体調を崩し長距離トラックを辞め ノンビリしてると、知り合いが仕事を世話してくれました。
中学の5歳上の先輩が勤めてる会社で 家に行き仕事内容など聞いてました。
そこに 俺と同級生の妹 ミチコが来て 32年ぶりの再会!
実家近くに嫁いだと知りました。
時は残酷で ブスはブスのままでしたが デップリと太り 中学の時の面影は皆無でした。
お互い47歳、「正男君 髪うすく成ったわね(笑)」
「ミチコだって 只のデブ婆じゃないか(笑)」
二言三言話し ミチコは何か置いて帰りました。
仕事を世話に成る事にして 俺も帰りました。
半月くらいして 家の前で車を洗ってると 車が1台止まり ミチコでした。
立ち話から 昔の話しが尽きず家の中に入り 更に手紙の遣り取りの話しに成りました。
当時 手紙の遣り取りが流行り、ミチコからラブレターを貰い遣り取りが何通かし くだらない話してるだけで楽しかったと当時に返ってました!
「あの頃 本当に正男君が好きだったのよ♪‥」
と はに咬んだミチコの顔が生めかしく見え、抱き寄せて唇を合わせてしまいました。
黙って唇を合わせるミチコと舌が絡み合って いつの間にか 裸で弄り合ってました。
もう 当時の純情な男の子 女の子では有りません!
重なり合い 欲情のまま69で舐めシャブる男と女でした。
跨がり激しく腰を振り喘ぎ逝くミチコ!
そんなミチコを組み伏せ激しく打ち込み まだ生理が有り受精出来る人妻のミチコの中に射精までして仕舞いました。
荒い息遣いで暫く抱き合ってキスしてました。
どれだけ抱き合ってキスしてたのか?
ミチコの中で 射精して萎えた物が勃起し始めると、
「正男君‥もっと して‥」
貪り合うように 又ミチコの中に射精しました。
ミチコから離れ、
「ごめん‥抑えられなかった‥」
「いいの‥久しぶりだったし‥凄く善かったよ 正男君‥」
と 抱きついて来ました。
股を拭い 家の中を見渡し、
「散らかってるね‥結婚しないの?」
「何か 面倒くさくて‥」
「だったら 私 掃除しに来て上げようか(笑)」
シャワーを浴びて帰って行きました。
それ以来 俺が休みで家に居るとミチコが来るようになり、当然SEXは欠かす事は有りません。
今は合い鍵も持ち掃除洗濯までしてくれてます。