私は30年近く、テレクラ、伝言ダイヤル、メル友サイト、ツーショットチャットや趣味サイトなどのSNSを利用して600人を超える女性とセックスを楽しんできた。その内の約400人が人妻(お相手の自己申告)である。年齢も15歳~67歳(自己申告)までとは幅広いが、大半が30~50代の人妻であった。47都道府県のうち40都道府県の女性とセックスを楽しんできた。色々な思い出があり、ここでも何度も書き込みをしてきた。その書き込みを見て私にコンタクトを取ってきて,私とのセックスを楽しんだ女性も数名いる。1度限りの女性も結構いるが、大半は複数回出逢い、最長は10年を超える付き合いをした人妻もいる。
人妻の大半は旦那と不仲で、旦那とのセックスが味気なかったり、長年セックスレスからの行動であったが、中には旦那とは仲も良くセックスも楽しんでいるが、旦那では味わえないセックスがしたいと私とのセックスを数年楽しんだ人妻もいた。私のイチモツが普通サイズよりは一回り以上大きく、初めからその快感に酔いしれる人妻が大半だが、中には快感と共に痛みを感じる女性もいる。でも快感のほうが増すので、逢瀬を重ねて次第に深い悦びを味わい、淫乱な人妻へと返信する。この過程を見ることが出来るのは最高に楽しく幸せだ。大半の人妻が本当の絶頂を経験して居らず、私とのセックスで初めて女に生まれて良かったと思い、毎日でもセックスがしたいと思うようになってくれるのも嬉しいことだ。
前置きが長くなったが、数多くの人妻とセックスを楽しんできたが、ただ一人挿入が出来なかった人妻がいる。私のが大きすぎてでは無く、膣入口に近い筋肉が硬化して弾力性がなく、細い隙間しか無くて到底ペニスが侵入できない姿をしている人妻だった。病気でそうなったと言っていたが、当然旦那とも長い間セックスを楽しむことなく、肌を触れ合うこともなかったようだ。
この人妻はN県の県庁所在地に住んでいて、旦那は外資系の企業に勤め、海外赴任も多く、彼女も旦那について欧米の各国での生活を楽しんでいるというセレブだ。53歳という年齢で出会ったが、美形でスレンダーな着こなしもおしゃれな女性だった。いわゆる美魔女だ。彼女とはある趣味サイトで出会った。メッセージのやり取りからメール交換。電話での会話と進んでいった。旦那が単身で英国へ赴任していた時なので、自由に私とのやり取りが出来たのだ。どんどん私の誘いに乗ってきて、1週間後、大阪梅田で出逢い高級和食店で食事をし、その後ワインバーでワインを楽しんでその日は物陰で軽くキスをするだけで終わった。その夜からの彼女のメールはどんどん積極的になってきた。早く逢いたいコールだった。ただ私はセックスが出来ないけどもそれで良いかを何度も言ってきた。当時3,4人の人妻セフレをキープしていた私だったので、どういうオマンコをしているのだろうという興味があり、またセレブの美魔女を抱くのも楽しみだったので、挿入が出来なくても貴女を抱きたいと返信すると即電話が掛かり、涙声で「有り難う。優しい貴方に抱かれて、久し振りに女になりたい」と話してくれた。
翌日ランチ付きのデーサービスがある神戸市内のシティーホテルで出逢い、イタリアンを食べながらワインを飲み心地よい酔いの勢いで部屋に入り、ドアを閉めるなり抱き締めてディープキス。小振りな胸を弄りつつ彼女の興奮を高めてベッドに寝かせ、さらにキスを交わしつつスカートの中に手を差し入れ、パンストとショーツの中に手を進め、陰毛の下へと進んで秘裂へ。クリもあり陰唇も確認。そこは愛液でたっぷりと濡れていた。
「凄く濡れているよ」
「恥ずかしいわ。でも、こんなに濡れるなんて・・・。ビックリ」
