昼時忙しく パート募集の貼り紙したら、時々食べに来る奥さんが 「私でも出来るかしら?」
「片づけとレジだから大丈夫だよ 来て貰えたら助かるけど!」
と スンナリ話しはまとわりました。
ところが 洗い物させると食器は割るし レジは間違えるし 余計忙しくなりました。
慣れるまで我慢と思ってましたが時々 何かやらかします。
そのクセ 話し好きで 洗い物してると手が止まり 注意する事しばしば。
旦那と暫く無いとか 嫁に行った娘が音沙汰無いとか!
欲求不満なようで、暇に成った時間に店を閉め
「奥さんちょっと」
と 奥の三畳間に連れ込みました。
「何 何んですか?」
「奥さん 全然無いんだろ 仕事も手に付かないんじ困るんたよね!」
パンツごとズボンを下げて 勃起チンポを見せつけると 奥さんチンポと顔を交互に見てビックリしてました。
奥さんの手を掴み 勃起チンポを握らせると
「ちょ~っと 困る~ 私には旦那が居るのよ~」
と言いながら チンポを離そうとし無いばかりか
「大きくて固いわ~」
「奥さん 良かったら シャブっても良いんだよ」
「え~ でも‥」
「いいから ほら」
ゆっくり屈み 上目遣いに俺の顔を見ながら チンポの先をペロッと舐めると 口に含みゆっくり深く吸引フェラ 徐々に早くなり チンポは完全勃起して
「あ~ 気持ち良いよ~ 奥さんのも舐めてあげなきゃね」
仰向けに押し倒し スカートを捲り 下着ごとパンストを下げ脱がし 股を押し広げてマンコに吸い付きました。
マンコはヌルッと濡れてて ベロベロ舐め捲り 一気にチンポを突き挿しました。
激しく突き シャツもブラも脱がし スカートも剥ぎ取り 丸裸の奥さんを四つん這いにして後ろから バシバシ激突き。
店の中は 奥さんの喘ぐ声と 打ちつけ肌の当たる音が響いてました。
上にすると 鼻穴を広げ 鼻息荒くして尻を振り逝く奥さん。
「どうだい奥さん‥」
「いい‥いい 太くて いい~ あ~又 いく いく~」
仰向け正常位でも 逝く奥さんのマンコに中出し射精しました。
更に突き続けると 精液がグチュッグチュッ押し出される音がしてました。
2発目も中出し射精 ベタベタチンポをシャブらせ 勃起した所で3回戦も中出し射精で 2時間ハメ放しでした。
痩せて出っ歯な奥さんは 使い込んだマンコも乳首も真っ黒で 黒いアワビから流れ出る精液がグロいほど卑猥でした。