良く彼女の家に遊びに行った
一年弱だったが、もう終わりかけに
彼女の母に、肩揉みをさせられた
彼女に、終わったら部屋に来てと言われる
肩を揉みながら、母にもう済んだのかい?
俺 何がですか?と聞き直すと
母は、決まってるでしょうが!エッチにって!
俺 ダメ!って 遣らしてくれないと言うと
なんで?と母は俺に聞く
大き過ぎて、裂けちゃうって
母 そんなに大きいの?
肩を揉みながら、段々とズボンの中で膨らみ始めた俺の肉棒
肩を揉みを中断して、トイレに
出てきて、母の後ろから母の乳を両手で揉むと、バカ!揉むとこが違う!と
俺は 乳を揉みながら母の耳の穴に息を吹き込む すると母は両手で俺の頭を引き寄せあっという間に口の中に舌を入れられた。
母は罰よっていい。俺をじゅうたんの上に寝かされた。此から診察よってズボンを脱がされた。パンツはもうテントを張ってる
母が俺のパンツも脱がすと、勢い良く飛び出した。ほんとだ!娘の言う通りだわと、いいつつ、肉棒の上に数滴の唾を垂らして手で扱き、俺に跨がり腰を下ろして来た。母いわくそのまま動かないでよ!母の穴の中の肉ひだが
肉棒を締め付ける。少し緩くなった所で下から突き上げた。ギャー止めて!
裂けちゃう!顎かないでって言ったでしょう!母の悲鳴で彼女が部屋から降りて来て、母とセックスしてる所を見られてしまい、それが原因で別れる羽目になった。でも母とは俺が高校卒業するまで、抱かせてくれた。