おばさんは佳代子と言う名前で、45歳くらいの小太りのおばさんだ。
身長は155cmくらいだろうか。やたらとお尻が大きい。
俺は、佳代子をレイプすることをいつも想像してオナニーをしていた、オカズは偶然手に入れた
パンティー。
そろそろパートから帰宅する頃だ。
友達の部屋を出て、佳代子の寝室へ…。
ドアの隙間から覗くと更衣している佳代子が…。
初めは俺もドキドキして、なかなか手を出せなかった。
じっと見つめていた。
下着姿の佳代子。
でももう限界だった。
着ているものを急いで脱ぎ、部屋の中へ。
唖然としている佳代子の前で全裸になり、勃起しているものを堂々と佳代子に向けた。
「○○さん!な、なにを・・・!」
身の危険を感じたと思う。
逃げようとした。
俺は、がっちりと佳代子をつかまえ、ベッドに押し倒す。
「いっ!いやあっ!」
「うるせえ!おとなしくしろ!」
佳代子のしかかった。
俺はもう裸だったから、後はもう挿入するだけだった。
佳代子は激しく抵抗した。オッパイをぎゅうぎゅう揉みしだいたり、お尻をさすったりしていた。
「何で!?どうしてなの?」
俺は無視してオバパンツをずりおろした。
佳代子のヘアーが目に飛び込んできた。
何か叫びながらなおも暴れて抵抗するので、右足は何とか抜いたが左足は膝下くらいに絡まったまま、俺は暴れる佳代子を力ずくで押さえつけ、勃起したものをあてがうと満身の力で一気に押し込んだ。
「きゃあああああっ!いっ、いやああああっ!」
俺は佳代子をがっちりと捕まえていた。
俺は貫きながら佳代子のブラを引きちぎった。
「きゃあ!痛い!」
俺は動きを止め、佳代子の顔を押さえつけ、
「観念したらな。もう俺のものが入っちゃってんだからさ。」
俺を睨み付けてくる佳代子。
俺はその目を見ながらピストンを再開した。
「へへへ、気持ちよくしてあげるからね。」
ジュボッ、ジュボッ♪
動きが明らかにスムーズになってきた。濡れてきたのだ。
佳代子は相変わらず俺を睨み付けている。
俺は犯しながら、オッパイ両手で揉みまくった。
貧乳だ。親指の腹で両乳首を擦り付けるように弄った。
俺はいったん動きを止めて、おっぱいを集中攻撃した。
「も、もう止めて。」
佳代子が呻きながら俺に言った。
「でもすべりが良くなったから、感じてきたんでしょ?」
「そ、そんなことないわ!」
「あーそー。じゃあ、いくら俺が動いても平気だね?」
そう言って中断していたピストンをいきなり激しく再開した。
「あ、ちょ、ちょっと…い、いや…、まって…、やめて!」
佳代子は明らかに感じていた。
俺は両足を掴んで肩にのせ、屈曲位で思い切りピストンをした。
激しく打ち込んだ。
俺の顔のすぐ近くにまだ足に絡まったままのオバパンツが妙にいやらしくて俺は興奮した。
歯を食いしばって顔を激しく左右に振って佳代子は耐えている。
「中に出してもいい?」
「だ、だめ!それだけは絶対だめ!」
「じゃあ中に出しちゃおっと。」
「い。いやあ!絶対だめ!やめて!」
俺はいきそうだった。
これ以上ないほどの激しいピストンでオッパイをぎゅうぎゅう握り締めながら、もちろん佳代子の中にたっぷりと射精した。
「だめえええっ!」
俺はがっちり掴んではなさなかった。
終わって死んだようにぐったりしていた佳代子を俺はスマホで撮った。
「いやー、写さないで!」
「ばらまかれたくなければ、俺にまた犯されるんだな。」
佳代子はやっと観念したようだった。
それから佳代子を色々な体位で犯しまくっていたわけだ。
旦那も子供もいる年上の人妻を犯すのがこんなに興奮するとは。
希望があれば、また報告します。