同じ階のおば様
愛想深く笑顔で、挨拶してくれる
一度お茶に誘って見た
いいわよと、付いて来てくれた。
これって 浮気になんないわよね?
ひよっとして、私 ナンパされたの?
俺は首を横に振った
なーんだ、つまんないの! てっきり誘惑されたのと、思ってたのに!
だって、槌槌さん旦那さん居るじゃないって言うと
旦那? もう卒業したよ、もう小便するだけの道具になったみたい
俺 まだ使えるの?とおば様に聞くと
なんなら、試して見たら!いいわよ
その足で、おば様の手を取り、近くのラブホに入った
風呂の湯を溜めてる間、おば様を褒めまくりする俺
おば様を抱きしめると、おば様何年振りかしら、男の人の肌に触れるの
おば様の顔を見ると、目を閉じて、口が半開き状態になっていたので、
唇を合わせて見たら、おば様の舌が俺の唇を割って入って来た
長いキスから始まった。おば様の顔が色っぽく見えた瞬間、おば様の口から想像してない言葉が吐き出された
オメコ濡れて来た、もう入るよ
お風呂の前に一回入れて!我慢出来ないから!あんたチンポ立ってる?舐めようか?
主導権は、おば様に取られてしまっていた。
風呂に入る前の一発、おば様は逝けたみたいだった
風呂に入るなり、俺のチンポを愛おしい様にソープを付けた手で洗ってくれる。
俺も、おば様の割れ目を丁寧に洗うと
割れ目の奥から、糸を引くような汁が垂れて来た。
ソープの泡を流し湯船の中に向き合う形で湯に浸かりながらのボディタッチし合う。そして又おば様にインサートしながら抱きしめると、俺の肩の周りに舌を這わせて来た。
ベッドに場所を移して3回目のインサート 顔中汗まみれになってるおば様
射精はおば様の膣奥深くに出した。
ラブホを出る時、おば様の腰がふらついていた。あなた大分溜まっていたようね、激しかったわよ!
手を繋ぎながらの帰り道、おば様の旦那さんとばったりと出会ってしまった
おば様は、あっけらかんと、旦那さんに、今ね この人とラブホの帰りなのと
旦那さんも、抱いて貰ったのか?良かったのうと笑みを宇賀辺ながら言う
旦那さんが俺に、家で一杯やらんかねえと、誘われた
おば様も、いいねえと言いながら、3人で帰る
ビールの瓶が次々に空になる。
酔いも回って来たその時、おば様が、旦那さんの前に寝てパンティを脱ぎ脚を大きく開き、割れ目を晒し両手出会った割れ目を開いて旦那さんに見せた。お父さん見て!この人の精液が
俺もおば様の割れ目に釘ずけ
すると、俺が出した精液が割れ目から流れて来るのが分かった。
旦那さんから、何時でも抱いてもいいと公認も、貰った でも条件も有った
それは、たまには旦那の前でする事と
こいつが、抱かれる所見て見たいからとおば様の顔を覗き込む
おば様が、俺にいいわよねって言いながら俺の唇を吸って来た。
俺もおば様の乳を揉みながら、おば様の口を吸っていた。
旦那さんが、今夜は泊まって行きなよと言いながら、部屋に戻る
おば様に、手を引かれながら、別の部屋に2人共に素っ裸になり抱き合ったまま朝まで、インサートしたまま抱き合っていた。