今から10年前の話し…。
当時私は大学生。
親からの仕送りは貰わずバイトと学校を往き来する生活を送っている、ごく普通の大学生。バイト代を軍資金にし、パチンコ、麻雀などをしていた。負ける時もあったが勝つ時の方が多く、買ったときは大学の仲間と焼肉などを食べて豪遊していた。
そんなある日、バイトの先輩とパチンコ屋に並んでいたら、バイト先のAさんも同じ列に並んでいた。Aさんの見た目は大人しめで清楚!ギャンブルなどしてそうにはまったく見えない38歳。そのギャップに驚き、先輩と私は胸を弾ませていろいろ話をしていた。
そして、いざパチンコ屋がOPEN!
先輩とA子さんはパチンコに、そして私はスロットを打った。
結果は私の一人大勝ち!!
もちろんこの後は先輩と飲み行く予定。
A子さんも誘うと「帰って旦那のご飯を作るから……」と言われたので、私が「また、バイト先で!!」と言うと、番号を書いた紙を渡してきた。 去り際に「連絡して!」と耳元で言われ…ふと我に変えると私は半ボッキしていた…。
先輩と飲みに行き、焼肉、キャバクラとハシゴをし気がつくと時間は24時を回っていて2人とも酔っ払っていた。先輩をタクシーに乗せ、私は酔いを覚ましながら家まで歩いていた。もちろん歩きながら、今晩呼ぶデリヘルを探していると知らない番号から電話がかかってきた。
「もしもーし T君? わかる?」その声はAさん。
話を聞いてると、Aさんの旦那が飲み行って暇なため、まだ飲んでるかと思って連絡してきたようだ。
冒頭にも話したがAさんは <おとなし目で清楚な人> まさかの展開に私はびっくりし、これから飲みませんか?と誘った。
Aさんは、「うん! 今から迎えに行くね(*^_^*)」と嬉しげに電話を切った。そこから、10分ぐらい経ってからAさんが迎えに来た。
Aさんはとても優しく、「寒くなかった?? これ飲んで!」と言って水筒からホットミルクを注いでくれた。その温かいホットミルクを飲みながら、何処で飲むのかを決めていた。Aさんが車で来ている事もあり、私の家で飲む事になりコンビニ経由で一人暮らししている、私の家に到着。
それから、2時間ぐらい経っただろうか…。
Aさんは結構酔っていて、どう見ても運転はできない。
「代行呼びますか?」と聞くと「泊まってくから大丈夫!」
「え? ここに?」と返すと「ダメなの?」と返ってくる
少し間を開けて「一緒に寝ますか?」と尋ねると
「私人妻だから、そーゆことしなーい」と行ってベットに横になっりスヤスヤと寝始めた。
部屋を片付け、1人でお風呂を入り部屋着に着替えると。
ベットには下着姿で寝ているAさんがいた。
大学生の私はその状況に耐えれる訳もなく…
本能のままAさんの胸を揉んだ。
起こさないようユックリと優しく。
胸だけでは満足できなくなりパンツの上から匂いを嗅いだ。
鼻を押し付けたり、スジに指を押し付けたりしているうちに私自身の理性が崩れそうになり、一旦ここでストップした。
落ち着くためにタバコを吸っていたが、私のパンツは濡れていた。
さすがに寝てる人妻に挿入するわけにはいかず、1人AVをみておなにーをして寝た。
もちろんオカズは人妻モノ
……。
翌朝、起きるとそこにはAさんは居なく机の上には手紙が置いてあった。そこに書かれていた内容を見て私は驚愕した。
「T君 昨日はいろいろありがとう。楽しかったよ!また、飲もうね。今度は家においで!!手料理作って待ってるよ!
P.S 胸とか触ったよね??バッグの中にカメラ仕込んであったんだ! 解るよね?? 今日から貴方は私のモノ暖 逃さないから…。」
それから、私はAさん専用のペットとなり。
バイト先、Aさんの家、外などでセックス三昧。
おかげで私は大学を留年…。
しかし、一つだけいい事が。
それは、SEXに強くなったという事!
MだったAさんのおかげです。