人妻との体験

真介（友人）ごめん・・・
お前には黙っているけれど、実はお前の母親の真美さん（４９歳）とは出来ているんだ。
もうすく男女の関係が１年になるんだ。男女の関係ということは、もちろん真美さんを抱かせてもらっている。
もしかすると、ある意味でお前よりもずっと真美さんのことを知っているかもしれない。
真美さんのお尻に黒子があることを知っているか？・・真美さんを背後から攻めていた時に気付いたよ。
真美さんの肌は本当に白くて柔らかいし、胸だってちゃんと張っていて、腰の括れだってセクシーだよ。
息子のお前とは一生掛かっても話すことのない男女の卑猥な話だって、ちゃんと真美さんは喋ってくれるし、
「おま○こ」なんて言葉も真美さんの口から直接聞いているよ。もちろん真美さんの感じやすい部分は知っているし、
真美さんの漏らすあの時の女の声だって最高にエロくて甘い声なんだ。
真美さんの初体験のことも話してくれたよ。高校２年生の１学期に付き合っていた大学生の男なんだって。
「やっぱり痛かった？」と聞いたら、「痛かったし、少し血も出た」と答えてくれたよ。
真美さんは、バックから突かれるのが好きだと言っているよ。最初は生理の時には俺のペニスを優しく舐めてくれて、
口の中に出してしまうと出しそうになったから、口を押えてみたら真美さんは飲んでくれたよ。
最初はすごく恥ずかしがっていたけれど、対面座位やシックスナインも応じてくれるようになったよ。
アヌスも舐めてあげたら気持ちいいって言うから、中指を入れてみたんだ。すると、真美さんはすごく感じてくれて、
ちょっと嬉しかったし、真美さんの体を新たに開発しているんだ。まだアナルセックスだけは応じてくれないけれど、
もしかすると近いうちに真美さんのお尻もいただくかもしれないよ。
ホテルの椅子の肘掛に大きく脚を広げさせてクンニしてあげると、すごく感じてくれるし、淫らな愛液も滲ませてヴァギナが
息づいているから舌を伸ばして挿入すると、あっけなく真美さんはイッてしまうんだ。
ごめん・・真美さんが今日は安全な日だから、と言ってくれるから、真美さんの膣の奥に大量に注ぎ込んだこともあるんだ。
きっとお前は気付いていないとは思うけれど、真美さんを抱くと必ず胸にキスマークを残しているんだ。
最近の真美さん、ちょっと変化しただろう？・・髪型とか髪の色とか、あれは俺のリクエストに応えてくれたからなんだ。
俺が用意した遠隔ローターを真美さんのパンティの中にピンポイントで装着して、ちょっと外を歩いたこともあるんだ。
悩ましげな女の感じている顔で腰を屈めたり、足をクネクネさせたり、俺に抱きついて「止めて・・お願い」なんて懇願する顔は、
とてもチャーミングで可愛いよ。可愛いからいじめたくなるっていうのかな、そんな時に取り出したローターは、すごく濡れているんだ。
パンティも穿き替えないといけないほどだったから、女性の下着の店で俺が選んで一枚、プレゼントしたこともあるよ。
書けば切りがないからこのへんにするけれど、本当にごめんな・・お前を裏切っているつもりはないし、俺は真美さんをひとりの女として
思っているし、真美さんもまた同意の上で俺を求めてくれているから、いい関係が続いているんだ。
今度お前の家に遊びに行った時に、真美さんに対してちょっとしたことを考えているんだ。「そんなの無理よ、無理」なんて真美さんは
言っているけれど、もう一つの俺の願望は叶えてくれそうにあるんだ。
それは・・お前も親父さんもいない時に、真美さんのベッドで真美さんを俺が抱く、ということ。
真美さんには、それは何とか承諾させているんだ。真美さんの香りや匂いのある真美さんのベッドで、真美さんを抱ける日が、
そう長くはないと思っているよ。真介、ごめんな・・