえず玄関で１回

其の後夕方までに２回が彼女とのお決まりのコースです。

妻とは比べ物にならないほど魅力的で熟れた熟女の体のに

どっぷりとはまり込んで其の完熟の肉体をやりたい放題、

もて遊んで言います。