私は、福岡で明太子を製造販売している会社で営業をしている45歳の妻帯者です。
先週の日曜日にあった同窓会での出来事について投稿させていただきます。
高校の同窓会は10年ぶりと合ってかなりの出席が有りその中の1人にM弓も出席していました。M弓とは数名の仲の良い同級生の一人で以前より家族ぐるみのお付き合いをしていました。
17時より始まった1次会も20時には終了して、数名のグループで2次会へと向かいました。M弓もその中に居ましたが時間も10時を回った頃、そろそろ引き上げようとなり同じ帰り道でもあったのでM弓と二人で帰ることになりました。
二人共、酔っていたせいか、何でもない話で盛り上がっていました。その時、私が「俺、最近ヤっ(セックス)てないな~」って冗談のつもりで話したのですがM弓も「私も最近はね~!?」と返事が返ってきた。「それじゃ二人でエッチでもするか~」って言ったところ彼女が少し黙りその後「良いよ」と返事が返ってきた。冗談のつもりだったのですが、これはチャンスと思いM弓の気持ちが変わらない内にと思い、近くのホテルを探しました。5分ほど歩きホテルに到着しドアを開けようとしたところ、私の手首を掴み「絶対、秘密だからね!」と口止めをされました。
部屋の中に入り緊張していたせいか、二人とも無言でしたが彼女を引き寄せ、立ったままディープキスを始めました。少し強引に唇を裂き中へと進入しM弓の、舌先を探してると彼女の方からも私の舌先に絡めてきました。
シャワーを浴びようとなり、服を脱ぎバスルーム二向かったのですがその時の彼女のボディーの素晴らしさに、今でも目に焼き付いて離れません!
身長は、160センチぐらいだと思うのですが小振りではあるが垂れてないバストに小さな乳首と引き締まったお腹と、くびれた腰に私好みの大きめなヒップに感動さえ覚えました。旦那さんは、こんな体を自由に出来ると思うと少し嫉妬感さえ覚えました。
バスルームに入り、二人で大切な部分を洗いお湯で流すと、M弓がスッと下にしゃがみ込み私のペニスをほおばったではありませんか。最近は、妻にでさえしてもらえなくなったフェラチオを今、M弓がしてくれてます。丁寧に私の肉棒を舐めまわし何回も出し入れを繰り返す姿を上から眺め優越感に浸っていました。射精感を少し感じてきた所でストップし、ベットへと向かいました。
私は、M弓に覆い被さりディープキスを始めました。首筋からお腹へと移り彼女の秘部に到着し恥ずかしがるM弓の足を広げ愛撫しました。彼女は「そこはイヤ!」と抵抗しましたが次第に「あっ」「あっ」と吐息を漏らし始め上り詰めたのか「凄い!」「イヤー」「いく~」を連呼してたと思うとグッタリとしてました。クン二が終わり私は、ベットに背もたれ向きを変えM弓が四つんばになると私のペニスをほおばり始めました。
続きは、また投稿させていただきます!