続き希望ありがとうございました。
続きです。
僕はその夜、ユウとセックスしまくった
正常位で果てた後はバックから‥この時ユウの右腰下に蝶の刺青があるのを発見、何故か興奮して腰を掴み
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「ぁあっ、あんっあんっあんっあんっあんっあんっあっあっあっあっ‥」
ユウの喘ぎ声も腰の動きにあわせてかなり艶っぽい、僕は背中から手を回してユウの乳を揉みくちゃにし柔らかい腹肉ももちろん揉みながらチンポをマンコに突き続けた
ズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュ‥
何だか突く度にマンコの音が水っぽくなる、ユウも突かれながら小刻みにイッてる様で尚更エロく見えた
僕はまた限界に達して「また中に出すよ!」
ユウは「ええよっ‥あんたのチンポ汁全部受け止めたるからっ‥」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‥ビュルビュリュビュリュ!
「あぁ‥あんっあんっあんっあんっんんっ‥お腹‥いっぱい‥暖かい槌」
僕は残り汁も全部ユウのマンコに注いだ、そして一休憩、ユウは横になり僕はユウを背中から抱きしめセックスに夢中になりすぎて途中から見てなかった洋画のエンディングシーンを眺めてた、ユウはこちらに向きカワイイ唇をチュって形にしてたので僕はキスした、この当時僕はオナニーなんてのをほとんどしてないし女性とも4年位付き合っていなかったので、余程身体に性欲が詰まっていたらしいキスしながらまたユウのムッチムチ尻肉を揉んでた‥
ユウは「んもっ、ダメぇ‥お汁でカーペット汚しちゃうから」と「シャワーかりるね」ってお風呂場の方へ歩く度にモッチモッチと揺れる尻肉、デニムの上からでは気づかず尚興奮して‥少しは我慢してたけど僕はたまらずユウが入ってるお風呂場へ、丁度ユウは身体中泡まみれ
「どうしたんっ!?」ユウがそう言った、僕は「背中とか汗凄かったし、念入りに洗ってあげるよ」と言ったけどチンポは既に回復しておりビンビンに‥ユウはチンポをみながら「‥もう、じゃあお願い‥」と言ったので僕はユウを風呂場の椅子に座らせて泡まみれの身体を背中側から手で洗い始めた
「タオルとか使わへんの??」
「キレイな身体を傷つけたくないからね」とまた適当に答える
手はユウの首筋を揉む様に洗いそのまま肩を、気持ちいいらしくされるがままのユウ
「気持ちいい」そう言ってる間に手はユウの胸に‥
「ここはよく洗っておかないとね」と僕はシャワーを浴びてさっきより柔らかな胸を揉み続ける、泡がついてるので滑りやすいけどそれを利用して乳首を、さっきまでのセックスでまだ硬い乳首を人差し指と親指で挟みしごいてあげる
「あんっ、くすぐったいよw」
と最初は言ってたユウも乳首をしごく度に声が小さくなり代わりに吐息が漏れ始めた
「んっ‥ふう‥あっ、んっ」
その吐息をきき更に興奮したチンポ、僕は自然とチンポをユウのこれまた柔らかくなってる尻肉に擦りながら乳首をしごき続けた
ユウは自然と僕の方に顔を向けキスしてくれた、もう僕らのキスはディープが基本の様に舌を絡め唾を交換していた。
キスをしながら胸を揉み、乳首をしごき、そんな事を続けて気づくとユウの先程まで閉じてた両足は開き明らかに誘ってた
僕は乳首をしごいてた両手の片方をユウの開いた足の付け根へ添わせる、泡は流れていたけど代わりにマンコ汁が精液と混じりニュルニュルになっていた
マンコを中まで指いれして中のニュルニュルを取ろうとしたけどどんどん溢れてくる、そんな事を続けてるとユウの手は僕のチンポをしごいていた、気持ちいいし嬉しいんだけど、僕は両手を身体から離して立ち上がり、ユウの顔の前に超勃起したチンポを差し出した
、ユウは黙って僕のチンポをくわえてくれる
ジュッポジュッポジュッポジュッポジュプッジュプッジュプッ‥
根元まではくわえきれないけど凄く気持ちいい、時折ユウは上目遣いで僕を見てくる、キレイで可愛くてとても39歳に見えない顔、でも身体は年相応に熟れてて、でも肌はモチモチしてて‥
ジュプジュプジュプジュプジュプ‥
そんな事を考えてると3回目の射精が‥
僕は我慢出来ずに本能のままユウの頭を掴み自分の射精の為だけに激しく動かした、ユウの目に少し涙が見え「ヴぉぇ」とえずいてた、でもかまわずユウの頭をオナホの様に前後させ
ジュッポジュッポジュッポジュッポ‥ビュルビュルビュゥ
口内射精‥我に返り口からチンポを抜くとユウの口から胃液に混じった精液がでて来た‥それでもユウは口を拭いながら涙目で僕に笑顔をむけてくれる
恥ずかしながら僕は謝るより先にユウを立ち上がらせお風呂場の壁に手をつかせバックからまだ元気なチンポをマンコに差し込んだ‥もう猿ですよ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ!激しいぃん、オメコめくれちゃうょぉお」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンビュービュルビュル
さすがに4回目‥あっという間に中出ししてしまいました。
この後は普通に身体を洗ってあげて何回も謝りその度にユウに「もうええんよ」と許されお風呂から上がり身体中を拭いてあげてマンコを見ると少し暗い肌色だったビラビラがピンク色になり湯気をあげていた‥
それを見てまたムクムクとチンポが大きくなったけど、ユウから「もう!エロガキッ槌」と頭を軽くはたかれ今日はおしまい
2人素っ裸で布団に入り朝まで仲良く抱き合いました
朝、ユウはまた連絡するといい、帰って行きました。
これが初夜とでも言うのかな?
続きはまた‥これから先はユウの旦那や僕の生活の変化が主になりそうなので面白くないかもですよ(^_^;)