某有名SNSにて偶然ある女性と出会った。
簡単なプロフは題名の通り、ラインを交換ししばらくやり取りをすることに。旦那は海外出張が多く、身体を持て余しているとのこと。
ちょうど夏祭りの時期だったので時間を合わせて2人で行くことに。それまで所謂写メ交換もしてなかったので、夏祭りが初めての顔合わせとなった。
僕の車で祭り会場に向かうことに。
行きの車内では話も盛り上がり、祭りでも屋台や花火を楽しんだ。
祭りが終盤に向かうにつれ、僕たちの距離も徐々に近づいていった。花火見物中に彼女が僕にささやく。
ねぇ、向こうでキスしない?
彼女の目線の先に目をやると、暗いひと気のない路地があった。
見物客ぐ花火を見上げる中、僕たちは路地へ向かう。
花火の音が響く中、周りを気にすることなく唇を重ね合った。
おもむろに舌を絡めようと彼女の口を舌でこじ開けようとするが中々開かない。キスを嫌がっているのだろうか、緊張しているからなのか。
そこで彼女に舌を出すよう促すが、なかなかうまくいかなかった。
実は彼女は激しいディープキスを知らなかったのだ。
少しびっくりしたが、ディープキスの良さを教えることに。
元々エロいらしく飲み込みが早い。
花火の打ち上げが終わり見物客が帰って行くが、僕たちはまだ路地で舌と舌を絡ませ合っていた。
スカートから下着へと手を這わせ割れ目へと指をすすめる。
すでに彼女のは濡れていた。
もう僕の息子ははち切れんばかりに膨れ上がり、今度は息子を舌で愛撫させた。
暗い路地だったが、月明かりで彼女が僕の息子を飲み込むのがわかった。彼女を立たせ後から彼女のヨダレでぬるぬるになった息子を挿れようとしたが、彼女に止められる。
最後は家に帰ってから。
彼女は僕よりも年下であったが、非常に母性のあるエロい一言であった。
祭りの見物客の流れに混じり帰ることに。
帰りの車内ではさらに距離が縮まる。
危険とはわかっていたが、運転中もキスの嵐。
信号待ちでは青に変わるまで舌を絡ませ合った。まったく前後左右の車の視線など気にならなかった。
車内ではキスだけにとどまらず、ドライブフェラも堪能した。
先ほどは途中でお預けとなったが、今回はこちらとしては我慢の限界である。咥えられたまま大通りから一本外れた県道のコンビニの駐車場へ。大型トラックに挟まれたスペースへ車を停め戦闘開始。
お互い下半身は脱いでいたので、そのまま挿入。
何度か体位を変え、ついに息絶えた。
なんとも濃い一回戦であった。
身支度を済ませ帰路につく。
帰りの車内でも彼女がいたずらと言いながらまた咥えてくる。
僕の第一印象からは想像もつかないほどエロな女性だった。
彼女の家まで着くと、旦那は海外、子供は親に預けているとのこと。その夜は明け方まで2人で燃え上がることとなった。
その後も一年程定期的に会ってはいたが、今では音信不通。
結果的に性欲を満たしていたのは僕ではなく彼女の方なのかもしれない。
たまにその女性の家の前を通ると家の灯りができる。