色々経験させてもらってきました。何度も逝かせると潮吹きやお漏らしをしたり、失神もするのは見てきています。でも、これぞ正しく潮吹きだな~というのを見たのはたった二人だけです。二人ともに共通なのは、何度か逝かせた後、その快感に浸っている時、オマンコが息遣いのような動きをし始め、オマンコの中に溢れている愛液が、クジラの潮吹きさながら、ブシュ、ブチュ、ブシュという音を立てながらオマンコから愛液が吹き出るのです。クリを舐めたらり刺激をすると、さらに大きく音を立てながら愛液を吹き出し、シーツはグッショリと濡れ、大きな染みが拡がる。こういうオマンコの持ち主は数多い人妻との経験であってもたった二人だけでした。
その一人S子(当時38才)とは10年余り前にここのツーショットチャットで出逢い、旦那と不仲で浮気を繰り返している人妻で、私の大きなチンポが味わってみたいという軽いノリで、チャットをした翌日に彼女が仕事を休み、京橋で出会ったのです。155cmぐらいで中肉で、胸は小振りながら、綺麗な尻をした人妻さんでした。ホテルでいつものように舌・指での愛撫で一度逝かせた後、お望みのイチモツで責め始めると、ものの5分も経たないうちに、「アア、いい、いい、逝く~」と叫びながらオマンコが強く締まったのです。その時、オマンコからブリュブリュブリュという音が漏れ、オマンコとチンポの密着している部分から愛液が吹き出てきたのです。その後も続けてピストンすると、短い間隔で何度も絶頂を迎え、その度に卑猥な音が部屋に響き、何とも淫靡な光景となったのです。
まだ果てていないイチモツを一旦抜き、私が仰向けになると、気だるそうに起き上がったS子が、私の両脚の間に四つん這いで入り、股間に顔を持って行き、勃起したままの白濁した愛液でイヤラシく濡れたイチモツをしゃぶり始めたのですが、オマンコがブジュ、ブチュ、ブリュという卑猥な音を立て潮を吹くではありませんか。さすがにS子も、
「嫌だ~。恥ずかしい。こんなの今までないよ」と言いつつ、音が聞こえる度にはにかみ顔となって、懸命にフェラをする姿が可愛く思えたことを覚えています。その後2年ほど付き合い、彼女の自宅に平日昼間に上がり込んでセックスを楽しんだことも何度もありました。その頃には、私に舌と指で愛撫されると、潮を吹きながら、卑猥な音を立てる息づくオマンコを毎回見ることになったのです。
もう一人はM子(当時46才)で、ナンネットで6年ほど前に出会った人妻です。M子は無類のワイン好きで、いつもイタリアンとかフレンチでワインを二人で1本空けてから、二人ともほろ酔い加減で、そこのホテルの部屋で楽しむのが常であったのですが、M子の口癖は、愛撫や挿入で絶頂が近付くと、「あかん。アア、ダメ、ダメ。あかん。あかん」と言いながら、四肢を痙攣させながら果て、更なる責めで次々とアクメを味わう女で、最後にイチモツをオマンコから抜くと、オマンコの淫穴が丸で口で息をするように、閉じたり開いたりを繰り返しつつ、愛液をホントに見事に吹き出すのです。見ほれてしまいました(笑)
彼女とのデートではワインがつきものでした。
2人とも本当に感度の良い、そしてオマンコの締まりが抜群の人妻さんでした。
6日の報告は臨場感溢れる描写(笑)でご報告させてもらいます。
懲りもせずにご報告させてもらいます。昨日、岡山在住の52才人妻と二回目のデートをしてきました。5日夜に「今度はラブホで楽しもうよ」と持ちかけると、「うん。そのほうが思い切り楽しめるかも」との返事。お逢う場所も結局岡山まで私が脚を伸ばすこととなりました。10時過ぎに着くと、新幹線ホームまで迎えに来てくれていました。「早く逢いたかったから」と微笑む彼女が可愛かったです。彼女の車に乗って郊外のラブホに。今ではあまり見ることも無くなったガレージ付きモーテルに入り、部屋に入るとこれまた大きなスペースの部屋で、明るい太陽の光が差し込む開放的なところで気に入りました。コートを脱ぐと、直ぐに抱きついてキスを求める彼女。「会いたかった」と言いながら私の唇を貪り、そして舌を自ら差し込んでくる。スカートを落とし、ニットの上着を脱がすと、深紅の下着。黒の網タイツとガータ姿。ベッドに押し倒し、Tバックのクロッチをずらしてのクンニ。もうたっぷりの愛液が溢れて怪しく光る陰唇。年齢とは思えないあまり肥大せず黒ずみも少ない陰唇を拡げると、綺麗なピンク色の淫穴とその上にプックリと膨らんだ陰核が露わに。