磯野さんとの妙な空気といっても、別に「あくまでこの時までは」はこれといって何か変わったことがあるとかいうのではなく、分かりやすく言えば、ただ磯野さんがけっこう、下ネタを平気で話す人だった。という事です。
そして、ただ僕が選ばれたのは、会社の中での同僚で、僕が一番、下ネタを話しやすかったということ。ただそれだけなのです。
しかし、会社というものは今どき、セクハラやモラルなんとかやらがあって、下ネタを会社で話すという事は、よほど仲のいい男の同僚を除いてはありえない中で、僕だけ特別に一応、会社の紅一点である磯野さんと、退屈な倉庫作業中に下ネタトークで盛り上がれるというのは、これはありがたい恩恵でもありました。
実際、何を話しているのかといっても単純といえば単純なのですが、今日はいてるパンツの色、何フェチなのか、週にどれくらいの頻度でHするのか、などという、まるで飲み屋がキャバクラのようなレベルの話しかしていないという事もありましたが、無機質な倉庫と備品に囲まれているなかで、勃起反応をこらえながら磯野さんと話すのは、これはこれで悪くはなかったのです。
ここで少し紹介なのですが、今はいているパンツなに?と聞けば「グリーンですがw」何フェチ?「フェラしている自分が好き」どのくらいの頻度でH?「週1か、2かな」などと、トボけながらもしっかり答えてくれているので、磯野さんが、どれくらいエロい方かおおよそ想像がついてもらえるかと思います。
ただ。ある一件がきっかけで、ただ倉庫の中で下ネタトークをする関係から、一気に微妙な関係になっていく出来事があります。
それはこの会社の建物が、昔の旧公社(役所関係)の建物だったらしく、冷ややかなコンクリート作りで無機質なのです。壁はぬりかべ、分かりやすく言えば、古い区役所、、、、警察署、、みたいなグレーが真っ先にイメージする薄暗いあの建物です。
この建物でなにが特殊かといえば、とにかく足音などが響くということ。それにこの建物の中にはいっている会社といえば、僕の会社が1フロアすべて仕切っているので、他の会社の社員とかで賑わっているということもありません。
そして、ある一件とはなんなのか。というと磯野さんと倉庫での作業をしている間に、僕は小休止のときにタバコを吸いに行った帰り、倉庫から最も近い女子トイレの中に磯野さんが入っていくのが見えたのです。
なぜその時になって、というのかわかりませんが、ただでさえ建物の中でも人気のない場所にある倉庫、そして誰も使わない女子トイレ。
僕が思ったのは、トイレのギリギリの近くまで接近し、耳を澄ませば、磯野さんの排尿音でも聞こえるかなw なんて思ってしまったのです。変態みたいですがww
なんか、スリルを楽しんでいたというかなんというかですけども。
そして接近し、思いのほかドキドキしながら接近してから分かったのですが、入り口の壁の完全な安全圏のところから、ほんの1メートルだけ入れば、すぐに和式トイレの入り口が見えることに気が付いたんです。
二つある和式トイレの中で、しまっているのは手前側の1つ。どちらに磯野さんが入っているのかはすぐにわかりました。
(さすがにこれ以上、接近するのはまずいだろwww)という気持ちと、(あとちょっとくらいいけるんじゃww)っていう気持ちの葛藤でした。
事実、そんな葛藤をしていたらすぐに、ジョロロロロロロロ・・・・・・っていう音が聞こえ、ある意味その音で覚悟が決まったっていうか、なんというか、今なら少し接近し、汚いけど、顔を地面にギリギリにかがめてみれば、磯野さんの生アソコを肉眼で納めれるかもしれない。っていう衝動みたいなものに駆られ、、、チャンスは今だけ!!!みたいな。それに、ジョロロロ音が聞こえている間は、絶対にドアから出てこないだろうっていう考えもありました。
とうとうやっちゃったんです。
で、成果はというと想像のどおりです。ヤンキー座りにすわった下半身全体と、靴を履いた二つの足が見え、両足の間から、周辺に飛び散るような感じで液体が放出し、、しっかりと割れ目の形まで見えました。
(やべwww)と思い、すぐ姿勢を正し、足音を立てないように倉庫に戻りました。
倉庫に戻ってからは、あの磯野さんの排尿シーンや、直接アソコを覗いたドキドキ感と背徳感で心臓がバクバクしていました。また、もしかしたらバレたんじゃ・・・。っていう不安もありました。
そんな状態になっていると、磯野さんが倉庫に現れ・・・いきなり言ってきたセリフ。
「おしっこしてるとこ、覗いたやろ」
でした・・・。 つづく。
