以前、息子の親友のお父さんとのえっち体験を投稿したアラフォー主婦です。
相手のお父さん(ゆうたくんのパパ)は匂いフェチだったんです。
それで私の匂いを嗅ぎながら私が手でしてあげて、最後はお口の中に・・・。
結婚してから夫以外の男性とえっちなことするなんて初めてで、しかも匂いフェチ(笑)、凄く興奮しました。
でもその後しばらくは何もありませんでした。
息子たちは同じ高校の野球部、一応父母会があって時折に親睦会とかあります。
それで、1か月くらい経ったころに親睦会がありました。
夫は仕事で出れず、ゆうたママも都合で不参加でした。
会場の居酒屋さんまでは、お酒が飲めない私が車を運転して、ゆうたパパと別のお友達のパパとママを送り迎えしました。
帰り道、先にお友達のパパママを家まで送って二人っきりになったところで案の定、彼が迫ってきました。
運転している私の脇に顔を近づけてきたり、ふとももを触ってきたり・・・。
「危ないから止めて」
「じゃぁ危なくない所に車停めてしようよ」
「近所の人に怪しまれちゃうよ」
「小学校の駐車場ならバレないよ」
ゆうたパパたら駄々っ子みたいで、仕方なく小学校の駐車場に車を入れました。
駐車場と言っても学校脇の空き地見たなところで出入り口も柵となくて夜中でも出入りできるんです。
それに奥のほうに停めると確かに道路からも見えないようでした。
エンジンを止めると早速ゆうたパパがキスしてきて胸とかを触ってきました。
「匂いフェチなんじゃないのぉ~」
「だって、エッチなあけみちゃんいい匂いだから」
最初はふつう(笑)にキスしながら身体を弄られました。
ゆうたパパは私の胸に顔を埋めてくんくんしながら私のジーンズを膝まで下ろして、今度は下半身をくんくん。
一旦起き上がって、またキスしてきて下着越しに指であそこを・・・。
夫とはご無沙汰だったので、久しぶりにされて私も段々気持ちが高ぶっていました。
「今日は俺が気持ちよくしてあげるよ」
ジーンズと下着を完全に脱がされ、ゆうたパパは再び私の下半身に顔を埋めて・・・。
「あけみちゃん・・・エッチな匂い・・・お汁いっぱい・・・」
「あぁ~ん・・・感じちゃう・・・」
私もはしたなく声を出して、ゆうたパパに舐められて、恥ずかしいこと言われて・・・逝かされてしまいました。
暫くして落ち着いてから下着を穿こうとしたら「今度返すから」と取り上げられてしまって直にジーンズ穿く羽目に・・・
家まで送って行く間
「パンツ返してよ」
「いやだ」
「どうして」
「俺、まだすっきりしてないし、パンツくんくんしながしたいんだよぉー」
自分でもお馬鹿な会話に呆れて「バレないようにしてよね」と私。
丁度そこでゆうたくんの家に着きその日はお別れしました。