人妻との体験

人妻比呂子との出会い　その１

比呂子と知り合ったのは、俺が35歳、比呂子が25歳の頃。当時の比呂子はまだ結婚しておらず、微妙な関係の彼氏がいる普通の独身女子。
ミクシィのようなSNSで知り合い、メールで何気ない話を積み重ねただけの関係だった。
当時比呂子は寂しかったのか、ある夜、俺が街で飲みながらメールしていると、街に出ていくから会いたいと言ってきた。俺は酔った勢いもあり、それなら仲間と解散するから二人でどこかに行こうかと返信し、人の少ない場所で待ち合わせた。
待ち合わせ場所に行くと、会うのは初めてだったが、このコが比呂子だとわかる女子が立っており、俺は通りがかりに彼女の腰に手を回して抱き寄せ、耳元で「行こうか」とだけ言って近くのホテルに直行した。
比呂子は素直に俺に寄り添って歩き、普通のカップルのようにホテルに入った。
それから、お互いに初めましての挨拶を交わし、俺は念のために、こんな所に入ってしまったが良かったのか？と聞いてみた。
比呂子は恥ずかしそうにしながらも、ずっと会ってみたかったし、彼女いそうだけど、なんか気になってて、こうなってもいいかな～って思ってたと説明した。
俺はやはり酔っていた勢いで、それならと思い、比呂子に会ってみたかった、彼女がいて別れるつもりはない、それでも良ければ付き合うが、好きになられても彼女にはできない、セフレとして調教してやるということを話した。
比呂子は、トロンとした目つきになり、「ドＳなのね・・・私ドMなの。セフレでもいいから、調教してイジメてくれる？貴方に会って良かったな・・・」
と打ち明けた。
俺がシャワーを浴びようとして服を脱ぐと、比呂子は、シャワーの前に舐めさせてと俺のモノをしゃぶりはじめ、「汗臭いの興奮するの。私変態かな」と言い、呼吸を荒くしながら夢中で俺のモノをしゃぶりまくった。
みるみる勃起したチンポを見て比呂子は、「スゴイね・・・彼氏の倍以上ある・・・ヤバイ。早く犯して」と興奮して体をくねらせた。
俺は比呂子をシャワーに連れて行き、泡で全身を優しく撫で回して洗い、マンコもゆっくりと時間をかけて撫で回し、愛液がダラダラ垂れるまで愛撫した。
比呂子は膝をガクガクさせて、もう我慢できないからと訴えたが、俺は聞かず、ヌルヌルのマン汁を指に絡ませ、比呂子の顔の前で見せた。比呂子はさらに興奮し、クンクンと匂いをかぎ、
「私のマンコ汁いやらしい匂いしてる、私変態よね」
と言って、俺の指についた自分の汁を舐め尽くした。　　
比呂子は本物のドMだと理解した俺は、もう一度マンコで指に汁を塗りたくり、そのまま比呂子のアナルに指を這わせてみた。
比呂子は腰をくねらせて、そこはしたことないから・・・と抵抗するフリをしたが、構わず指を入れた。
比呂子は「あうっ！」と背を仰け反らせ指をアナルの中でクイクイっと動かすと、全身をガクガクと痙攣させて絶頂した。
俺は比呂子に、
「おい、比呂子。お前はじめてのケツ穴で感じてんのか？変態女だな。そんな変態には俺のチンポ入れてやんねーぞ。彼氏のチンポで我慢してろ」
と耳元でささやいた。
比呂子は小刻みに体を痙攣させながら、「そんなこと言わないで、お願いだから、ともさんのチンポで犯して。なんでも言うこと聞くから。早く犯して。」
と瞳を潤ませて哀願した。
俺は
「わかったよ。変態で淫乱な比呂子。調教して犯してやる。こっちもな。」
とアナル内を指でグルグルとかき回した。
比呂子は、
「好きにして、変態な私で良ければ、犯して。ともさんの好きな女に調教して」
と言ってまた痙攣して逝った。
俺は比呂子を支えながらベッドに連れて行き、立ったままでチンポをくわえさせた。比呂子大きく口を開けてくわえたが全部入るわけもなく、半分程度をレロレロとしゃぶるだけだった。俺は比呂子の頭をガッチリとつかみ、フル勃起のチンポをノド奥まで突っ込んだ。
比呂子は苦しそうにしながらも体を小刻みに痙攣させ、また逝った様子だった。
「お前、こんなんで逝ったのか？変態」
と聞くと、比呂子は
「無理やりされるのが興奮するの。ねえ、生でマンコ犯して」
と答え、仰向けになり自分で両足を抱えてマンコを開いた。
俺は無言で一気に比呂子のマンコに生で勃起チンポを突き入れ、一番奥で子宮を感じながら動きを止めた。
比呂子は「ああっ！あうっ、ああっ！」と仰け反り、やがてガクガクと体を痙攣させて逝った。痙攣が収まるの待ち、俺はそこからさらにチンポを押し込み、比呂子の子宮を中で押し上げる動きをした。比呂子は大きく体を痙攣させながら、
「そんなのダメ！死ぬ！ヤバイよ、おかしくなる、犯されてる！私彼氏いるのに、ともさんのチンポに犯されてる！」とさらに興奮して潮を吹いてしまった。

続く