自分は29歳、後輩20歳です。後輩の母親(43歳)と一線越えてしまいました。頭が悪いので上手く書けませんがご了承下さい。
半年前ぐらいに後輩宅で飲み会をしたのがきっかけで、それからたまにお邪魔するようになりました。
旦那さんは高速バスの運転手をしていて、2回ほど会いましたが強面でガタイも良くバスの運転手と言うよりトラックとかダンプの運転手をしてそうな感じの人です。
仲間内では後輩の母親を本名で「佐江ちゃん(仮名)」と呼んでいて、佐江ちゃんも冗談が通じる人なので受け入れてくれています。
佐江ちゃんは全国展開している某ビジネスホテルで働いていて、見た目は若くスタイルも最高で制服姿はエロいとしかいえないまさに熟女好きの自分からすれば「いつかヤらしてもらいたい」対象でしかありませんでした。
後輩にも冗談で「佐江ちゃんと一回やらせてよー笑」と言っていましたが後輩も冗談だと分かっているので「絶対親父とヤッてないんで誘えばヤれるんじゃないすか?オエーッ笑」ってな感じの会話はしていました。一度だけ風呂貸して貰った時に洗濯機の中を漁り、佐江ちゃんのパンツの匂いをかいだ事があります。後輩から「母ちゃんは昔からTバック、お陰でTバック穿いた女に全然興奮しない」と聞いた事がありましたが本当にTバックでした。青いTバックで、正直臭かったですがそのまま風呂場でシコりました。
後輩の家で飲む時、自分含めた仲間2~3人は二階の後輩の部屋の隣の使ってない部屋に布団を敷いて貰って寝ていて、佐江ちゃんの寝室は一階にあり親父さんとは別です。
そんなこんなでその日はやってきました。その日は俺ともう1人、あと後輩の3人で飲んでいました。いつものように佐江ちゃんに料理を作ってもらいお笑いのネタ番組を見ながら飲んでいました。いつもは佐江ちゃんも混ざって飲むのですがこの日は職場の人と会うらしく出掛けていきました。22時ぐらいだっただろあが、佐江ちゃんが居酒屋の唐揚げをお土産に酔っぱらって帰ってきました。それから佐江ちゃんも混ざり飲みました。
結構酔っぱらっていて、後輩は「うぜー笑 早く寝ろー笑」と言っていましたが俺の中の悪魔が「今日しかないぞ、今日逃したらもう無いぞ」と囁くのです。
もうそこからはどうしたら佐江ちゃんと二人きりになれるかしか考えられません。それまでは「後輩の母親」というストッパーがありましたがそんなものはもうどこかに飛んでいき、ヤりたくてどうしようもありませんでした。
後輩があくびをしはじめたので「もう寝たら?」という珍しい言葉をかけると、よほど眠かったのか先輩達の布団敷いて先に寝まーすと二階に上がっていきました。敵は1人減りました。残るはあと1人です。まったく眠くなりそうにありません。佐江ちゃんとテンション高めに話しています。
時間が無いのでまた後日書きます、勃起してきた。