人妻との体験

私の知り合いに36歳の童貞君がいる。

彼には色々と借りがあり、それを返すのも兼ねて女性を紹介することにした。しかし中々お相手の女性からも。。。であった。
体型はぽっちゃりだが、見た目はさほど悪くはない。
せめて童貞だけは卒業させようと思い、最終手段としてナンネットを頼ってみた。
掲示板に童貞を卒業させてもらえる女性を募集してみた。

中々連絡もなく根気よく掲示板に書き込んでいると、とあるカップルの方から連絡があった。
50代女性とでもいいなら紹介してもらえないかという内容だった。
彼の代理でやり取りしていたが、本人と直接連絡を取りたいとのことだった。急遽本人にナンネットの登録をさせカップルさんと連絡をとらせることにした。

数日後に彼から連絡があった。
結果から言えば、お断りしたようだった。
相手から画像ももらったようで、すごく妖艶な身体の女性で是非ともお願いしたいようであったが条件があった。
女性が童貞としたかったらしく、女性を好きにしてもいいが、そのプレイを生で見せて欲しいという条件であった。彼氏の趣味らしい。
すごく悩んだようだが、やはり第三者に自分の裸やプレイを見られるのには抵抗があったようだ。このサイトでは日常茶飯事だが、彼には少し刺激が強すぎたようだ。
私からも連絡をくれたカップルに謝罪をし、再び募集することにした。

掲示板投稿から数日後、同県のカップルから連絡があった。
内容としては前の方と同じような内容だったため、私から交渉することにした。
交渉の末、女性と2人っきりで車内プレイさせ外から彼氏に覗いてもらうという内容で了承を得た。さらに彼氏から私も覗きに参加してほしいと誘いがあった。

とある日の深夜、まずは私とカップルとの顔合わせから始まった。
男性40代、女性30代の不倫カップル、たまに彼氏の趣味で複数プレイや寝取られ鑑賞をして楽しんでる方たちだった。
いつもは男性陣に攻められてばかりなので、たまには女性主導で好きなように楽しみたいというものであった。
挨拶も程々にすませ、女性は車で童貞君との待ち合わせ場所のコンビニへ、私は彼氏とプレイ場所の近くへ向かうことに。
童貞君には私が紹介したい女性がコンビニへ向かうからあとは女性と好きにしてとしか伝えていなかった。
女性が童貞君を連れて来るまで、彼氏と性癖や体験談で盛り上がった。
1時間くらいすると、女性が運転する車が通り過ぎて行った。
我々は車から降り徒歩でプレイ場所まで近づくことにした。

辺りは暗かったが車の室内灯がついていたのですぐにわかった。
窓にフィルムが貼ってないのか少し遠目からでも室内がよく見えた。すでに2人は後部座席へ移動していた。
私は前方から車内を覗いていたが、中々プレイが始まらない。まぁ予想はできる、童貞君が見て分かるくらいに緊張していた。

まずは女性からのボディタッチが始まった。
そして童貞君の手を取り女性の胸へと導く。童貞君は恥ずかしそうに下を向いたまま。そして女性が服を脱ぎブラを見せた。
ブラの上からもう一度胸を触らせた。女性はずっと笑った表情をしていた。何もかも初めてなリアクションをする童貞君が面白かったのだろうか。私はそんな童貞君を見て自分の初体験を思い出してみた。

女性はブラを外させ、胸はこう触るんだよと言わんばかりに童貞君に触って見せた。ついに童貞君も生の胸を触ることに。そして乳首を口にする。女性が反応すると、ハッと乳首を舐めるのをやめる。おそらく女性が感じているとわかっていないのだろう。
優しい女性はもう一度胸を舐めるよう導き、自分で自分の満子を触りだした。
しばらく胸を愛撫し終えると、女性がパンティを脱いだ。
そして童貞君は人生初の生満子と対面した。しばらく満子を眺めている童貞君、そして女性がまた自分で満子を触りだした。
オナニーしている女性の股間をしっかりとそしてじっくりと鑑賞しているのがわかった。
そして女性が満子を舐めるよう導く。
がむしゃらにクンニしているのがわかる。舐める箇所にご不満だったんだろう、クリトリスを舐めてと促した。そしてまた一心不乱に舐める童貞君、女性の表情にも気持ち良さが見えて分かる。

