娘の同級生のママ、ひかりママとの体験談を。
この夏休み期間中の話です。
娘は小学2年生、ひかりママは話の端々から37,8歳くらいだと思われます。
見た目は石田ゆり子に雰囲気の似た清楚なママなんですが、性格はかなりのサバサバ系。
うちの奥さんも含めたママ友グループのリーダー的な存在のようです。
その日は近くの大きな公園でママ友グループ、4家族が集まってバーベキューをやりました。
もう今回で5回目なので、みなさん役割分担もバッチリ!
手際よく設営、肉焼き、子どもたちに食べさせて子どもたちは遊んでおいで~、からの大人だけのお酒飲みタイム。
天気は曇り空でしたが、暑くなく気持ちがいい飲みができました。
特筆すべきはこのママ友4人(うちの奥さん含め)の顔面レベルが非常に高いことです!
なので本当に楽しいんです笑
この日は他の家族のパパ2人が参加できず、男性は自分を含めて2人だけ。
ひかりママの旦那さんも来ていませんでした。
なので、さらにお酒が進んでしまいました。
話す内容はいつもだいたい同じ。
小学校のこと、先生の話、お友だちの話、お友だちのママの話。
そして自分たちの子どもの話、習い事の話。
で、もう兄弟はつくらないのか!?の話笑
からみんな大好き下ネタも。
この日は自分の旦那さんが来ていない2人のママが飛ばしていました。
この日のテーマは旦那の前戯は丁寧か否か笑
なんでも2人のママの旦那さんはフェラはさせるくせに、あまり前戯はしてくれないんだとか。
この辺の話をママたちがする時の「セックス」とか「フェラ」とか「前戯」とかを直接その言葉を言わないで話を進めていく感じ、伝わりますかね?
例えば「セックス」は「子どもが寝た後の~」とか、
「フェラ」は「ほら、女性からのサービス?」みたいな変な言い回し。
これが僕はたまらなく好きで逆にエロいんですよね!
こういう時男は大抵、おとなしく聞いていることが多いんですが、この日は旦那がいないママ2人が話を頻繁に振ってくるんです笑
「リカパパはちゃんとママにサービスしてるの?」
「すぐに入れようとしてない!?」
「いつも何を意識してパパからサービスしてるの?」などなど。
もごもご言っていると奥さんがちゃんとフォローしてくれました。
「結婚前はテキトーだったけど、今うちはめっちゃ丁寧にしてくれるよ~」
「手がすごい笑、変な動きする笑」
会場は「キャーキャー」とうるさい笑
子どもに聞かれたらどうするんだ。
そんなバーベキューも夕方近くになりそろそろ片付けに。
ただテンションがあがってしまったママ友たちは、ひかりママの家で飲み直そうと話していました。
夜になれば仕事が終わった旦那さんも合流できるからと。
一度バーベキューの片付けをしてそれぞれの家に帰り、夕飯とお風呂を済ませ、20時頃にひかりママの家に再集合することになりました。
子どもたちはまたお友だちと遊べるとあって大喜び。
僕もまた美人人妻たちとお酒が飲めるとあって内心大喜びでした。
そして20時頃、大人8人、子ども5人であらためて家飲みスタート。
ひかりママは自分の家なのでリラックスした服装。
ゆるめのTシャツにショートパンツ。めちゃくちゃ綺麗な脚です。これ見られただけでも来たかいあったなあ。
子どもたちは22時前には全員2Fの子ども部屋で仲良く就寝。
大人たちも昼から飲んでいることもあり大分酔っ払っていました。
酔いつぶれたパパやママもいます。
ひかりママの家は2階建ての大きなお家なんですが、1Fのトイレでママ1人が酔いつぶれてずっと吐いています笑
その旦那さんはずっとフォロー。
そこでトイレに行きたくなった人は2Fのトイレを借りていました。
僕も何度か2Fのトイレを借りてましたが、
24時くらいにトイレを借りる時に事件が起きました。
2Fのトイレに誰か入っていたので、少し離れたところで待ってたんです。
中から出てきたのはひかりママ。だいぶ酔ってます。
ひかりママ「リカパパ、ずっとそこにいたの?恥ずかしい~音聞こえなかった?笑」
僕「めちゃくちゃ聞こえてましたよ!(うそ)」
ひ「うっそ!超恥ずかしい。。。」
狭い廊下で場所を入れ替わります。
その時!
