スナックバーに入ったのはpm10時を回っていた。
俺の指定席は、カウンターの端
一人で飲んでいると、マスターの歌声が、店内の客が寄り添いチークタイム
ボックス席で飲んでいる女性客の一人が、俺に声をかけて来た。
踊らない?
俺は席を立ち、女性と抱き合う様にしながら、チークダンスを踊っていたら
女性が俺の耳元で言った
おさねが足で擦られて、気持ちいいと
そして、耳の穴に舌を突っ込んで来た。
俺の一番弱い所に
俺は、女性の着ている服の下から手を入れて、生乳を触っていた。
女性が又耳元で囁く、そんなんされたら…責任取れるの?
俺ストレートに、オメコしたいの?
乳首弱いの、したいわよ!してくれるの!
女性の気持ちが変わらない内に、1抜けして、そのままラブホに直行
薄暗い所で女性を見ていたのだが、
ラブホでよくよく。顔を見ると
えぇっ!乳の張りから、40位に思っていたが、首のシワが気になっていた。
とりあえず、遣ることはやったが
後は眠りに付いたが、女性が寝かせてくれない。舐めたり、しごいたり、立って来たら跨がって、騎乗位でアンアン言いながら腰を振っていた。
結局麻まで寝かして貰えずにラブホを後にした。