高校2年時、コンビニでバイトしていたとき、男友達のお母さんがパートしていました。
よく話をするようになると、ウチの子は毎日一人エッチしてるみたいで、ゴミ箱に丸まったイカ臭いティッシュがいっぱいあるの。君もするの?
昨日も一人エッチしたの?
とか、下ネタ系も話すようになってきました。
ある日、
「この前ね、風呂上がりの息子の裸を、たまたま見ちゃったら、あの子のオチンチンまだ皮を被ってたの。心配しちゃった。君も被ってたりして?」
と言うので
「僕は、被ってないですよ!」
「本当に?恥ずかしいから嘘ついてるでしょ?」と言いながら笑うので
「本当ですよ、疑うなら見せてもいいですよ」と冗談で言いました
「じぁあ、パート上がったら、ちょっと見せてよ!」
えっと思いましたが、冗談だと思いバイトを上がる時間になってコンビニを出ると、友達のお母さんが待っていました。
「約束の被ってないか見せてね」と言ってきて、コンビニの裏の非常階段の踊り場に連れて行かれました。
恥ずかしいので、どう避けようか考えていると
「やっぱり被っているから恥ずかしいよね。正直に言っても全然よかったのに、別にそれで、軽蔑なんてしないよ」
と言ってくるので、僕はムキになり、ズボンとパンツを下ろしてオチンチンを露わにしました
「よく見てください!皮被ってないですよ。嘘ついてないですよ!」
「本当ね!ちゃんと剥けてるね大人のオチンチンね!でもムキになるなんて可愛い!」
すると、オチンチンを握ってきました
「疑って、ゴメンね。謝罪するから手でしてあげるね」
友達のお母さんの手でオチンチンをシコシコ扱いてきました
扱き方がエッチで上手く手慣れている感じだったので、すぐに完全勃起してしまいました
「こんなことウチの息子に言わないでね。ってか本当に剥けてて立派なオチンチンね」
と言うと膝まづいてきました
そして、仁王立ちになってる僕のオチンチンを口で喰わえてきました。
「ウチの旦那と同じくらいの大きさかなぁ、でも若いから旦那より固いね」
友達のお母さんのフェラは、口で丁度いい力加減で、さらに舌をオチンチンの裏スジに沿わせて出したり入れたりしながら口から唾を垂らしエッチな音を上手く出してくるのでした。
さすがに友達のお母さんが仁王立ちの僕のオチンチンを喰わえて、さらにエッチな上手いテクニックでは、持ちこたえることが出来ず
「ダメです、もう出ちゃいます!」
それを聞いた友達のお母さんは、早く動かしながらフェラしてきて僕は、口の中に射精してしまいました。
ドクンドクンと精子を出してる間も、ずっと喰わえててくれて、綺麗に飲んでくれました。
出し終わると、友達のお母さんは、綺麗に舐めてくれて、ポケットからティッシュを取り出し拭いてくれました。
「口の中にだして、すいませんでした」
「いいの!旦那もいつも出しているし、飲み慣れてるから大丈夫だし、飲むの好きなの!若いから、やっぱり濃いね」
それから何度か友達のお母さんにフェラだけはしてもらいました。