5月はじめに7人目をゲットしてから、その後2人の40代人妻をゲット。この18日には56才の熟妻さんと出会うことになっている。今年も半年足らずで二桁達成の勢いだ。有り難いことです。
8人目は、5月下旬、大阪在住の40代後半ご夫婦と大阪の京橋でお会いした。以前から寝取られ願望のあるご主人が、私のような年代の男に奥様(47才。顔立ち普通。168cm、52kg。Cカップ)を寝取られたいとの願望があるとのことで、十数度のメール交換を経て出会うこととなった。
駅直結のホテルの7階ロビーで待ち合わせる。穏やかで素敵なご夫婦でホッと安心。早速3人で入れるラブホに直行。部屋を奥様が選びエレベーターに乗ると、旦那さんが「私は透明人間になりますので、ここからは妻を好きなようにして下さい」と言われたので、早速奥様を抱き寄せキスをする。奥様も素直に受け入れてくれた。部屋に入るなり奥様を抱き寄せ、ディープキス。キスが好きと聞いていた奥様は夢中で舌を絡ませ、唾液を交換するディープなキスを楽しむ。横目で旦那を見ると、ソファーに座り、ジッと私達を見ている。
「さあ、私のをシャブって」と奥様を跪かせる。奥様は私のズボンのベルトを外してファスナーを降ろし、既に半勃起のイチモツを取り出す。「大きいわ。主人は大きなので私が狂わされるのが見たいと言っていたのです」と言いながら、私のイチモツに舌を這わせ始めた。竿を丁寧にしゃぶり、玉までも舐め、亀頭の周りを舐め上げた後、大きな口を開けてパクリと咥え、ズボズボと音を立てながらフェラを続けた。旦那はこちらも見ている。股間を触っている。
「欲しいか」と尋ねると、「はい。欲しいです」と答える奥様。
「なら、ベッドで四つん這いになってスカートを捲り上げ、下着をずらしてオメコを拡げて、ここに入れて下さいとおねだりしな」と命令すると、素直にベッドへ向かう。黒のタイトスカートを捲り上げ、生足だった。深紅のTバックが露わになり、それを横にずらして、オメコを露わにする。陰毛は綺麗に処理され、いかにも年齢相応の黒ずみのある肥大した陰唇を指で拡げ,綺麗なピンク色をした淫穴を晒しながら「ここへ入れて下さい」という奥様。
少し匂うオメコを舐め上げてやると、溢れかえる淫汁が舌にまとわりつく。クリを舌先でつつきながらの愛撫で、次から次へと淫汁が溢れ、挿入準備がすっかり出来上がった淫穴に、ゴムを装着した極太18cm砲をゆっくりと沈めていく。「アア、大きい。凄い。アア、気持ち良いです。アア、奥までくる。凄い。アア、気持ち良い」と声を上げながら、腰をくねらせて、チンポをどんどん銜え込み、それを味わう奥様。やがて「逝く、逝く、逝く~」とあえなく昇天。その後もバックのままで3回も逝く。その後は定番となった、騎乗位で突き上げながらのストリップ。背面騎乗位になった時、奥様はさらに深い絶頂を味わい、その後、座位、正常位、バック、臥位と体位を変えながら2時間ほどの時間はあっという間に過ぎた。
私に抱きつき、キスを求める奥様。その姿を食い入るように見る旦那さん。寝取りは何度か経験しているが、この時が一番征服感を味わう至福の時です。
二人でお風呂を済ませて、勿論風呂場ではバックから突き刺しながら、手で洗ってあげる。この時生挿入であったが、奥様はなんの抵抗もなく嬉々として受け入れた。
お互いホテルを出た段階で別れたが、ご主人からのメールで
「こんな刺激的な時間を過ごさせてもらえるとは思いもしておりませんでした。月1で妻を抱いて下さい。今度は貸し出しますので、よろしくお願いします」とのことであった。奥様の気持ちはお風呂場で聞いていた。もっと楽しませて欲しいと。しばらくお付き合いしようと思う。
