自称50代後半。実際は70才になるジジイです。それなりに若く見えるみたいだし、ベッドまでたどり着けば、お薬のお陰と、生来の極太のイチモツ、それに数多くの女性と交わってきたテクで、お相手が狂ってくれるのが何より楽しい。
トークでお相手を酔わせて夢心地にするのも得意。そういういかさまジジイです。
所詮裏の世界での出逢いなんだから。お相手女性も実際の自分とは違うものを出す場を求めて出逢いをしているわけだし、お相子というところでしょう。
今年に入ってこの5日に7人目をゲット。1月には京都在住の38才の人妻。年上男性とのことだったので,話しはトントン拍子に進み、平日昼間に四条河原町で出会う。普通体型の可愛い奥さんだった。近くのラブホに直行。部屋に入るなりそのまま抱きしめキスをし、ベッドへと誘う。直ぐにスカートを捲り上げ、下着を剥ぎ取ってクンニ。直ぐに溢れ出る愛液。ゴムを装着して即ハメ。
後は「凄い。大きい。硬い。気持ち良い」と、喘ぎ声を上げながら譫言に言いつつ何度も登り詰め、お漏らしまでする。騎乗位で腰を振らせながら服を脱がせる。小学生の二人の子供が居る母親が一人のメスとなって性の悦びを求め続けて腰を振る姿は、いつ見ても良いものだ。
この女は暫く付き合うことにした。月1,2回呼び出している。今は大阪まで会いに来る。
2月は、堺に住む40才のちょいポチャ人妻。M性が強く,メール交換の時から毎日のようにエロ写メを送ってきた。難波で出逢い直ぐにホテルへイン。部屋では直ぐにキスを交わし、全裸でベッドに仰向けになり、薬でビンビンになったイチモツをしゃぶらせる。美味しそうにしゃぶらせた後、ゴムを装着させて下着だけ取らせて騎乗位で嵌めさせる。後は狂ったように腰を振り続ける。背面騎乗位では何度も逝きながらお漏らしをする。
バック、正常位で楽しませて、数知れず逝きまくってくれた。この人妻はこの日限りで以後誘わなかった。
同じ月に、柏原に住む大柄な52才の豊満熟妻、3月には豊中の48才豊満塾妻と難波在住の46才超豊満熟妻の3人とベッドを共にしたがお相手は再会を求めてくれたものの一度で十分と放流。4月には38才のバツイチ女性と出会う。彼女も大味の女でもう一つ楽しめないので放流。そしてこの5日に、今まで逝ったことがないというバツイチ46才と出会う。彼女は158cmで中肉。子供のために懸命に働いてきて、ようやく大学へ進学してくれたので、自分も楽しみたいと年上の私との出会いを求めてくれた。
穏やかな感じの女性で、ベッドでたっぷり愛撫をすると、本人も驚くほどにオマンコから愛液が溢れ、欲しがる彼女に促されるようにして、ゴムを装着し挿入。ゆっくりと奥へ進むと、背中を仰け反らしながら、うめき声のような喘ぎ声を上げ始め、奥を突き上げたときそれが悲鳴となり、身体が痙攣し始め、オマンコが一気に締まり、イチモツを締め上げてきた。あっけなく昇天したのだ。もうその後は、何度も何度も登り詰め、後で本人に確かめたところ、初めての潮吹きを経験したようだ。ピストンをしていると、ブシュ、グシュと愛液が吹き始め、結合部が生暖かくなったと感じたとき、お漏らしをしたのだ。
朦朧としている彼女は気付かない。敏感になったオマンコをクンニをしてやると、舐め上げている最中にもお漏らしをする。息絶え絶えになっている彼女に、「抜いてあげようか」というと、首を横に振りながら、「このままで」という。京都の人妻もそうだが、女はおしなべて気持ち良いとずっとチンポを咥えていたいと思うようだ。この時ほど幸せはない。
彼女は私との交わりを終えて,余韻を楽しむようにして抱きついてきながら、「困ります」と甘えるように言う。「何が困るの」と聞き質すと、「だって、ずっと欲しくなるではないですか」と答えた。「このチンポから離れられなくなる」と意地悪な質問をすると、「だから、困ります」と良いながら、再び私のイチモツを求めてきた。
帰宅してからのメールに、「まだ身体がフワフワしています。地に足がついていない感じ。こんなの初めてです。困ります」と送ってきた。「また、会いたい?」と送ると、「いつでも」と答えてきた。
この女性と付き合っていこうと決めた。相性も良いし、もっと深い悦びを味わって欲しいと思った。一人では満足出来ない私なので、京都の人妻もキープしながら、今メール交換でその気にさせている54才の熟妻さんとのセックスを楽しみにしている、ちょいワル、いや相当悪いドスケベージジイです。
同年代の皆さん。まだまだ頑張れますよ。こんなジジイでもまだ半年も経っていないのに7人もゲットできるのですから。援助はありません。あしからず(笑)