僕たちはハナレに入り、さて飲み直すかとなるつもりだったのですが、ハナレに入る前にカオリさん夫婦の荷物を運んだり、適当に散らかった食器類を片づけているうちに疲れがどっとでてきて、僕たち三人がハナレに入ったときには三人とも疲れのピークで、いきなり、「うぉぉぉ!まじつかれた!!!」と、カオリさんの旦那さんが畳に寝転がって伸びをしはじめたのです。僕も「まじ疲れましたね!」と旦那さんにあわせ、もう僕たち三人は酒を飲むというような状態でもなく、カオリさんは喪服きたまま(上着は脱いでます)ソファーに座ってウトウトしだすし、旦那さんは地面に寝転がって座布団を二つ折りにして枕にして眠り始めるし、僕も適当に布団の上に転がって気がついたら酒と疲れで完全にねむってしまったのです。それから小一時間がすぎ僕は尿意で目が覚め、一人目を覚ますとそこには天井照明が赤々とついた空間でカオリさんはクッションを枕に(背もたれを倒しベッド状態にした)ソファーで寝て、旦那さんもそのまま畳の上で大きないびきをかいて寝ていました。部屋の左にカオリさん。真ん中の布団に僕 テレビとかおいてる右側に旦那さんという位置でした。僕はトイレにたち、用をすませると、また寝ようと思って天井照明を消すためにヒモを引っ張ろうと思うと、ふと目に入ったものがあったのです。それはソファーに寝転んでいるカオリさんのタイトスカートの中でした。カオリさんはうつ伏せになって寝ており、顔は壁の方を向いていました。どういう寝方をしていたのか、膝の少し上くらいまではあるタイトスカートが、かなり強引にめくられてというか、上にあがってきており、電気を消そうと真上にいる僕の目線からは、とてもセクシーな感じでスカートから細くてキレイな足が二本でていたのです。しかも、その右足の方は、左足がまっすぐに伸びているのに対し、右足は膝蹴りをしているような感じで膝を上に曲げており、、。僕が体の角度を変えてスカートの中をのぞき込めば、いとも簡単にパンツがみえる構図だったのです。僕は旦那さんがイビキかいて、しかも僕たちの方には背中をむけて丸まって寝ているのを確認すると、心臓を「バクン!バクン」させさせながらカオリさんのスカートの中を覗いてしまいました。ギリギリまでまくり上げられたスカートからは予想どおりいとも単に紫、でツルツルした感じのパンツが見えてしまい、パンツの生地の材質、ゴムの縫い目、クロッチ部の凹凸など、はっきりみえました。なんせ片足を結構な角度であげているのでお尻の形にパンツがくいこみ、気のせいかアソコのワレメにまで食い込んで少しの凹凸を作っているような、そんな感じでした。このままじっとみておきたい、、、しかし、いつ旦那さん、またはカオリさんが目を覚ますかわからない。そんな時間に追われるようなスリルと興奮の中、僕は寝るのを忘れて、耳では旦那さんイビキに警戒し、目ではカオリさんが目を覚まさないか警戒しながら、じっとパンツをみていました。僕は自問自答し、(このまま何時間も見れる訳がない。よし。いっそのこと、、ゆびでパンツをさわって、、、それだけでもうおわろう!今まで女性のアソコなんてパンツのうえからでもさわったことないんだから、触れるだけでありがたいとおもわなければ!)と決意しました。僕は全神経を周囲に向けて警戒しながら、おそるおそる右手をスカートの中に伸ばしていきました。あと数ミリで接地するという段階で、さらに警戒心を働かし、そして意を決し、カオリさんのワレメの筋があるであろう、パンツの中心のお尻の方からクリの方に向けて、さっ と中指の甲でなぞってみたのです。めちゃめちゃやわらくて、あたたかいような感触でした。感動しました。しかし、二度目を触る勇気は起こらず、どうしていいかわからないまま地面に座っていたのです。(もう一回触りたいけど、触ったらバレルかも、、、いや、もうバレてるかもしれないけど、カオリさんが寝ているのをフリしてくれているだけかもしれない)と、なぜかネガティブな思考が僕を襲ってくるのです。しかしムラムラのピークでもある僕は(そういや、さっきハナレの別室にカオリさんの荷物運んだよな。あの中にカオリさんのパンツはいってないかな。それを使ってヌイたら少