9人目は、今月初めに、例のツーショットチャットで出会った神戸在住の45才の人妻Y子。Y子は旦那とマンネリ化したセックスで悶々としていたところ、ママ友からチャットを教えてもらい、興味本位で私の部屋にやってきた。優しく大事にしてくれる年上の方と出会いたいとのことで、最初はお茶か食事だけでという約束で、梅田のシティーホテルでで会った。Y子も166cmあり、スレンダーな大人しい感じの人妻であった。
ティーラウンジでゆっくりお茶をしながら談笑する。凄く楽しくしているので、ダメ元で「ここで部屋を取っているんだけど、部屋に行かない?」と誘うと、軽く頷く。二人で部屋に移動し、高層階の窓から見える景色を見やりながら、そっと抱き寄せキス。抵抗がない。そのままディープキスに移ると、素直に舌を絡ませてくる。薄いピンクのブラウスの上から胸を揉む。吐息が漏れ始める。ブラウスをたくし上げ、ブラのボタンを外して、露わになった白く盛り上がって少し重力に負け始めた乳房と黒ずみが少ない乳首が目に飛び込んでくる。乳房をもみ上げながら、乳首に吸い付く。息が荒くなり、「イヤ。アア。アアアア」と声が漏れ始める。手をスカートの奥へと進め、小さな布の中へ指を這わせる。秘部にはたっぷりの淫汁が溢れている。
スカートを取らせてベッドへ。私もすべてを脱ぎ捨てて、彼女を横抱きに抱く。指でクリをソフトタッチで刺激しながらディープキスと乳首吸いを交互に繰り返す。腰の蠢きが早くなる。その後思いも掛けぬ彼女の行動。私の上にのし掛かるように覆い被さってきて、片手で黒のTバックを下ろして片足から外し、勃起した私のイチモツを握って自分の淫穴に擦りつけ、ゆっくりと腰を沈めて銜え込んだのだ。初めて逢ってこんな行動をした女はいなかった。勿論生挿入。その後は狂おしい施しを振り、やがて最初のアクメを迎えて果てた。その後は、正常位、バック、背面騎乗位、座位、臥位と楽しませた。最後にポリネシアンセックスを楽しませた。彼女はこれに嵌まった。何度も沸き上がってくる快感で、連続逝きを楽しんでくれた。
驚いたことに彼女はなかなか逝きにくい体質だったそうだ。それが何度も逝けること自体、それも中逝きが出来たことに驚き、その悦びの深さにビックリしていた。ポリネシアンセックスをしている時、込み上がってくる女の悦びで身体が震え、オメコがゆっくりとチンポを締め上げ、そして頂点へ。この繰り返しは、チンポを抜いた後も波が押し寄せるようにやってきて、その快楽の波に翻弄される体験に、「女で良かった」と涙しながら縋り付き、私のチンポを求めた。
二人してしばしの眠りに落ちた後、シャワーを済ませてホテルを出たのは17時前だった。帰りの電車からのメールに、
「お茶をしながらの楽しい会話。エッチでは有り得ない快感を何度も味わえました。ありがとう。直ぐ会いたいです」と送ってきた。
その夜は爆睡したそうだ。そのことも嬉しそうにメールで報告してきた。時々会うお相手としてキープすることにした。
この18日の日曜日に、広島在住の56才の人妻R子と岡山で会う。お互いの中間点という意味での岡山デート。既に逢ってセックスを楽しむことは了解済み。156cmでややぽっちゃり体型の熟妻さん。R子が今年二桁めの相手となる。楽しみである。
以前にも申しましたが、私は実年齢は70才。ネット上では50代後半で通している。お相手は不思議がらないから、通用しているようだ(笑) 勿論セックスの前にはお薬を愛用している。そのお陰でお相手をとことん楽しませることが出来る。親に感謝の極太のイチモツ(太さも長さも良く、特に形が良いらしい)も気に入ってもらっている。何より女性をとことん楽しませるために、射精を我慢し続ける。それでこうして出会うと、継続を希望して下さる方がほとんどで、有り難いことです。
きっと誹謗中傷が山ほど来ると思いますが、それは覚悟の上です。事実は事実であり、認めて戴かなくてもまったくかまいませんので・・・。