ひかりママ「わたしもここでリカパパの音聞いてよ~」
僕「!」
1Fまでは距離があるので会話は絶対聞こえません。
僕「何で聞きたいんですか?笑」
ひかりママ「え~なんか悔しいから?」
トイレのドアを開ける。
僕「別にいいですよ笑減るもんじゃないし、どうぞ」
ひ「じゃあ一緒に入っちゃおう、お邪魔しま~す」
僕「!」
僕「それはさすがに、まあいいですけど」
内心これは!と思い、すでに半分勃起しています。
トイレの鍵を閉めます。
狭い個室の中にひかりママのいい匂いが一気に充満します。
家着なのか胸元がゆるめのTシャツから胸元がみえるようなみえないような。
やばい、この人エロい。
デニムとパンツを一緒におろし、出します。
ひ「え?これ、ふつうのサイズなの!?」
僕「ふつうよりちょっと大きくなってますね」
ひ「え?笑なんで?」
僕「ひかりママがエロいから」
ひ「うそ~なんか嬉しいかも~」
おしっこなかなか出ない笑
なんで?
集中すると少しずつちょろちょろと
ひかりママを見ると半勃ちチンポからでるおしっこをガン見!
おしっこを出し終わると、
ひ「拭いてあげる」
トイレットペーパーを少し巻き取り、半勃ちチンポの先をちょんちょん
その時に少し声を出してしまいました。「うっ」「あっ」みたいな
するとひかりママはペーパーを捨てて、素手で半勃ちチンポを下から包み込むように持って手コキを始めました。
僕「まずくない?笑」
ひ「内緒だよ」
すぐに我慢汁でひかりママの手はぬるぬるに。
亀頭とカリのところからぬちゃぬちゃと音がでるようになってきました。
ひ「ねえ」
ひ「わたしにもして」
僕「!」
ひ「手、すごいんでしょ?」
手コキをされたママ、片手でひかりママのショートパンツをおろし
おへその下から水色のパンツの手の中に右手をいれました。
ひ「あん、あっ」
毛が薄くて、柔らかい!剃ってるんじゃなくて元々薄そうな土手でした。
土手を触るだけでもひかりママから声が出てくる。
マン毛の心地よさを楽しんだあとに、中指の腹でクリトリスをこねこね。
ひ「!」
手コキをしている反対の手で自分の口をおさえています。
手コキはやめません。
狭いトイレの中に充満するひかりママのいい匂いと、手コキのぬちゃぬちゃ音。
その後中指を割れ目にそわして入り口を探します。
すでにマンコ全体がヌルヌルしています。
入り口をみつけました。
中指の第一関節だけいれて中から壁をこねこね。
次に第二関節まで入れてこねこね。最後に全部入れてこねこねします。
最後まで入れて5分もしないうちに
ひ「だめ、ちょっと、ストップ!お願い止めて!」
止めるかどうしようか迷いましたが、ゆっくりと止めました。
ひ「あぶない、いきそうだった、声、たぶん我慢できないから」
僕「ちょっとだけ、いれてもいい?」
目と目があう。
ひ「だ~め」
僕「ほんとちょっとだけ」
ひ「…」
考えてる笑
ここで手マンを再開
ひ「!」
今までで一番強めに動かします、反応を見ながら、痛くないように。
ひ「分かった、入れていいから、手ストップ、声我慢できない」
ひかりママがそのまま壁の方に向く。
立ちバックの体勢から水色のパンツを横にずらし、亀頭で入り口をさがす、なかなかみつからない、というかうまく入らない。亀頭をぬちゃぬちゃこすりつけていると、ひかりママが自分の手で導いてくれました。
ひ「!」
僕「あ~」
大きな音をたてないようにピストン。
右手で前からクリトリスをこねこね。
ひ「いきそう…」
僕「いいよ、いって」
ひ「あ、あん、あっ、う」
いけたみたいです。
僕「おれもいっていい」
ひ「…」
僕「あっ、いくよ」
マンコから抜いて水色のパンツとお尻の間にはさんで大量発射。
ゼリーみたいな濃い精子が大量に出ました。
ひ「気持ち良かった。リカパパは?」
僕「めちゃくちゃ気持ち良かった」
2人でトイレットペーパーで精子を処理し、僕から1Fに戻ることに。
1Fに戻ってきたひかりママは、
「子どもたちよく寝てるよ~」
女って怖い。
以上、暑くない今年の夏の、一番ホットな夜でした笑