人妻との体験

こんばんは。
ここの先輩方の体験談をいつも興奮しながら読んでいます。

ちょっと前置きが長くなりますが、俺のことを書かせてください。
洋服好きだった俺は、大学卒業後、いくつかのブランド路面店やセレクトショップを運営する地元のアパレル販売の会社に就職しました。
しかし、好きなブランドの路面店で働けたのはわずか一年で、二年目からは新規に開店した中高年女性向けのセレクトショップに異動させられました。

実は学生の頃からかなりの熟女AVが好きだったのですが、それとこれとは別で、最初は中高年女性への接客になかなか苦労しました。
しかし、だんだんと慣れるうちに、お客様とも打ち解けて話せるようになり、やがて何人かの常連さんから、「ご飯でも食べに行かない？」と誘われるようになり、そのまま男女の関係へ…と発展するようになりました。
今となっては不思議ですが、お店には３０代や４０代のお客様も少なくはなかったのですが、そういった関係になるのは、だいたい自分の母親と同年代区らいの５０前後の女性ばかりでした。無論、女性たちにも僕と同年代かそれ以上の歳の子供がいる人も少なくありませんでした。

基本的には店員と客との割り切った関係でしたが、熟女さんの中には他の客とも関係を持っていることを感じ取って、「私の方がいいでしょ！」と言わんばかりに、お店の売り上げでもベッドでも、献身的な奉仕をしてくださる熟女さんもいました。
熟女さんたちとの関係は、相方の同年代の女性社員も気づいてはいましたが、その女性も他店に勤務する同じ会社の既婚者と不倫をしていたので、お互い様という感じで気まずくはならなかったです。むしろ、僕が熟女フェチだとは思いもよらなかったようで、「枕営業とはいえ、お母さんと同年代の人たちとよく寝れるよね」と半ば感心されていました。

そんな感じで、その会社に勤めていた６年間で、一度きりの関係の人も含めたら、二桁に近い数のアラフィフ熟女さんたちを抱くことができました。
しかし、モテ期というものにも終わりは来るものでして…。
転職してからは熟女さんたちとの出会いの機会もさっぱりなくなってしまい、たまに出会い系でお相手を探したりもしていましたが、新しいお相手をゲットする機会は格段に減ってしまいました。

そんな感じで熟女日照りがここ数年続いていたのですが、先日、家の近くの弁当屋さんでパートをしている48歳の熟女をゲットしました。
20代前半から半ばにかけてアラフィフ女子を何人も抱いてきた身としては、アラサーになった今更40代の小娘なんてつまらないなという思いもどこかにありましたが、久しぶりに出会い系以外でゲットした女ということもあり、ひとまずキープをしています。

彼女はりか子（仮）という名で、年相応のだらしないボディと、元ヤンキーのような顔立ちの女性です。
顔のイメージの通り、性経験は豊富なようで、最初のエッチの時にいきなり、自分から濃厚なフェラも披露してくれました。
しかし、ここ最近、りか子からのメールでの要求がすごいんです。
曰く、
・もっと乱暴に扱ってほしい。
・ゴムなしを嫌がったけど、あくまで嫌がってるフリなので、構わず中出ししてほしい。
・抱きながら、淫乱とか便器とか言ってもらえると興奮する。
・自分は性欲処理のためのモノだと思ってもらって構わない。
と言った内容で、とにかく自分のMな欲求を叶えてほしいという内容です。
でも、ここまで注文が多かったら、むしろご主人様はどっちなんだという気もしますが（苦笑）
彼女には成人した娘と高校生の息子がいるそうですが、自分の母親が若い男にこんなメールを送ってると知ったら、ショックどころじゃないですよね…

普段はどちかというとやや攻撃的な性格で、最初に弁当屋で見た時も「このおばさん、態度悪いな」と思ってたぐらいです。
人は見かけによらないというか、普段の性格とセックス時とのギャップには驚きました。

俺と付き合う直前に、同僚の大学生のバイト君に逃げられたそうなのですが、その大学生君も彼女の要求に応えるのにうんざりしたのかもしれません。
実を言うと、前述のアパレル店員時代の頃は、俺自身が実際に若かったのと結構な童顔ということもあってか、女性たちにリードされてのセックスがほとんどでした。何人かの女性からは童貞だと思われてたみたいですし…。
なので、今までの経験ではほとんど縁のなかった要求に、少々戸惑っているところです。
しかし、僕もいい歳なんだし、与えられるだけでなく、悦びを与える側の人間にならねばと、慣れないご主人様ポジンションを勉強中です。
ガンガン攻めまくって、「愛してる！愛してる！」と喜びながらヨガるりか子を見るのもなかなか悪くないですし（笑）

読んでいただきありがとうございます。今後とも、こちらの先輩方の経験談を読んで勉強させていただきます！