人妻との体験

お盆休みに中学の時の同窓会があり、クラスの半数位の参加で、男性より女性の参加者が多かったです。44歳と言う事もあり、ほとんど結婚しており、独身は私だけで、地元から出たのも私だけでした。二次会には私を含めて２人の男性と4人の女性でカラオケに行く事になりました。お酒も飲むつもりも無く、一次会で帰る予定だったので車で行ってたので、足代わりに誘われたと思っました。
二次会も私以外で盛り上がり、私以外はベロベロに酔っぱらってました。１人づつ自宅まで送っていきましたが、最後に中学時代に憧れてた敦子を送って行ってたのですが、「まだ帰りたくない、久しぶりに家庭を気にしなくて良いの」と言うので、「少しドライブする？」と聞くと「したい、久しぶりに鷲羽山に行きたい、瀬戸大橋見たい」との事なので、鷲羽山に向けて走らせました。
車の中で、敦子からは旦那や子供ばかり聞かされました。暫くすると、静かになったので、どうしたのかな？と横を見たら、ドアに寄りかかって寝ていました。
その姿を見たら、つい悪い考えが浮かんでしまい、鷲羽山では無く人気のない山に車を走らせました。
車を停めて敦子を見るとスヤスヤと眠っていたのですが、肩を揺らして起こし、敦子に「好きだと」言いキスをしながら抱きしめました。リクライニングのレバーを引き倒し、上に乗り抱きつき、お尻と胸を揉んでいると、完全に目覚めた敦子から「ダメ！辞めて！私は結婚してるの、旦那がいるの」と抵抗しましたが、「昔から好きだった、俺の気持ち知ってたろ？知ってて帰りたく無いって言ったんだろ？さそってきたんだろ？」と強く言うと、「そんなつもりじゃ無かったの、謝るから、勘違いさせたなら謝るから辞めて」と泣きそうな感じで言ってきました。それを見たら、申し訳なくなったけど、「わかった、でも、何も無しでは我慢出来ない、口でしてくれ！子供じゃないからわかるだろ？男がここまでなったら我慢出来ないの？」と指で唇を触りました。暫く、無言でしたが、唇を触り続けると「口だけだよ、それだけなら、、、。」と小さな声で言って来たので、「出したら治るから、一度出せば治るから、気持ちを込めてしてくれれば出るから」と言い、敦子と後部座席に移動しました。
敦子に見せつけるようにズボンとパンツを脱ぎ捨てました。頭を撫でながら「敦子のお口で気持ち良くして！早くしないと朝になるよ？」と股間に促すと、床に膝をついて、舐めてきました。舐められただけで出そうになりましたが我慢しました。早く終わらせたいのか敦子は一生懸命に舐めたり、咥えて顔を前後に動かしましたが、中々、出さないので、「気持ち良くない？良くないの？」と聞いてきました。「気持ち良いよ！敦子のお口気持ち良いよ！もう少し、敦子の下着姿見たら、すぐに出ると思う、見るだけだから、お口でしながら服を脱いで下着姿を見せて！」と言うと「見るだけだから、見るだけだから」と服を脱いで下着姿になりました。
下着姿になった敦子を立たせて、「敦子の下着姿、エッチだよ。見てるだけで出そうだよ！敦子お願い、やっぱり敦子の裸が見たい！お願いだから裸を見せて！」と敦子のショーツを膝まで下げました。そして、股間に顔を埋めて、クリやおまんこを舐めたり、舌を入れたりしました。クリを甘噛みすると「ダメ～」と敦子は軽くいきました。ハァハァ言ってる敦子からショーツを抜き、拡げた股の間に腰を入れて敦子を抱き寄せ素股状態で敦子のお尻を持って前後に動かしながら、「敦子、そんな腰を振ったら入っちゃうよ、敦子のおまんこにおちんちんが入っちゃうよ！敦子、欲しいの？おちんちん欲しいの？」と言いながら、チンポを敦子のおまんこに先だけ入れました。敦子が「ダメ、入れたらダメ！」と身体を離そうとし時に、敦子の膝をさらに拡げると、敦子のおまんこの中に私のチンポが深く入りました。敦子も深く入った事により、「あ～ん」と甘い喘ぎ声を出しました。「敦子、欲しかったんだね、自分から入れるほど欲しかったんだね」、「違うの、違うの」、「違うって？自分から腰を振って入れて何が違うの？敦子はエッチな人妻だね」と下から腰を突き上げながら、ブラを上にずらして、露わになった乳首を舐めたり噛んだりしました。
敦子は我慢してましたが、徐々に喘ぎ声が多くなりハッキリと聞こえるようになってきたので、「敦子、敦子は旦那以外の男性に抱かれて喘ぎ声を出すエッチな人妻です。と言え！突き上げて欲しかったら言え！」と言うと「ダメ、ダメなのに、敦子は、敦子は旦那、旦那以外に抱かれて、抱かれて、、、。」「敦子、抱かれて何だ！言え」、「抱かれて喘ぎ声を出す、出すエッチな人妻、人妻です。」、「そうだ、敦子はエッチな人妻だ！」、「敦子はエッチな人妻です」、「敦子はエッチな人妻、淫乱な人妻だ」、「敦子はエッチな人妻です！淫乱な人妻です」、「敦子、良いぞ！もっと大きな声で言うんだ！」、「敦子はエッチな人妻、淫乱な人妻です」、「敦子、出すぞ！エッチな人妻の、淫乱な人妻な中に！」、「ダメ、ダメ、出さないで！」、「敦子、違うだろ！エッチな人妻、淫乱な人妻敦子の中に出して下さい！だろ」、「ダメ、ダメ、ダメなの」、「敦子、言え！言うんだ！中に出して下さい！って言うんだ！」、「出して、ダメ、出して、ダメなのに、出して下さい、敦子の、敦子の中に、中に出して下さい～」との声と同時に敦子の中に出してしました。30年の思いを込めて出しました。
敦子もいったみたいだったけど、キスをしながら背中や頭を撫でていると、「ダメなのに、凄かった、こんなの初めて、車でなくて、ちゃんとした所に行きたい、シャワー浴びたい」と言ってきたので、ダブルエックスに行きました。