もう五年ほど前の話。
当時、俺がまだ20歳の学生だった頃。
車欲しさに始めたバイト先の町工場で、俺はある40代のパートさんと関係を持っていた。
パートさんは「カヨさん」という名で、年齢は41歳。
髪はショートのスラッとした体型、スポーティーで爽やか系の人妻だった。
そんなカヨさんは性格も体育会系。
俺と関係を持つようになったキッカケもカヨさんからだった。
カヨさんは男女の探り合いとか駆け引きなどは一切なく、たまたま休憩中に二人きりになった時
『今日、仕事が終わったら付き合って!』の一言。
その日のうちに俺はカヨさんと飯を食った後、カヨさんに誘われるがまま人気の無い公園の駐車場でカーsexをした。
カヨさんは仕事帰りで洗ってもない俺のチンポを躊躇せずにフェラをしてきた。
そして頃合いをみて下半身だけ衣類を脱ぐと俺の上に跨がり腰を前後に動かし始めた。
それまで女性経験が2・3人で年下しか相手をしてなかった俺は終始カヨさんに圧倒されてしまった。
俺がイク瞬間、カヨさんはサッとチンポを抜くと愛液でヌルヌルになったチンポを口に含み、ザーメンを全て受け止めてくれた。
慣れた手つきと口使いでカヨさんは最後の一滴までザーメンを吸い取ると、ニコッとした笑顔で飲み干し
『今日は初めてだから、次は中でも良いから。』と言ってきた。
カヨさんは言葉通りに二度目のsexの時は中出しさせてくれた。
俺は初めての中出しに快感と達成感に酔いしれた。
あまりの気持ち良さに、その日は二発も中出した。
それからと言うもの、カヨさんと俺は暇さえあれば仕事帰りにsexをした。
場所はいつも人気の無い所でのカーsex。
ホテルなどは旦那にバレると面倒だし、金がかかるからカヨさんは嫌っていた。
そんな関係が半年ほど続いたある時。
年末で仕事が忙しくなってしまい、俺は社長に残業を強いられてしまった。そして帰りが遅くなった俺はカヨさんと半月ほどご無沙汰になってしまったのだ。
そんな頃だった。
とうとう我慢出来なくなったカヨさんがある日の夕方。
カヨさんは仕事を上がると、俺を工場の便所へ呼び出した。
そして便所内でのフェラ。
俺はいつ何時誰が来るか不安で仕方なかった。
しかしカヨさんは全くのお構いなし。
カチカチに固くなった俺のチンポを握り、
『バックから入れて』と壁に手をつきケツを突き出す。
俺は早く終わらせたかった事もあって、一気に挿入しマッハで腰を打ちつけた。
カヨさんは声を出さないよう口を押さえながら自らも俺の動きに合わせて腰を動かしてきた。
いつもと違うシチュエーションで興奮したこともあってか、ものの数分で俺はカヨさんの中に大量のザーメンをぶっ放した。
久々の射精に俺は気持ち良すぎて鳥肌がたった。
チンポを抜くと、カヨさんのマンコからは床にボタボタと垂れ落ちるほどザーメンが溢れ出てきた。
そして少しはスッキリしたカヨさんは簡易だが俺のチンポを口で掃除すると『人が来たらヤバイからね』とマンコも拭かずに慌ててズボンをあげた。
そして帰り際、『今晩は子供と旦那と三人で食事に行ってくるんだ~。』と嬉しそうに俺に言って帰って行った。
俺にマンコからザーメンを溢れ出るほど中出しされたまま家族で食事って・・。
本当に女って凄いと思った。