ホームセンターを時間潰しに歩いてたら
後ろから声がした 暇ですか?って
後ろを振り返ると色気たっぷりの婦人が笑みを浮かべていた。婦人がお茶でもしない?って
ホームセンターの二階の喫茶室に入った
婦人が ねぇねぇ時間有る?って 俺はうんとだけ
婦人 貴方私のタイプ 遊ばない? 俺金無いよって言うと 婦人 そんなの要らないわよと
コーヒーを飲み終えると、場所変えようかと言った
婦人が乗って来たワンボックスの車に移動
後部座席はベットになっていた。俺を後部座席に乗せ車が動く ホームセンターの駐車情の一番奥に移動した
ここなら大丈夫だねっていいながら、ふじんも後部座席に乗り込んできた
婦人が俺のズボンのベルトを緩めズボンを脱がす
挨拶がわりになめさせてと、俺の肉棒が婦人の口の中でみるみる大きく膨らんだ 婦人がこんな元気なの
久し振り、嬉しい 婦人がたっぷりと舐めつくし終ええると、ねぇ入れてもいい?と言って俺の腰に跨がって腰を沈めて繋がった。婦人の口からひぃっ!きくぅ!
貴方いい物持ってるね! 俺が逝くまでに婦人は往きっぱなしだった。婦人の逝きが収まるまで俺は婦人を抱き締めていたのだった。それが嬉しかったのか、婦人のマンションに連れて行かれた。俺が乗って来た車は住んでるワンルームの駐車場に停めて後ろから着いて来た婦人の車に乗り込んだ
俺を買い物に付き合わせマンションに行くと、ちょうど高校生の娘が帰って来ていた。
婦人が娘に良い男でしょう? 娘にシャワー済ましときなさいよってと言っていた。何を意味するかまだ知る由がなかった
婦人が、俺に当分ここで寝泊まりしなさいねって
ワンルームは時々見に行ったら、いいじゃない
お金の事は、私がしてあげるからと
後の娘は俺の嫁に成るのだが、主に母親の相手は俺
紐同然 嫁は仕事に、俺は主夫 時間があれば義母の相手をする毎日 中だしがとりえ 義母との相性が一番 嫁との事は紙切れ一枚飾り物