先日の連休の時、妻の友人Bさん(バツ1子供1人39才)が泊りがけで遊びに来ました。
昼間みんなで遊びに出掛け家に帰って来てお風呂に入って…となりましたがそのBちゃん、風呂上がりの格好がユニクロのブラトップに下はタオル地の短パン。
夕飯終わって妻と3人でお酒を飲む事になりリビングのソファーに座っても胸元や短パンの太ももがめちゃめちゃ気になる。
そのうちお酒が弱い妻は先に寝る事になり自分とBさんはそのまま2人で飲む事に。
お酒がそこそこ強いと言ってたBちゃんも昼間みんなで遊んだ疲れとビールや酎ハイに濃い目のカルアミルク等飲んで目が途中でウトウトしてきた。
そのうち自分が話し掛けても返事も返ってこなくなりソファーに横たわり寝てしまった。
起こして寝室に連れて行こうとした時にBちゃんの片方の足がソファーから落ち短パンの太ももの所からパンティーがチラリと見えた。
妻の友人だからと思ったものの自分も1人の男。
ついついBちゃんの太ももに顔を近づけチラリと見えるパンティーを間近で拝見。
黒のパンティーがすごくやらしく感じる。
自分の股間はビンビンになってしまったけどとりあえずBちゃんを起こそうと声を掛け体を揺すってみた。
しかしBちゃんはスースー寝息を立て寝てしまって全く起きない。
起きないBちゃんをいい事に自分はエロの誘惑に負けブラトップの胸元を少し捲り乳首を覗いてみた。
Bちゃんはまだスースー寝てるので今度は下からブラトップを捲り上げ乳首をガン見。
とりあえずブラトップを元に戻したけど起きる気配がないので次はソファーから片足だけ落ちて大股開きになったままの股間へ。
割れ目を見たいと短パンと太ももの隙間から見えるパンティーを少しズラしていくとヒダヒダが見えてきたものの割れ目を拝見するにはちょっと難しいのでそのまま指を隙間から差し入れて割れ目を触ってみる。
柔らかい感触がたまらない。
介抱する振りをしてBちゃんの体を揺すってもやっぱり反応が無いのでそのまま短パンをズラし片足だけ脱がせて足を広げさせてみた。
黒のパンティーのクロッチの辺りがやらしくとりあえずスマホで写真を撮る。
妻にこの状況見られたりBちゃんが起きる事を考えるとこれ以上は絶対マズイと思い
ながらも男はやっぱりエロに勝てない。
そのままパンティーのクロッチ部分に顔を埋め匂いを嗅いでみた。
この状況になると心臓はドキドキして自分の股間はビンビンな上に我慢汁でベトベト。
そして今度はパンティーの脇から指を入れて割れ目をなぞりつつパンティーをズラし割れ目を舐めてみた。
Bちゃんはモゾっと動くものの起きそうにないのでパンティー脱がして挿入したい気持ちになったもののさすがにそれだけはヤバいし出来ず諦めて、パンティーの脇から割れ目やクリを眺めながらチンポをシコシコ手コキ。
あっという間に射精してしまいました。
そしてさっさとBさんの着衣を整えて再度起こしてみたものの起きず、自分はBちゃんの寝姿を見ながらもう少しお酒を飲んで寝る事にしました。
翌朝起きるとBちゃんは二日酔いらしく頭が痛いと。
「大丈夫?けっこうお酒飲んでたからね。〇〇のネタで話盛り上がってたのに寝ちゃったし何度起こしても起きなかったよ。だからBちゃんの寝顔見ながら飲んでたよ」と言うとBちゃんは「マジで、恥ずかしい。でも起こされた事も全く分からなかった。起きなくてごめんね」と。
どうやら自分のした事はBちゃん気付いてなかったらしい。って言うか気付いてない事を願う。
でもそんなに寝てたんならやっぱり挿入しとけば良かったと後から思う(笑)
だけどBちゃんのおっぱい丸出しで開脚してる画像やパンティーの脇から見える割れ目の画像はなかなか良い。