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僕は「うわっ」た本能的に大声というか、叫んでしまいました。するとカオリさんは、「しー。旦那おきるから」といってきました。心なしか、まだ酔っているような、なんというか、いつもとちがうな、、、という印象をうけました。しかし、すぐに「なにしてるの?♪」と小声で質問され、(以下のせりふはすべて小声)僕は「いあ、ちょっ 、、、」と慌てふためいていると、「痴漢の次はパンツドロボーか♪」といってきたのです。僕は(ばれてる・・)と思いましたが、こんな時こそギャグできりぬけろ!みたいな、つまりパニクった訳です。「だってカオリさん、めっさエロい格好でねてますやん」みたいなセリフがでてきました。するとカオリさんは「じゃあエロい格好で寝ている子がいたら、誰でも痴漢していいのか」という説教タイムが始まったのかと思いきや(ぜんぜん怒ってませんが)カオリさんはそんな僕に話しかけながらもしゃがみながらであり、パンツが少し見えてました。僕は「カオリさん(笑)ぜんぜん説得力ないっす♪今も見えてます♪」というと、「これはみえてるんじゃない。見せてるの♪」などとカオリさん的には冗談のつもりなのでしょうか。そんな風にいってきました。ただ、カオリさんの様子がおかしかったのは、「カバンのなかからパンツだして何しようと思ってたの?」「白状しろ♪」「なにしようと思ってたの?」「いえ♪」問いう具合に、とにかく僕に「オナニーしようと思ってました」と言わせたがるのです。そしてこのやりとりを4、5分繰り返したあと、僕は、「はい、正直いえばいいんでしょ、オナニーしようとしてましたよ」とヤケクソになっていうと、カオリさんは「ふーん♪じゃやってみせて?前からみたいと思ってたし(笑)」と、僕をからかってくるのでした。僕はそんなん無理っすよ!といいますが、「さっきしようとしてたんでしょ?」というので、あまりに鈍感な僕でも、カオリさんが何かエロい展開を望んでいるのはわかりました。僕は「オカズがないから無理です」というと、カオリさんは「オカズ?」というので、「はい。でも、(ここから僕もからかうたもりで)カオリさんが今はいてるパンツかしてくれたらやってもいいです♪」と答えたのです。カオリさんは「いうねえアナタ(笑)」と言ってきました。さらに「じゃ、まじで脱ぐけど脱いだらするの?(笑)」といってきたのです。僕は「はい。もちろん(笑)」(できるもんか)と、なぜかお互い、からかいあうというか、そんな感じになってました。もともと飲みながらこういう感じは既にあったので、ただテーマがちょっと卑猥になったかな?という感じといえばそういうのもありました。するとカオリさんは、「のど乾いた。ビールのみまくったからなぁ。外の自販機いかない?」と誘ってきたのです。(なんか場所かえてきたぞ?)と思いましたが、のどが渇いていたのは僕も同じなので二人で外に出たのです。そして田んぼばかりの田舎道を二人で歩きながら近くの自販機マデアルキナガラ僕は、(なんかさっき一瞬エロい空気流れたけど、あれは一時的なムードか。外出て冷たい風にあたったら酔いも醒めてきたな)と思い始めてました。そして自販機でジュースをかい、そのまま昼間は雑貨店である自販機の目の前にあるコカ・コーラの赤い鉄でできたベンチに二人で座りながらポカリスエット飲んでいると、カオリさんがまた言い出したのです。「じゃ、まじでぬぐよ?(笑)」と。どうやら素面に戻りつつあるのは僕だけであり、カオリさんはそうではないようでした。また、カオリさんは酔っ払ったらこういうキャラになりやすい人なのかもしれません。ボクはいいかげんこのやりとりにもあきてしまい、「はい。脱いだらカオリさんの目の前でオナニーするので。早くぬいでください。」と言いました。するとカオリさんは立ち上がり、どういうつもりか、脱ぐ瞬間は見られたくないのかベンチの裏に回り(僕の背中側)たぶんスカートのなかにモゾモゾと手を入れて脱いでるようでした。
