夏から山の中の別宅に移り住んでいます。
主人は短期の海外赴任。子供なし。
そんな四十路女の呟きです。
よくケーブルなどで放送する、ソフトな洋物エロスっていうんですか?
エマニュエル夫人とか…
その手の類いの映画を観るのが、わりと好きでして…
そうした作品にたまに出てくるんですが、
草叢でのセックス…
草原といった方がいいのかしら…
それに憧れてます。(笑)
いわゆる野外セックスというもの全般というより、草叢、もしくは草原がツボというんでしょうか?
今、住んでいる土地は、まさにそうした場所が多く、夏に散歩で通ったりすると…
疼いちゃうんです…(笑)
ただし、現実的に想像すると、夏は虫などが多くて、下に何か敷かないと駄目なんじゃ…とか…
少しロマンに欠けますね。(笑)
それに、何より相手が…(笑)
もうおばさんですから、贅沢はいえませんが、
やはり草原での相手は、若い男性がいいですねぇ。
よく日焼けした逞しい体…
なんだか定番の願望みたいですみません。
でもそうした男性と(もしくは男の子)と、草叢で人目を気にせず抱きあえたら…(笑)
出産経験もなく、最低限のプロポーションは維持しているつもりです。
それも、いつかは草原で…という憧れのため。
それは、裸になりたいんですよ、草原で…
全身で風を浴びて、チクチクする草原に寝そべって愛しあう…
あ~年甲斐もなく…
この土地に来るとイマジネーションを掻き立てられるのか、自分で慰める回数がふえるんですよぉ~…
そして9月になって…
どうなんでしょ…興味沸くのかしら…