ここから攻守交代、童貞君をパンツ1枚にして押し倒した。
まずは舌と手で乳首を愛撫する、すると女性より大きな声が車内から聞こえた。面白がりながら女性は上半身を攻め続けた。
童貞君の反応はまさにまな板の鯉といったところだろうか。
すでに童貞君のあそこはすでに臨戦状態。ついにそそり立った童貞君のあそこがあらわになる。何度か風呂を共にしたことはあるが、勃起したのを見るのは私も初めてである。
恥ずかしがって隠す手を優しく振りほどき、童貞君のあそこをまじまじと観察していた。
童貞君を座らせ、女性が跪きフェラが始まる。
私の方向からではフェラの模様が全く見えなかったが、童貞君の表情ははっきりと見えた。まじまじと女性の方を見ながらも、たまに天を見上げたまらないと言わんばかりの表情を見せる。とても気持ち良さそうだ。
まさか私たちが外から覗いているとは思っていないだろう。女性は口を動かしながら手で自分の満子を触っていた。もう欲しいんだろうと言わんばかりだ。

どこに用意していたかわからないが、ゴムを出した。
女性がつけてあげるのかと思いきや、童貞君に自らつけさせていた。つけ方がわからなかったのだろう、しびれを切らした女性がすんなりと装着させ童貞君にまたがった。

対面座位で交わった。
女性の腰が上下左右に激しく動くのがわかった。もう童貞君はなすがまま動かれるがままだった。
女性のあえぎ声も車内から聞こえるようになり、対面座位のまま童貞君の初体験も最高潮を迎えた。

しばらく放心状態の童貞君、いやもう立派な男か。
優しい女性は終わった後も彼に密着し何かを話していた。
プレイ開始からここまで約30分、彼にとっては最高の時間だったのだろう。いやそうでないと紹介した私も困る。

ここで覗きの間、行方不明だった彼氏と合流した。
聞くと、ずっと後部座席の窓から覗いていたようだ。かなり興奮した様子で、早く女性をお仕置きしたいと話していた。

我々は早々に場所を離れ、2人が通り過ぎるのを待った。
そして女性は彼を元のコンビニへ送り届け、我々と合流した。
ヒーローインタビューをしたかったが早々にカップル2人と別れることに。

後日、連絡を取り色々話しを聞いてみた。
女性はとてもタビュー満足していたようで、童貞君の初々しい感じが妙にそそったようだ。舌の動きも中々だと言っていたらしい。
童貞卒業をお手伝いできてよかったとも言っていたようだ。
プレイ中の仕草、動き方を見ても分かったが、本当に色んな意味で優しく母性溢れる女性であった。
やはり興奮していた彼氏は私と別れた後に女性とのお仕置きタイムをたっぷりと楽しんだようだ。

まさかこのサイトで見つかるとは思いもしなかったが、このカップルに出会えて本当に良かったと思う。今度は私がお相手してほしいくらいだ。
この場を借りてもう一度お礼を伝えたい、本当にありがとうございました。

初めから終わりまで見ていたが、あえて翌日に男になった彼にどうだったか感想を聞いてみた。
考える感じるという間も無くあっという間に終わってしまったとのこと。ただしっかりと女性とのプレイを頭に焼き付けたようで、しばらくはオカズは要らないらしい。

おいおい、本物の女性の素晴らしさを知ったのにまたオナニーかよ。。。

このままではまだ童貞卒業とは言えないかもしれない。

この掲示板を見るが先かわからないが、覗いていたことは彼に教えようと思う。彼にとってまた新たな世界が開くかもしれない。