その後はクリと陰唇を濡れた指で愛撫。彼女は喘ぎ声を上げ腰をくねらせて快感を楽しんだ。指を秘穴に挿入しようとした時、入口即のところで上下から固い壁がその侵入を拒んだ。これだと思った。私は指の侵入を止め、その壁も優しく指腹で愛撫した。
「お願い。お風呂に」
と懇願する彼女に、
「だめだよ。僕のことを思って濡れてくれている貴女の大切なところをこのまま愛撫したいよ」
というと、
「汚いよ。いいの?」
と言ったので、
「何も汚くないよ。そのままが欲しい」
と言ってスカートや上着を脱ぐように勧めた。彼女はすこし私をにらむようにしながらも微笑みつつ全てを脱いでくれた。パンストと下着は私が脱がしたが、腰を浮かして脱がしやすきしてくれた。大きく股を拡げさせ昼間の明るい日の下に陰部を晒す。抜けるような白い肌。漆黒の陰毛は綺麗に整えられ、陰唇はほとんど肥大が無く綺麗な色だった。少し開いた陰唇からこれまた綺麗なピンク色の秘穴が見えた。溢れた愛液で濡れ、熟女独特の淫臭が漂う秘部にむしゃぶりつくように唇と舌を這わせて、愛液を吸い上げつつ得意の愛撫を始めた。
「アア、アアアア、気持ち良いわ。恥ずかしい。でも、アア、いいわ~」
と声を上げつつ、私に陰部を押しつけるように腰を持ち上げ、自然と蠢かしながら、久し振りに味わう快感に酔いしれ始めた。さらに指での愛撫を加えると
「アア、凄く気持ち良い。変になる。変になる。アア、何、これ何、アア、怖いわ、アアアア、アアアアア、ダメ-」
と言いつつ腰が痙攣しつつ、大きく持ち上げられ悲鳴を上げながら果てていった。しばらく抱き寄せて、痙攣の収束と呼吸の落ち着くのを待った。
「こんなの初めてよ。凄いわ」
「これがイクだよ。初めてなの?」
「そうなんだ。これがイクなんだ。凄いわ。勿論初めて。アア幸せ。有り難う」 「そんなんだ。だったらたっぷりと味わってもらうよ」
「え~。まだまだあるの?凄すぎ。私持たないわよ」
と微笑みながら、私の首に両手を巻き付けてディープキスをしてきた。その後もクリと陰唇そして秘穴の入口への舌と指での愛撫を続け、最後はアナルへの愛撫をしてやり、指を挿入してアナルでの快感も味わえるところまでしてあげた。
「お尻もこんなに気持ち良いなんて」
とはにかみながら喜んでくれた。
「○○も気持ち良くなって」
とフェラを丹念にしてくれた。このフェラは絶品だった。旦那をフェラで喜ばせていたんだろうと思いつつ、射精感がどんどん高まっていった。
「出るよ」
「いいわ。そのまま出して。欲しい」
とさらにフェラを続けてくれ、思い切り口内射精をした。彼女は全てを飲み干し、残っている精液も一滴残らず飲み採ってくれた。
「こんな私では満足出来ないでしょう」
と悲しげに私を見詰める彼女に、
「いいや。貴女とこうして抱き合うことで十分満足だよ。△△はダメなの?」
「そんなことないわ。私は凄く満足。でも貴方のを受け入れたいけど、出来ない。それにこんな大きなのは到底無理。悲しいわ」
「そんなことないよ。貴女の中に入る方法は他にあるよ」
「え?どうするの?」
「お尻の穴に入れる」
「そんなこと出来るの?痛いよね?」
「大丈夫。私に任せて。きっと逝かせてあげるよ」
「何だか怖いけど。貴方が満足してくれるなら、頑張るわ」
と、その次には私の指示通り自宅で浣腸を済ませ、さらに湯洗いまでして会いに来てくれた。ローションを使い、アナルの拡張から始め、指での愛撫でアナルでも逝けることを覚えさせ、私のチンポを受け入れたい気持ちを高めさせて,3回目でアナルセックスをし、アナルで連続逝きが出来る女にまで仕上げた。
彼女とは約2年付き合い、その後旦那の赴任先にどうしても行かなくてはならなくなり、その後も帰国する度に泊まり掛けで楽しんでいたが、私が他の女性と楽しんでいることを知って、身を引いてしまった。今も抱きたくなる人妻の一人である。