これは、私が昨年の夏にあるサイトで知り合った人妻Hさん(35歳)との体験談です。
そこのサイトはチャットがメインで、その方とは、前日に知り合ったばかりだったのですが、住まいが近く、お互いのやらしい画像を交換しているうちに盛り上がり、実際に会う事になったのです。
ただ、普通に会ってエッチするのも面白みがないので、お互い一人エッチが好きな為、相互オナニー鑑賞をしてみよーと言う事になりました。そして、なるべくリアルなシチュエーションをという事で、露出願望のあった彼女が個室のトイレでオナニーをしている所を私が覗き、それに興奮してオナニーする私。その私の吐息を聞いて、彼女が更に興奮するというシチュエーションを設定する事にしました。
郊外にある建物(少し古い屋外レジャー施設)の個室トイレに入って行った彼女。そう、ここは、前日に決めた待ち合わせ場所。
お互いスマホを握りしめ、指定した場所に到着。お互いが初めてお互いの顔を認識した瞬間でした。Hさんは少しぽっちゃりした、どこにでもいるような普通の女性でした。ただ、少し短めのスカートから覗かせるむちっとした太ももに興奮する私。打ち合わせ通り軽く会釈だけし、言葉を交わすことも無くそのままトイレに向かっていく彼女。これから始まるであろう事にドキドキしながら、後をつける私。
彼女がトイレに入って2~3分経過して、周りに人の気配がないことを確かめて彼女が入った隣の個室に入りました。その個室は下が空いており、少し顔を突き出せば、隣が見える構造になってました。
心臓バクバクで隣を覗いてみると、Hさんは既にオナニーをはじめていたようで、左の太ももにかかたTバックには、沢山のシミが出来ているのを確認できました。左で胸を揉み、右手でクリを触っているようでした。想像以上にやらしいシチュエーションに、私のあそこもすぐに反応し、たまらずシコシコし始めました。
お互いの吐息が漏れる中、彼女の指使いが少しずつ激しなる。
クチュクチュと音を立てるようになり、はぁはぁと言う吐息も大きくなっていく。私も我慢汁を垂らしながら、更に興奮していく。
私はすぐに我慢の絶頂に達し、彼女の個室に入り込んで行きました。まじかでみる彼女のアソコは、写真で見てはいたものの、グチュグチュで物凄くやらしい。彼女も私の我慢汁でベチャベチャになったモノを見て、凄く興奮しているのが分かりました。
私達はものすごい興奮と共に、すぐにイッてしまいました。
私が初めて顔射をしたのも、この時でした。
あの日の興奮は一生忘れられないと思う。
人生で一番気持ちいオナニーでした。