しかし、いきなりそれを言われて、「はい、のぞきましたw」って言える人は何人いるのでしょうか。その時ぼくは嘘をつこうとか、言い逃れしようとかではなく、防衛反応っていうんでしょうか、当たり前のように「なんすかそれww」と泳いだ目で返事してました。しかし磯野さんは「みたやろ?」と言ってくるので、、、「近くまではいきましたけど、、」 「いや。みたやろ?」といってきたので。。。「はい・・w」と笑てごまかすというか、そんな苦虫を暖み潰したような表情で答えました。しかし、1回認めてしまうと磯野さんの詰問モードは終わり、「覗きとか好き系なん~?」とか聞かれたのです。僕も「そんなのないっすよww 偶然、目の前でトイレ入ってる姿みただけで、さっきまでエロトークしてたので、そういうのもなければやってませんよwww」と、もう認めた上で最低限の自己弁護をしました。しかし、磯野さんは怒っているというより、見られたことに興味津々かのように、、「みえた・・?ww」とか、上目使いで聞いてくるのです。段ボールを囲んで向かい合わせにいしゃがみながら。。です。僕は「はいwww ばっちりとww」というと、「もーwww めちゃはずいwwww」とか、本当にはずかしがってんのか、いやそれとも見られて興奮してんじゃねーの?wって思わせるような反応でした。僕はなんとなくですが、だんだんと磯野さんというキャラが分かってきたような気がしたんです。よく結婚後の女性は欲求不満。。30代は女の盛り。とは聞きますけど、まさにその典型的なタイプなんだな。って。そして、この性格が災いしてか、、こいつ(僕のこと)は大丈夫ってわかったら、容赦なくアピールしてくる人なんだな。。て。ここまで来た以上、別にもセクハラとかモラハラとか通り越しているっていう判断でもあったし、さすがにトイレ覗きまでして、それに対して怒らないってもう、磯野さんは確信犯だと思ったんです。なんだかんだ、僕の事を誘ってきている。って。しかし、向こうはそう思ったとしていても、こっちのほうが逆に、そんな磯野さんのパターンのような人と接するのは初めてなので、どう接していいか困るのもありました。もし磯野さんとHな事できるといえば、それほどラッキーな事はありません。こんな面白みのない会社の中で、セフレっていうのか、そんなHな事させてくれる人がいたら、毎日、会社にくるのが楽しみにもなるってものです。そこで僕は、今までのエッチトークの中でも、さらに内容をハードにしていこうって思いました。そして徐々にハードにしていって、、、、というか、それくらいしか思いつきませんでした。そこで、僕が目の前に座って作業する磯野さんに言ったセリフが、、「いや、でもめっちゃキレイでしたw 思わずなめたくなりましたwww」でしたw。(多分、僕もめっちゃ天然はいっているヤツなのかもしれませんww)また、このセリフの後、磯野さんから「いきなりストレートすぎひん?www」などとつっこまれました。しかし、結局倉庫での作業も残り10分未満。残りの備品を入れてガムテープはって、送付伝票かいたら終わりです。次回は、倉庫で磯野さんと作業するのは、予定では4日後でした。なんだか中途半端にムラムラしただけで、その日は終わり、家に帰ってから磯野さんの放尿シーンを頭の中で限りなくリアルに再生し、それでヌキまくりました。そして4日後、、、。相手は僕が想像していたより、はるかに上をいく生きものであることが判明したのです。その日の磯野さんは、紺色の長いロングスカートをはいていたのです。なんだかんだ、僕と倉庫内作業して、エッチトークなんかをして、トイレまで覗かれたというのが、本人としては反省するところもあり、もう会社では色気的なものはかくすのかな。なんて午前中は思ってました。(もしかしたら、僕が原因か。。)って。そして午後から一緒に倉庫に入って段ボールの作業をするとき・・・すでに箱の中の備品と数をあわせてしゃがんでいる磯野さんの前に、僕も手伝おうと前に移動したら、(てっきり、背後から磯野さんに接近する段階では、スカートを起用に足の中におりたたみ、中がみえないようにしていると思っていた)なんと、ロングスカートで、おもいきりパンチラ状態で座っているんです。さすがにその光景をみたら、僕のほうが磯野さんが何を言うよりも先に、「いやww みえまくりっていうかwwww あかんてこれwww」 というセリフが出てきました。すると磯野さんはキョトンとして、「何が?私のトイレシーンまで覗いた人がなにを今更ww」というのです。「いや、そういう問題じゃなくてさww」すると磯野さんは「もう、パンツどころか、その奥まで見たんだから、今更いいんじゃないw」と言ってくるのです。(ああ、誘われてるわコレ・・・)と思いました。僕は否定的な姿勢をやめ逆に「じゃ、目の保養になるので、もうちょっと足ひろげて見えやすいようにしてくださいww」と逆の発想で回答したのです。すると磯野さんはちょこんと座りだったのが、さらに両ひざを左右にひろげ、ヤンキー座りみたいな感じになりました。両足の奥には黄色いパンツが隠れており、足が左右に広がったことにより、パンツの面がピーンとはりつめ一枚の板みたいになり、両ゴムのよこから、股関節の形が浮き出てゴムと肌に少しの隙間ができていたのがエロかったです。さらに磯野さんは、パンツの食い込みが悪かったのか、その体制のまま、両手の親指を立て、そのまま太ももの裏から手を入れ、親指をワレメあたりのゴムの隙間にさしこみ、そのままスッと後方へひっぱって位置をずらし、最後は両手で背中側のゴムを上にひっぱってズレを直しました。そして左右に広げていた足をすこし閉じると、今度は割れ目にパンツが食い込み、、もう見ちゃいられないくらいエロい構図が出来上がっていたのです。
...省略されました。