高3の時、しょっちゅう家に来て泊まってく同級生の家に 今度は俺が泊まる事になりました。
長距離トラックのオジサンは居無く オバサンと3人夕食食べた後も茶の間でバカ話してましたが、夜10時を過ぎて寝る事にしました。
友人が布団を担ぎ 二階の部屋に行き オバサンがドアを開けて
「何よ これ!」
開いたドアから部屋の中を覗くと ゴミ屋敷!
布団を敷く所か足の踏み場も無いゴミゴミゴミ異臭!
母「ダメだ 座敷に回れ右!」
友「せっかく上がって来たのに!」
母「何処に布団 敷くのよ! ゴメンね孝ちゃん 座敷に寝て‥」
座敷に布団を敷いてくれ、風呂に入り 少し茶の間で友人は説教され、友人は二階の部屋に 俺は座敷に寝てました。
Tシャツにブリーフで腹にタオルケット掛けて眠ってると、凄くチンポが気持ち良いのに目が覚めました!
小さい灯りに 腰の所で頭が上下するのが見えました。
ブリーフは脱がされ 真っ裸で四つん這いのオバサンが チンポをシャブってました。
俺「あっ オバサン‥」
母「し~‥ 声出さないで‥」
シャブったまま オバサンは体を回し 俺の顔を跨いで来たのです。
目の前に オバサンのマンコがドアップ!
そのマンコが顔にベタッと押し付けられ擦り付けて来ました。
母「孝ちゃん 初めてじゃ無いでしょう 孝ちゃんも‥舐めて‥」
必死で舐めました チンポはバキバキ勃起!
初めてでは無いけど そんなには経験は無いし、オバサンのフェラは強烈で、一気にオバサンの口に射精してしまいました。
吸い取ってもフェラを止めないオバサンに チンポは萎えて行きました。
俺のTシャツを脱がせ今度は 俺の股の間に四つん這いでシャブり出し、オバサンのシャブりにチンポは勃起!
オバサンは跨いで来て騎乗位でドッキング。
メチャクチャ気持ち良いし 大きなオッパイがユサユサ!
思わずオッパイに手が伸び掴みました。
掴んだ手の上からオバサンが掴み 揉ませ、腰を振りながら
「ア~ イイ~ ア~イイ~」
ドッキング部分からは ヌッチャヌッチャ卑猥な音がしてました。
「アッ アッ アァ~‥」
仰け反ったオバサンの腰を持って支えると、オバサンは抱きついて来て、
「アァ‥アァ‥アァ‥」
と マンコが ヒクヒクチンポを締めてました。
いきなりキスされ 舌がネジ込まれ 絡めてたと思ったら、俺から離れ 四つん這いに尻を向けて、
「孝ちゃん‥後ろから して‥」