某サイトで人妻とやり取りが始まった。まぁ、よくありがちな感じのやり取りからスタートした。
待ち合わせ場所で社用車の中で待っていると、それらしき女性が近付いてきた。一瞬、目を疑った。
近所の知り合いの若妻だったのだ。こちらはバツイチで困る事はないが、彼女の驚いた顔とヤバイと焦った視線が一気に二人の立場を構築した。
まさかと思ったけど、◯◯さんもサイトやったりするんだね。
助手席で彼女はうつむき加減に、うんと言った。緊張感をほぐすように話していると、彼女は家庭の事情やらを語り出した。
ふだんより少しだけオシャレな可愛いらしい服装にムラムラして、膝のあたりに触れるとピクっと反応するが、拒絶はしない。
キスをして小柄なのに大きめの胸を揉みしだく。
唇を離すと、ヤバイでしょ。とつとめて冷静に彼女は言った。
もう一度抱き寄せ首筋から耳元にかけて舌を這わせながら、リクライニングを倒してどんどん服を脱がしていった。我慢していた様子だったが、乳首をチュッと音を立てて吸った瞬間にはぁぁっ!と喘ぎ出した。
いいけど、ここではマズくない?と言う彼女の手を取りズボンを押し上げている勃起を触らせた。パンツ一枚の姿になっている彼女のパンツの中に手を滑り込ませ、じゅうぶん潤っていることを確認する頃、彼女はこちらから言わなくてもベルトを外しチャックを下ろし、勃起を口に含んだ。
彼女に指を差し入れ激しく動かすと濡れた音が車内に響く。んぐんぐ言いながら彼女もジュポジュポ音を立てながら勃起に吸い付き舌を絡ませている。
彼女の身体をシートに倒すと彼女は自ら脚を大きく広げて近所の男の勃起がぶち込まれるのを待っている。
先端の大きく膨らんだ部分だけを挿入し小さめのストロークで腰を前後させると、彼女は我慢出来ないとでも言うように腰をくねらせ、脚をきつく絡めてきた。
一気に奥まで刺し貫くと、ひときわ大きな喘ぎ声を出しのけぞりイッてしまったようだった。
腰を強く大きく打ちつけながら、旦那さんとどっちが気持ちいい?とか、子供の名前を言いながら彼女をあおってみると、そんなこと言っちゃダメ、と言いながら実は背徳感が彼女の性感を高めることがすぐに分かった。
今では平日の昼間に彼女の自宅のリビングで、毎日のように彼女とつながり、互いの身体を貪りあっている。