溢れる愛液を啜るように陰裂を舐め吸い、クリを舌バイブで刺激すると、「アア、良いわ。これ、これが欲しかったの。アア、気持ち良い。凄いわ。アア、堪らないわ」と声を上げ始め、自ら腰を持ち上げて、もっと、もっと舐めてとせがむような動きを始める。両太股を抱えるようにして、さらに舌と唇で淫裂と陰核を舐め、吸い上げていく。「アア、ダメ。ダメ。逝っちゃう。逝っちゃうよ。アア、アアア、アアア・・・」と声にならなくなり、太股が痙攣し始め、最初の絶頂を迎えて果て、グッタリとベッドに横たわって、荒い息づかいで朦朧とする彼女。私は着ている物を脱ぎ捨て、既にいきり立つイチモツを扱きながら、彼女の口元に。うつろだった目が大きく開き、「凄い。大きい。固い」と言いつつ、しゃぶりついてきた。暫く好きなようにしゃぶらせると、咥えて上下にジュボジュボと音を立てながらフエラをし、舌と唇で竿を丁寧に舐め上げ、袋も吸い、アナルのほうまで舌を這わせる。さすが人妻のフェラテク。舐めながら「ねえ。欲しい。入れて」とおねだり。「四つん這いになって、尻を突き上げて」というと、素直にそのポーズをとる人妻M美。生チンポに愛液が溢れる淫裂に擦りつけ、愛液で濡らしてから、ゆっくりと差し込む。「オオ、大きい。固いわ。凄い。アア、気持ちいい」と声を上げ始める、さらに奥へと突き進むと、「イヤぁ~。奥に、奥に当たる。凄い。凄く気持ちいい。アア、凄い」と言う声を聞きながら、大きなストロークでピストンする。よく締まるオマンコだ。やがて絶頂を迎え「逝く。逝く。逝く。逝く~」と激しく腰を振り、その後ぐったりと脱力をして崩れ落ちた。熟女のオマンコは緩いという御仁が居る。でも、それが良い。すんなりと受け入れてから、深い悦びを味わい出すとどんどん締まり、きついと感じるほどの締め上げてくれながら、果ててくれる。それも何度も何度も。こんな最高のオマンコは無い。私には子供を産んでいないオマンコは厄介そのもの。このイチモツを受け入れさせるまで、手間暇を掛けないといけない。それも楽しいといえば楽しいが、やはり熟女の方が良い。セックスをより楽しんでくれるから。崩れ落ちたM美の尻を持ち上げ、さらに受けから舌へと突き降ろすようにイチモツを打ち付けると、その快感に喘ぎ始めたM美はものの2,3分でさらに深い快感を味わいだし、「アア、凄い。アア、逝く、逝く、逝く~」と果てていった。まだいきり立つイチモツを抜かずに、そのままM美に覆い被さり、臥位でイチモツを擦り上げるように動かす。「アア、許して、お願い。許して、もう、アア、ダメ、ダメ、また、逝く、逝く、逝く」とシーツを握りしめ、四肢を痙攣させながら快楽の奈落の底へと落ちていった。オマンコとチンポの結合部に生暖かいものが溢れて濡らした。M美がお漏らしをしたのだ。イチモツを抜いてM美の横に横たわると、暫くしてから気だるそうに重い身体を反転させて私の方に向き直り、抱きついてきた。「もう、激しいんだから・・・」と微笑みながら言いつつキスをしてきた。ディープキスを繰り返しながら、「ほら、M美。お漏らししたよ」というと、「嘘。え。これ私?」と初めてグッショリ濡れるシーツに出来た染みを確認し、「恥ずかしい。こんなことなったことないわ。もう○○が悪いのよ。こんなことまでさせて」と睨み付け、「もう、壊されてしまったわ。責任とってよ」というので、「責任って、どうとるんだよ」と尋ね返すと、「これからもずっと抱いて」としがみついてきた。この後、昼食を挟んで、夕方の5時まで、立ちバック、騎乗位、背面騎乗位、座位と色々な体位を楽しみ、抱き合いながら少しまどろんでから、大きなお風呂でゆっくりと使って、全身にボディーシャンプーを塗りつけてのボディー洗いを私がM美にしてやると、「こんなことしてもらったことない」と嬉しそうに身体をくねらせ、バックからイチモツを差し込みながら、背中や胸などを洗ってあげた。バスタオルでM美の身体を「風邪引いたらダメだから、拭いてあげるよ」と言いつつ、丁寧に拭いてあげていると、突然私の方に向き直り、しがみついてきて「こんなことしてもらったことないわ。嬉しい」と泣きながら今度は私の身体を拭いてくれた。また勃起し始めたイチモツを見て、「もう、元気すぎ。何歳なのよ」と言いつつ、嬉しそうにフェラしてくれた。岡山駅まで送ってくれ、車内で人目も憚らず私に抱きついて、キスを求めてきた。女は凄いなと改めて思った次第です。
...省略されました。