友人aに相談されたのは、帰りが一緒になった時だった おい 祐介 お前女としたくないか?って言われ
そりゃやりてぇよ できる女居るのかよ!って俺
a は おばさんならと言う 俺ほんとかよ 俺貯まってるし 何時でもいいよとaに言うと a がこれから行こうか?と 俺はa の後を追いかけた
着いた先はa の家だった 台所にへたりこんだa の母が a がこの女だと言った 俺がお前の母親じゃないか?って言うと a は まぁなといい この女の股ぐら見ろよ 何か見えるだろう 極太のバイブが入ってるんだ お前のちんぽでよがらせて見ろよってa に言われ 早々にズボンとパンツを一緒に脱ぐと 大きく膨らんだちんぽを見て、a は何時見てもお前のちんぽでかいな!って a は身体を丸めて床に寝そべってる母を仰向けにして、股間に突き刺さっているバイブを抜き取り 俺に合図を送って来た 早く入れろって
a は母親が暴れない様に上半身を覆い被せる様にして母の口をふさいでいた。母の穴の中に入ったのか 母の口からウゥッ!とため息のような喘ぎ声がした
俺は抜き差しを早める a がゴムを俺に手渡ししてきた 中には出すなよ!って 一旦母親から抜き
ゴムを着けて再び突き刺すと a を見ると母親の口の中にaのちんぽが入れられていた。俺が限界になってゴムの中に出したのと母親が逝ったのは ほぼ同じだった 母親の尻のしたは お漏らしした様に一面びしゃびしゃ状態になっていた 母親はa に抱き抱えられ身体を痙攣させていた様だった
ゴムを取り a に抱き抱えられた母の口元に俺のちんぽを押し当てると 突然に母は俺のちんぽを舐め出した a は母親の割れ目の穴に指を出し入れしていた
クチャクチャと音が聞こえた 母親がa (雅司)にマーチャン お願いして!もう一度して!って
その言葉を聞いた俺は ちんぽが膨らんで来るのがわかった a にゴムをもらい すかさず母の穴の中にちんぽを突き刺した 俺はa の母に気に入って貰った様だった