幼馴染みの友達の家で飲んでました。
友達の母(佳代子)、友達と3人でね。
俺、途中で酔い潰れて寝ちゃったみたいです。
そして、何か重い気がして 気がつきました。
目の前に、大きなお尻、そして、パックリ開いて汁を垂らしたマンコ。
「何だ?」」
俺、座布団を枕に丸裸でした。
俺の上に尻を顔に向け 太った素っ裸の佳代子が四つん這いになって乗っかり チンポをジャブってました!
「な‥なに?」
「あら 起きた?(笑)」
振り向いた顔は、佳代子!
「あのぉ‥ちょっと‥」
ヨッコイショ!って感じで、跨ぐとマンコにチンポがズブ~!
「若い子の元気なチンコはいいわね~(笑)」
「………」
「気持ちいいでしょ~(笑)」
オッパイとお腹を揺らし上下したり前後に腰を振ったり、「ハァハァ」と言いながら腰振る佳代子。
気持ち良いし、いいか!
「ハァハァ」言いながら「ちょっと 上になってよ‥」って…。
俺から降りて仰向けになった。ゴロンと仰向けになるとツキ立ての餅を置いたように、オッパイが両脇に垂れて、弛んだお腹。
両足を肩に担ぐと、パックリ開いたマンコに…。
抵抗なく、すんなり根元まで入っちゃう。
「そこそこ‥あ、あっ、い~」
佳代子が、オッパイとお腹をユサユサ揺らし呻いてる!
足を下ろすと脇に垂れて揺れてるオッパイを揉む。
柔らかい!
「乳首、吸って~、吸ってよ」
乳首を舐め、舌で転がしてみるとビクッと身体を奮わせ、キュッと締め付けてくるんだよね。
乳首吸いながらマンコを突き続ける。
「あ~ぁ あ~ぁ いぃ‥あ~ぁ いく あ~ぁいくぅ‥」
ヒクヒクするマンコを一心不乱に突きました。
「あっ あっ‥いぐ ぅ ぅ ぅ‥」
同時にドクンドックンと射精。
(あ~ やってしまった~)
チンポを抜くと穴からドロドロと精液が溢れ出てた。
「あ~ よかったわ~(笑)」
佳代子、脱いだパンツを股に挟んで、起き上がりながら
「こんなに出されちゃ、孕んじゃうかも(笑) 」
「ほんと 暫くぶりだったよ(笑) 」
「あんなに出たんだから、溜まってんじゃないの?(笑)」
「若いんだから溜まって当然よ!(笑) 全部出してスッキリした(笑)」
これが、佳代子との初体験でした。