10年前、いつも預けていたクリーニング店の店員のひとみと関係を繰り返していました。
当時26歳の俺36歳のひとみ
仲良く話すだけじゃ物足りなくなり、連絡先を交換してやりとりをしていた。
そして休みにひとみと会って
ひとみは嫌がることなくホテルに行き関係しました。
細身で小降りな胸ですが乳首は感度かよくて、ひとみの中も濡れていてお互いに気持ち良かった。
勿論、中に出していませんでした。
ひとみも「初めて会った時から浩二君とセックスするような気がしてた」と。
それから月1位で会っていたのですが、ある日に夜突然ひとみから電話が来ました。
ひとみは「今から会いたい」と
いつも待ち合わせしている24時間営業のスーパーの駐車場
ひとみは「ごめんわがままいって」と謝りました。
車を走らせながら話を聞いて「旦那と喧嘩して家出して…実家に帰りたくないし…浩二君なら来てくれるかなって」と。
そして俺は実家だったので、人妻なんか連れ込んだらなに言われるか
「ホテル行こ」ひとみから誘ってきました。
ホテルに行くとなんと週末だからか満室
大きい町では無いのでそこの四件が満室になると厳しい
そしたら「温泉に行こう」と言われ、そこから10分の温泉街に
そしたら「空いてますよ」と言われて泊まりました
「ご夫婦ですか?」と聞かれてひとみは「そうです」と頷き、名前も山◯ひとみと俺の名字を使いました。
六畳二間の部屋に行くと交代で風呂に
俺が上がると既に部屋には布団がしかれていました。
ひとみが「景色凄いよ」と外を見ていて、俺も見ながらそっと抱き締めると「夫婦だって」と笑うひとみに「夫婦でも可笑しくないよ」と話すと「そうかな?」と。
そしてキスをして布団に寝かせると「大好き」とキスをしてきたひとみ
「俺も」と抱き合ってそのまま
浴衣を脱がせて細身の体を舐め回していくと、いつもよりひとみが声をあげていました。
「アンッ…アンッ…」淡白な感じのひとみが乳首で声をあげて、いつもよりも濡れも凄い
「ひとみさん凄い濡れてる」と話すと「だって二人で温泉に来てるんだもん」と。
ヌルッとしたひとみの溢れた液を舐めあげると「来て」と囁き、ひとみの中に
「アンッ…気持ちいい…浩二君の暖かい」と声をあげてヌルッとした中は程よく締め付けてくれました。
「アンッ…アンッ…いいッ!」今までにないくらいに声をあげていました。
「上になって」と話すとひとみは上になり腰を淫らに動かしました。
いつになく積極的で俺も興奮していた
布団にひとみを寝かせて突き動かしていくと限界に近くなり堪えたら「我慢しなくていいよ」と。
そして背中に手を回して「そのまま来て」と
「中はダメだよ」と話すと「いいよ…出して」と囁くひとみ
「あたしの事が好きならあたしに出して」と囁くひとみ
男の本能を掻き立てるひとみに興奮し激しく打ち付けながら「出すよ!中に出すからね!」と話すと「いいよ!出して!アアン!」と声をあげるひとみ
堪えきれなくなりひとみとキスをして抱き合うとそのままひとみに覆い被さりながら中へ
「アアン!…凄いよ…一杯」とひとみは声をあげていました。
「出しちゃったよ」と話すとひとみは「嬉しい」と抱きしめました。
そしてその夜は二回
翌朝ひとみと温泉から帰り「ありがと」とひとみは帰りました。
それから数ヶ月して突然ひとみと連絡が取れなくなり、クリーニング店も辞めてしまいました。
理由もわからずそれから10年
去年末にクリーニング店に行くと「いらっしゃいませ」と。
びっくりしていたら「何びっくりしてんの?」と
確かに10年ですから多少歳は感じますが綺麗なままでした。
クリーニングを預けて「何で連絡が取れなくなったの?」と聞くと「いろいろね」と。
しかしその夜にひとみからメールが来るようになりました。
俺はひとみと久しぶりにやりとりをしていた
当時6歳の子供はもう高校生だとか時間の流れを感じました。
そして1ヶ月後
ひとみと10年振りにあって食事をしてホテルに
「40半ばのおばさんでいいの?」というひとみに「綺麗だから」と話すと「何人の女をそうやってベッドに引きずり込んだの」と笑っていた。
そして10年振りに
相変わらずスタイルは変わってないし感じている姿もまたいい
ヌルつく中へ沈めて腰を動かし10年振りにひとみに果てました。
「相変わらず強いね?」と笑うひとみ
それからまた復活しています。
先日、ひとみとホテルでした後
家族写真を見せられた。
携帯の写真には三人の子供が
「ひとみさん三人だっけ?」二人は聞いていたけど。
「ウフッ、一人増えたの」と。
「誰かに似てない?」と聞かれて芸能人に当てはまるのはいない
「誰?」と聞いていたけど笑うだけ
「あの子左利きよ」と言われてゾクッと
「まさか?」俺は左利きでした。
「100は言わないけど、でも似てる」と
温泉の後に出来ていたとか。
「可愛いでしょ」と言われてびっくりした