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背後からハグされながら僕は、カオリさんの「はやくして♪ぬいだやん♪」攻撃にさいなやまされました。カオリさんは酔っ払いというか、まるでわがまま娘のような感じでかなりテンション高めでした。しかし、僕も脱いだらやる。といってしまった手前、「マジでやるんすか?」と、もうやること前提になっている状況になってきていました。最終的に僕は「いや、やりますけど、、、ここで?」といと、「場所かえる?」といってきたので、僕たちはまた来た道を戻り、カオリさんや僕のおやじが止めている車の駐車場野中に入り、四方が塀に囲まれて、ひとつだけ車が止まっていないスペースの車止めに僕は腰掛けました。その僕の目の前にしゃがんで、パンチら、いや、マンチラしないようにスカートを挟み込むようにしてすわってみてくるカオリさんがいました。(まじするのかよ)と想いましたが、とりあえずチャックに手をかけ、トランクスをひっぱり、「まじだしますよ?」とねんをおし、僕は、べろんとフニャフニャのアレを出しました。カオリさんは「早く立たせて(笑)」とみてきました。僕は「ここまでしたんだから、カオリさんがやってくださいよぉ」と弱音をはくと、「むり。はやく(笑)」というのです。僕はしぶしぶアレをこすりはじめると、反応して少しづつ立ってくるものはありました。じーと視ているカオリさん。みられてることに慣れてくる僕はという感じでした。するといつかは100パーセント勃ちになってしまい、今度は「まだでないの?」という攻撃が続きました。僕は「見られては緊張してすぐにはでないっすよ!(笑)」というと、「ふーん(笑)」と笑ったカオリさんは、なんといきなり地べたのアスファルトの上であぐらをかき、上半身を倒してきて、(この一瞬、タイトスカートが左右にパンパンにひっぱられ、人生で始めてみるアソコ、正しくはフサフサした陰毛がみえました!)そのまま バクンとくわえ込まれ、さらにそのままジュル!といいながら頭を上下に振ってきたのです。カオリさんが体制をかえて、くわえられるまで約2秒~4秒の一瞬でした。初めてのフェラでした。なんというか、、、、文字で現すことは不可能だとおもいます。ただ、一つだけいえば、激しさの中に優しさと、なによりやらしさがあるというか、、、そんな感じでした。僕は頭真っ白になり、カオリさんになすがままにされていると、いきなり自分の腰がガクガクふるえはじめ、まるでみっともない、アダルトビデオの男優のえんぎみたいに、「あ、、、でる!」みたいな、情けない声を出しました。僕が出るといえば、カオリさんはさらにスピードアップし、ジュルジュルジュルジュル!!と激しく頭を上下してきたのです。僕の腰のガクガクが頂点にたっし、バクバクこしを前後に本能的にゆれはじめると、ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ と、腰の揺れに合わせて射精してしまっているのがわかりました。カオリさんは「んん!!んっ!」といいながら、一滴ももらさまいと最後まで吸い取ってくれました。そして僕のアレから「プハッ」と口をはずすと、僕の目を見ながら見せつけるように、ゴクッゴクッとのみこんだのです。二十歳そこそこの僕が考えていたセックスとは程遠い、「オトナのプレイ」を散々、見せつけられたような気がしました。カオリさんは「めっさ濃い(笑)」と、まだ僕をからかってこようとしました。僕は「じゃ、僕のミサイルの威力をみせてやります!」とかなにか言ったはずです。カオリさんは冷静に「まじやばいかも?(笑)今までの中でもたぶん、、、だけど大きさでいえば一位?(笑)」とカオリさんは言ってました。僕は「カオリさんは何人経験あるんですか」とときいたら、「15人~くらいかな?」といってました。僕にはこの15人が多いのか少ないのかはわかりません。すると直後に聞いてもないのに「フェラだけなら20人いくかも(笑)」ともいってました。よほど、自分のフェラ技術を自慢したいのかもしれません。ただ、今の旦那さんと結婚したのは二年前といっていたので、それまでは結構、男かえたりしていたんだな、ということはわかりました
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ほんと、オトナの体験でしたね。主さん、道程にしてはなかなかうまくしゃべりも合わせてる。カオリさんとの体験は一生忘れられないなあ。こっちも熱くなりました!はやく2回目の話も聞かせて下さい!