人妻との体験

五月、名は伏せますがサイトで人妻とやりとりすることに成功しました。
44才主婦、久美子、サイト内やりとりから、サイト外やりとりに進展し、じゃあ会いましょうに。
まず最初に驚いたのが、いつ会える？に対し、今夜でもと言われたことです。
主婦とうたってるから、家族が当然いる、なのに今夜なの？
詳しいことは会ったときにと言われ、その夜に会いました。
次に驚いたのがその容姿でした。
細身なんだけど、出るとこボコンと出てるし、パンツスタイルの足も長い、髪の毛短め、メガネかけてて真面目そうな教育ママ的美人でした。
改めて自己紹介、久美子44才主婦、旦那と息子一人有り、サイト内に偽りはなしでした。
時間は夜すでに八時半、この時間大丈夫なの？が俺の最初の質問でした。
旦那息子有り、でも旦那は七年ほど前から単身赴任、息子は今春某都市の大学に進学、現在は一人暮らしみたいになっている、とのことでした。
久美子は週三日、結婚する前働いていた会社で、アルバイト事務員してると言いました。
月水木の三日、あとは暇してると言いました。
そんな話をしてその日は終了。
それから二回ほど会って、双方合意が成立して、次回はホテルへとなりました。
旦那息子はいないわけですから、六月上旬の日曜昼間でした。
三つ目驚いたのが、入ったホテルで、テキパキと風呂沸かし、コーヒーさっと出し、このホテル馴れてる、そう思ったことです。
見た目真面目そうな久美子、旦那さんと使ったことあるのかなと思い質問。
旦那ではなく、以前もちょっと男性と遊んでいたから、そう平然と答えました。
震災の絡みで別れたんだけどね～って。
旦那との仲も聞いてみたら、それも平然と答えました。
月一くらいで帰宅、そのときは旦那にやってやって、やりまくられる、だからレスじゃないよと答えました。
そんな会話してるうちに、風呂の準備が整い、久美子に誘われ、一緒に入ることになりました。
期待しないでね～と言いながら脱ぐ久美子。
大きいけど垂れてるんだろうなと想像した胸は、ブラを外してもそんなに下には落ちず、そこそこいい胸をしてました。
コロッとした乳首も敏感そうだし、こりゃいい、そう思いました。
体洗い合いしながら触ると柔らかく、乳首ちょっと摘むと、そこ弱い～と喜んでました。
そしてフェラ。
はっきり言って、風俗の若い姉ちゃんは足元にも及びません。
舌の絡め方、微妙な強弱で吸う、こりゃたまらんでした。