はっきりいって、全く期待してませんでした。
俺24歳、人妻セフレ美和子は44歳、俺より20年上です。
知り合って四カ月ちょっと超えました。
彼女いないが二年になるし、とりあえずやれそうな女、ただそれだけでした。
44歳かよ~が最初、実際会ってみてもやはり44歳、普通のおばさんで小太り、でも乳だけはデカそう。
若い俺に興味津々な美和子は、やる気満々な様子に押されました。
レス歴はゆうに五年以上といった美和子は、俺以上に欲求不満そうでした。
会って二時間位ドトールで話して、俺的にはとりあえずやるだけやろう、美和子はその気みたいだし、そんな感じでした。
ホテルに入って見た美和子の裸。
お腹には妊娠線となんか痣?滲みみたいなのが点在してるし、デカい胸はブラ無しではダラ~ンで、乳首は真っ黒で、乳首までデカいときてました。
あちゃ~、美和子の裸見て最初に思ったことがこれでした。
主導権は経験豊富な美和子に握られました。
でもそこからが美和子の真骨頂でした。
とにかく全身ペロペロ攻撃!
顔胸腹足、指、足の指まで、当然チンポも、背中お尻、アナルまで、とにかくペロペロ攻撃。
いったいいつまで舐めてるつもりだ、そう思ったくらい、いい加減次に進めよ(笑)
俺の気持ちが通じたのか、美和子はペロペロ攻撃を止めると、今度はマンコ広げて俺の顔に跨ってきました。
俺がベロベロのマンコをペロペロする番でした。
俺の顔は、あっというまに汁まみれに。
顔の上で腰振られるし、陰毛がジョリジョリ顔に当たって痛いし。
69になると、さっきのペロペロフェラとは違い、本格的なねちっこいというか、唇や舌、強弱をつけた吸い方、今まで経験した同世代女では味わえないフェラに、俺はたまらずいってしまいそうになってました。
これが熟練の技なのか、俺はこのまま出していいか、聞いてました。
『だ~め』
フェラを止めた美和子は、俺のチンポに跨ってきました。
『え?そのまんま入れちゃうの?』
実は俺、生でした経験無しでした。
『え?生のほう、よくない?』
と、言いながら、もう入ってました。
『硬い~』
そう言いながら腰を振る美和子、体はダルダルなのに、中は意外なほどキュッキュしてて、適当に力を込めたりしてるようでした。
しかもイクのが凄い早い、入れて腰振り出し、美和子30回も腰振ったでしょうか?
『ごめん、まず一回いかせてもらうね』
そう宣言すると、いってました。